2018年3月31日のブックマーク (4件)

  • 自分の「死亡届」提出して逮捕、「SFみたい」と盛り上がるも「れっきとした犯罪」 - 弁護士ドットコムニュース

    自分の死亡届を市役所に提出したとして、茨城県の男性が3月28日、有印私文書偽造・同行使および電磁的公正証書原不実記載未遂の疑いで、県警取手署に逮捕された。ネット上では「動機が気になる」として話題になっている。 ●不審を抱いた市職員が通報した 取手署によると、男性は、自分が死亡したという内容のウソの死亡診断書と死亡届を偽造して、今年1月23日午後9時ごろ、茨城県の守谷市役所に提出。戸籍にウソの記録をさせようとした疑いが持たれている。 死亡届の記載(死亡診断書部分)に不備があったことから、不審を抱いた市職員が通報したことがきっかけで、発覚した。警察の取り調べに対して、男性は容疑を認めているという。だが、動機はまだ明らかになっていない。 ●「死んだはずの人間になるのちょっと憧れるかも」 過去のニュースを調べてみると、亡くなった父や母など、家族の生存を装っていたというケースはよく見られるが、今回

    自分の「死亡届」提出して逮捕、「SFみたい」と盛り上がるも「れっきとした犯罪」 - 弁護士ドットコムニュース
    denilava
    denilava 2018/03/31
    いくらでも理由はあると思う。税金がかからなくなるし事前に住民票等の必要な書類を取得しておけば詐欺に利用できるしパスポートを持っていれば外国で犯罪を起こしても身元がすぐに判明しなくなる。
  • タニタ食堂「減塩」メニュー、秋田で低迷…閉店 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    低カロリーで健康に配慮した定メニューを提供してきた秋田市中通の「あきたタニタ堂」が、きょう31日の営業を最後に閉店する。 東京の計量器製造販売会社「タニタ」は「開店当初の客足はよかったが、その後は低迷が続いていた。地域に合わせたメニュー作りが十分でなかった」(広報課)という。 2014年12月に同市中通の「エリアなかいち」の商業施設が改装オープンする際、目玉テナントの一つとして開店。塩分を控え、大きめに切った野菜をふんだんに取り入れ、よくかんでべることで満腹感が得られるように工夫したメニューを提供していた。 県によると、県民の間では古来、漬物をはじめとした塩分が多めの事をとることが習慣になっていた。「健康寿命日一」を掲げる県は、同堂に減塩教室の開催を委託するなど、協力関係を結んできた。佐竹知事は26日の記者会見で同堂の閉店に触れ、「ヘルスセンター的な拠点になるかと期待したが残

    タニタ食堂「減塩」メニュー、秋田で低迷…閉店 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    denilava
    denilava 2018/03/31
    外食はうまいモノ、家では健康なモノが一般の感覚で他地域でも健康をウリにする飲食店があるが健康のために旨さを譲るようでは成功しない。何より減塩は不味いイメージがつきすぎてるので減塩激辛などがよいのでは。
  • 「ラーメン大好き小泉さん」と「ゆるキャン△」を見て思ったラーメンのすすり音 - たかみめも

    今期も様々なアニメが最終回を迎え、今期アニメの振り返りや次の期のアニメの準備の時期に差し掛かってきました。私はそんな中、来期はどのアニメをおさえればよいか全く予習できていない現状ですし今期アニメの振り返りもほとんど出来ていない感じです。 そんな今期アニメで個人的にピックアップするべきことだと思ったのがアニメにおける咀嚼音についてでした。特にラーメンをメインに我々にダメージを与えた「ラーメン大好き小泉さん」と、野外メシで夜中にリアタイをしている我々に追い打ちの如くダメージを与え続けた「ゆるキャン△」がそうでした。 アニメとしては双方面白いなぁと思ってみていたのですが、その中でずっと気になっていたのが彼女たちの発する麺類の咀嚼音についてでした。1話からずっと気になっていたところですが、なかなか言語化するのが難しくてひとりもやもやしていました。 そんな中、咀嚼音についてこと細かに羅列*1した文献

    「ラーメン大好き小泉さん」と「ゆるキャン△」を見て思ったラーメンのすすり音 - たかみめも
    denilava
    denilava 2018/03/31
    効果音だけでなく方言や作画描写、芝居すべてにいえるが自然である必要はどれだけあるのだろうか。そもそもデフォルメによる心象の強調表現であるアニメはおもしろく印象深くあるべきで演出技巧があっていいと思う。
  • 496円着服、JR上野駅の女性契約社員を解雇 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    落とし物の財布を着服したとして、JR東日東京支社は30日、上野駅に勤務する契約社員の女性(27)を、懲戒解雇にした。 着服額は現金と電子マネー「Suica(スイカ)」で計496円だった。 発表によると、財布は今月4日に山手線内で乗客が見つけ、上野駅へ届けた。その後、拾得物の管理システムに情報を入力しようとした際、財布がなくなっていることが発覚。防犯カメラの映像などを調べた結果、13日に契約社員の女性が着服を認めた。スイカに入っていた150円分は飲物の購入に使い、現金346円は「財布ごと捨てた」と説明しているという。 同支社は「着服額が500円に満たないとはいえ、信用を失う行為。厳正に対処した」としている。

    496円着服、JR上野駅の女性契約社員を解雇 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    denilava
    denilava 2018/03/31
    この手の正しいがやや不条理な事象は例えば元々素行がよくなく以前からトラブルあったなどさらに背景がある事が多く、深く取材せずに表面のおもしろおかしい不条理をタイトルにし記事を売る下劣なメディアと感じる。