マニアックな商品でも、検索で露出すれば売れるかもしれない 松尾さんの著書、『沈黙のWebライティング』(エムディエヌコーポレーション刊)は、世界最強のWebマーケターである「ボーン・片桐」という主人公が、経営の危機に瀕した老舗旅館のWeb集客を救うという内容だ。ハードボイルドテイストで描かれるそのストーリーは、Web集客で陥りがちな幾つもの罠を取り上げ、それらの罠を回避するための思考法を教えてくれる。本書は、2015年1月刊行の『沈黙のWebマーケティング』の続編という立ち位置で、今回はコンテンツ制作におけるライティングノウハウに特化して解説されている。 Webマーケター「ボーン・片桐」のモデル(?)として注目を集める松尾さんだが、元々はミュージシャンだったという経歴がおもしろい。 ウェブライダー代表 松尾茂起さん 「大学卒業後、京都の音楽制作会社に就職しました。そこで舞台音楽の制作などに
11月25日~27日までインド・ニューデリーで開催されている学生国際ロボットコンテスト「WRO ( World Robot Olympiad) 2016国際大会」で日本の高校生チームが金メダルを受賞した。 WROは自律型ロボットの制御を競うレギュラーカテゴリーと、テーマに従ったロボットを発表するオープンカテゴリーで構成され、それぞれに小・中・高校生部門がある。WRO2016国際大会には52の国や地域から300を超えるチームが参加しており、世界最大級の学生ロボットコンテストとなっている。 今回、レギュラーカテゴリーの高校生部門で愛媛県立八幡浜工業高等学校のチーム「YTHS Orange V」が金メダルを獲得。さらに、オープンカテゴリーの高校生部門で福岡県立香椎工業高等学校のチーム「KASHII WPC」が銅メダルを受賞した。 日本は、YTHS Orange VとKASHII WPCのメダル獲
みなさん、おはつです!マグロ部編集部です。 いきなりですが、投資家ってどういうイメージありますか? ・・・そうですよね?悪い人ってイメージありますよね? PCの画面みながら、「よし、今、売れ!」みたいな仕事をしているイメージありますよね? ・・・それって実は偏見でした。今回、投資家の仕事内容について、人気キュレーションサイトの育ての親?である佐俣アンリさんにうかがっています。 それでは人生のOB・OG訪問、いってみましょう! 【今回の登場人物】 佐俣アンリ。弱冠31歳ながら、様々な会社への投資家として活躍中。人気キュレーションメディア「MERY」の育ての親でもある。 マツダ W大学5年生。人生に悩んであえて留年。悩みはカメラに顔認証されないこと。 ハマダ R大学3年生。夢に向かって学業がんばり中。おっとりに見えて、気が強い。 アンジー J大学4年生。第一志望の会社から内定GET。モテる。
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 4 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15
コミュニケーション能力と言えば「上手な話し方」ばかりが注目されがちですが、同じく重要なのが、人の話を「聞く」姿勢です。そこで今回は、ビジネスに限らず、家族、友人、異性との会話など、あらゆるシーンで役立つ「聞き上手」になる方法をご紹介します。 ■聞き下手な人の特徴は? まずは反対に“聞き下手”な人の特徴から見ていきましょう。普段の会話で思い当たる部分はありませんか? ▽聞き上手には程遠い! 聞き下手な人の特徴 - livedoor ニュース こちらのエントリーによれば、聞き下手な人には次のような特徴があるようです。 「でも」「だって」で話を否定する。 相手の話を先に要約してオチまで言ってしまう。 自分が興味を持っているキーワードに飛びついて勝手に話を進める。 相づちは打つものの反応が薄い。 話にかぶるほど過剰に相づちを打つ。 話しているところに割り込まれたり、反応が薄かったりすると、話す側も
MSもfbもbotだbotだといってて、なんやろねぇと思ったけど、LINEでbot作ったら、ああ、これは確実に来ると思った。やばい。slackのbotと違ってすごいカジュアルだ。楽だし。なんとなくwikipedia検索botを作りました。LINEの「友達追加」で下記のQRコードで追加できます。あきたら、なくなります。来週には消えると思う。 2016年にbotが来る理由 ログインいらない:LINEやslackのユーザ情報ですでにわかる。 インストールいらない:もうユーザはアプリいれてくんない プッシュができる:LINEのpushをoffにするやついない 開発費が安い UIが限定的なのでwebよりユーザを誘導しやすい。 応用が効きすぎ:ECでも金融でもサーバー監視でもなんでも使える 今後は人工知能と組み合わせたbotが日常化すると思う。MSさんのbotのフレームワークはそれが前提になっている。
昨日、社長が闇コネクションを活用して召喚したITコンサルタントと会社ウェブサイトリニューアルについての打ち合わせをした。現在ウチの会社ウェブサイトの閲覧者は月千人に満たない。コンサルタント召喚は惨状を嘆いた社長の、1日経てば忘却される思いつきからのアクションである。営業課長の僕がその打ち合わせに参加することになったのは、ウェブサイトを管理する部署の唯一の社員がコミュ障であるため対話の出来る人間が必要とされたこと、数年前、僕が社長の個人ブログの更新を代行していた実績が評価されたからである。生命保険やリース会社の若いお姉さんに囲まれてバーベキューやハイキングに興じる社長の写真をアップしてインターネットを汚していたのがやっと報われたのだ。仕事に貴賤なしって本当なのだね。 コンサルさんは何か凄そうなキャリアを一方的に話し終えると、いきなり「御社のトータルソリューションをアピールする攻めのホームペー
写真にしろ動画にしろ、基本的には横向きで撮影することが良しとされてきた。目が左右にあるように、縦型のテレビが一般的ではないように、横向きが正というのは一般常識だった。 現在、その常識を覆す縦型動画が話題になっている!6人組ヒップホップアイドルユニット「lyrical school(リリカルスクール、略してリリスク)」のメジャーデビュー曲「RUN and RUN」のミュージックビデオが公開されたのだが、まるでiPhoneをジャックされたような演出が革新的なので紹介する! iPhoneのあらゆる機能を駆使する画期的なMV これほどiPhone好きに受けるMVはあるだろうか。iPhone好きのおじさん達はメロメロだろう。僕ですか?すっかりハマってしまいましたよ、全くもう! iPhoneのロック画面からホーム画面、通知センターで遊びまわったと思いきや「FaceTime」で遊びだし、Twitterの
離職の背景 会社を辞める理由を統計でまとめると年代別で様相がかなり異なっている solarseven-iStockphoto 景気回復によって学生の就職内定率が上がっている。しかし就職後の離職率も高い。2011年春の大学新卒の就職者でみると、1年目までに14.3%、3年目までに32.4%(3人に1人)が離職している。宿泊・飲食業はもっと高く、3年目までの離職率は52.3%と半分を超える(厚労省調べ)。 若者の離職理由の多くは、長時間労働や薄給といった労働条件だ。女性は結婚、出産による離職も多い。壮年層や中年層では、様相がまた違っている。性別や年齢によって離職理由にはバリエーションがあるが、その内訳が一目でわかる図を作ってみた。 2012年の総務省『就業構造基本調査』から、正規職員の離職理由を知ることができる。2011年10月から翌年9月までの離職者(224万人)のデータだ。年齢層別の離職理
潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?2016.03.22 12:0012,211 「Pixie Dust」に「Fairy Lights in Femtoseconds」といった、見る人をアッと驚かせる作品を次々と生み出してきた落合陽一さん。現代の魔法使いと呼ばれメディアアーティストとして活躍する一方で、筑波大学の助教としての顔も持っています。今回は、彼が教鞭をとる筑波大学のデジタルネイチャー研究室を訪ねました。さて、どんな研究と授業が行なわれているのでしょうか? メディアアーティストが研究をする理由 ギズモード・ジャパン編集部(以下、ギズ) メディアアーティストである落合さんが、芸大ではなく情報系の大学教員をしているのは、なぜでしょうか? 落合陽一さん(以下、落合) まずメディアアートについて説明すると、メディアアートって、工学的な発明
人気アニメ「おそ松さん」にハマった6人の女子がその魅力を語り尽くした「おそ松女子座談会」。 お酒を飲みながら3時間にもわたった座談会では、6つ子の見分け方や、おそ松さんにハマった理由、ファンの実態などさまざまな話題について語り合いました。 「おそ松女子座談会」参加者(推し松順) 名前(推し松/自身のオタク属性/Twiiter ID) なおさん(松野家箱押し/腐女子・声優オタク/@70mtt2) 高城歩さん(次男・カラ松推し/自意識ライジング腐女子(本人談)・コスプレイヤー/@maccha_iri) 翼さん(三男・チョロ松推し/腐女子・コスプレイヤー/@hayakawaDQ) qeeree(きーりー)さん(四男・一松推し/軽度のアニメ好き・重度の音楽好き/@qeeree) いずみさん(五男・十四松推し/腐女子) ちぷたそ【筆者】(六男・トド松推し/オタク/サブカルクソ野郎/@chip_pot
人脈があると自負するベテランが売り込みに来たら… 「人脈営業」という言葉がある。この「人脈」という言葉が厄介なのだ…。社員採用するかどうかはさておき、こういう年配の方が最近目立つ。 私は○○社の役員を知っている。 私は○○社の担当を以前していた。 私と○○先生はおつきあいがある。 これらの「人脈」を売りに、営業採用をしてもらおうという輩である…。(注)営業採用とは「従業員」に限らない。代理店契約でも顧問契約でもケースは様々なものがある。この記事は従業員と言うよりは後者の顧問や代理店的な意のほうが近い。 (大きな)売上が欲しい経営者はついコロっと口車に乗ってしまい、こういう方に多額の顧問料を払ってしまうケースがある。もちろん、非常に多くの利益をもたらす方もいるので、そういう人に当たった経営者は非常に幸運なのだろう。 経験則で大変恐縮だが、こういう話を持ちかけてくる人は注意が必要だ。コミッショ
男性芸能人グループSMAPの独立が騒動になった。彼らは独立をあきらめ、ジャニーズ事務所の傘下に戻るという。 芸能ネタはよく知らないが、所属事務所の経営者姉弟は、80才代という。しかもその経営者は、青少年に対する性的虐待疑惑まである。芸能界にはトラブル状態の独立した人の仕事を干す、「中世的」な慣行があるらしい。老人に労働者の自由が束縛され、社会とメディア(特にテレビと雑誌)が小さなエージェント風情にひれ伏す。SMAPは日本で一番人気があるグループで、影響力があるとされるのに、自由に行動できない。日本が抱える閉塞感とつながるような変な騒動だった。 たまたま「奴隷」をめぐる知識を得た。それが騒動に奇妙に当てはまるので、紹介してみよう。もちろんSMAPを「奴隷」と誹謗するつもりはない。「状況が似ている」という指摘であり、この文章は精緻な論証というよりも感想だ。 奴隷はなぜ逃げないのか 現代
(新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。筆者) 2009年前後、「温暖化は本当かウソか」という類の論争に筆者はかなり巻き込まれた(例えばこれや、これや、これ)。当時は2007年から続く「温暖化ブーム」で、温暖化は怖いという本もウソだという本も書店にたくさん並んでいた。 その後ブームが去り、温暖化自体が次第に話題にならなくなると、「ウソだ」もあまり聞かれなくなった。2011年の福島第一原発事故後には、「温暖化は原発推進の口実だ」ということで、脱原発運動の中に「温暖化はウソ」がかなり聞かれたが、最近はそれも目立たなくなってきていた。 そこに突然やってきたのが、今週始まったCOP21(国連気候変動枠組条約 第21回締約国会議)による温暖化報道の急増である(筆者を含む関係者にとっては
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