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ブログでも改めて報告を。無事、次男の出産が昨日、終わりました。母子ともに健康。産気づいてから3時間ちょいのスピード出産でありました。お祝いのお言葉やメール、お電話など多数頂戴しまして、感謝しております。 なお、次男には「合論」と書いて「あろん」と名づけました。由来は、私がファンである東京ヤクルトの外国人選手、アーロン・ガイエルさん… ではなく、誰とでも胸襟を開いて論じ合う姿勢を持つ、謙虚で強い心の持ち主であって欲しいと願ってのことであります。間違っても選球眼の良い出塁率の高い選手になって欲しいということではありません。 予定日は3月中旬だったこともあり、余裕ぶっこいて出張の予定を2月に入れたり仕事をたくさん2月中に処理するつもりだったのが、いろいろあって3週間も早く出てきた割に体重は3,000gもあって、元気にわあわあ言っております。長男・嗣文も興味深げに見舞いに訪れ、思ったより赤ちゃん返
2010年03月21日 政策分析集団「めばえ」発足準備について しばらく東京大学坂野潤治教授のご厚意で、政策やその基盤となる社会のあり方や現状についてのディスカッションを続けてきましたが、より自由で包括的な政策研究の場として、政策分析集団「めばえ」という団体をネットで立ち上げてみようという話になりました。 以下、骨子。まだ何も決まっていない気もするのはご愛嬌。 ● 政治横断プロジェクトについて <研究会設立に関して> ・ 坂野教授を中心にした座談会形式の勉強会と、日本社会の中にある「格差」を発見し争点を明らかにする分科会形式のプロジェクトを設置する。 ・ 定期的に例会となる社会人を中心とした勉強会を開催し、広くネットから興味を持つ社会人、学生など意志を持つ者を募る。 ・ 会合で出た結論や知見については、政治関連サイト「めばえ」に集積し、我が国の社会が持つ問題や取り組むべき課題について閲覧で
夏の終わりにはてなさんから連絡を戴いて、ライフネット生命の出口治明社長とお会いする機会を得ました。業界では非常にユニークな御仁で有名な方であり、また出口さんとタッグを組んでいる岩瀬さんという人も不思議なお方と聞き及んででいました。 話ははてなの広告での対談であり、以下の本やマニフェストのカードを貰った以外は100円も貰っていません。そればかりか、家内が保険に入っちゃったぐらいですので持ち出しです。はてなはもう少し金になる話を相談して来い。でも、そんなの気にならないぐらい、出口社長というオヤジの話が異常に面白かったので、ちょっと前ふりでも書いておきます。そのうち真面目に書くと思います。 [PR]パパになった“切込隊長” ライフネット生命保険加入を検討する http://b.hatena.ne.jp/articles/200910/532 ライフネット生命の良さは、ネットだから保険料が安くでき
どうも日経新聞に広告が掲載されたせいか、普段見慣れないところからのアクセスが急に増えたので、御礼がてらまた本の宣伝とか勝手にしたいと思います(照)。 「新書なのに、なぜハードカバーなんだ」というお話も頂戴しておりますが、まあそこはそれ。 前回のエントリーはこちら。 PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/php-67ef.html 書名の「ネットビジネスの終わり」というのは、内容からしますとちと煽り過ぎで、むしろ過剰に投資が過熱した先としてのネットビジネスがその不採算性が故に周辺業界を巻き込みながら勝手に自沈しているさまを描いているものです。 適切な規制も存在しないため、どうしてもプレイヤーの寡占が進んでしまう弊害もありますし、その寡占した連中がどうしようもない奴らだったときに大きな揺り戻しが起き
アルファバカーもすなる書評といふものを、オレもしてみむとてするなり。アフイなんてやってないから、売上を気にして浮ついた褒め言葉を撒き散らす必要もない。 情報革命バブルの崩壊 (文春新書) 作者: 山本一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/11/20メディア: 新書購入: 8人 クリック: 120回この商品を含むブログ (67件) を見る 題材は↑。結論から言うと、ぶっちゃけblogの方が面白い。内容は、新聞の話とか2chは貧乏人ばかりだとかブタだとかハゲだとかといった、ちゃんとアンテナ張ってりゃどこかで耳にした話題ばかりで、非常によくまとまってはいるものの、目から鱗が落ちたとまでは言い難い。とは言え、望夫を読んでも佐々木を読んでも鱗が落ちる人は落ちるわけで、まあそういう人は鱗を落とすのが趣味みたいなものだから、今回も遠慮なく落としていただければ良い。自分では何も考えず、学習
1 :切込隊長 ★:02/01/19 08:58 1%の楽しみ、99%のクソ仕事。 2ちゃんねるの事業関係、企画などの持ち込みはこちらへどうぞ。 なお、当方は金がありません。 込み入ったお話、求職相談、恋の悩み、政治談義等はこちらまで。 >BZT00066@nifty.ne.jp 2ちゃんねるなどの関係を装った便乗商売のタレコミはこちら。 >2chad@2ch.net 2 :2:02/01/19 09:35 むりか? 3 :参加するカモさん:02/01/19 09:40 こういう告知は他の板TOPからリンク貼った方がいいのでは? ここだけだと人少ないし。 4 :参加するカモさん:02/01/19 09:43 人が少ないからいいのでは 5 :参加するカモさん:02/01/19 11:03 伝説はここからはじまる。 6 :参加するカモさん:02/01/19 11:43 じゃあ、記念下記子 7
CSS nite shuffleに切込隊長と住さんのお話をお伺いに行って参りました。 というのも、タイトルが以下のような内容だったからだ。 住 太陽×切込隊長トークバトル 「Web衰退時代をどう楽しむか」 伸び盛りだったWebも成長速度を弱めはじめ、企業の予算の流れにも翳りや偏りが明らかになり始めた。しかし、Webがもっと楽しめるものになれば、可能性はまだまだ大きいはず。業界内外の現状とこれからについて、独特の立ち位置で業界内を泳ぎ続ける二名、切込隊長山本一郎氏と住太陽が語る。 5月にネットレイティングスから2001年以来初めてインターネットのPVが減ったという話が流れたのはご存じのことだと思う。 インターネットは拡大しPVは伸び続けるものという大前提で成長曲線を描いていた人からすると足下を揺るがすような嫌なニュースと言える。 Web 総利用時間が18%増、総ページビュー数は3%減~ネット
連れは20代後半の日本人女性でありまして、職業は医師です。結婚するにあたっては、まあいろいろと心境の変化はありました。一番大きいのは私が結婚などしていいのかなという漠然とした不安だったんですが。三分の一世紀ぐらい生きてきて、まあ自分の人生はこの程度のもんかなというような諦めというか平常心を常に持ちながら客観的であろうとしていたのが、まさか自分が結婚をするような人生を選ぼうとは思いもよりませんでした。勢いと言えば勢いだけれども、実質交際一年ぐらいで何のプロポーズもせず、いつの間にか同居してそのまま結婚という、あまり感慨のない、それでいてひっそりとした暖かみのある状況に驚いています。 実感が湧かない理由は、ずっと「人は一人で生まれて一人で死ぬもんだ」と思ってるからでしょう。結婚したからといって、それが変わるわけじゃなく、何百億年と続いてきた世界の絶え間ない営みのほんの一瞬だけ、誰かと一緒に暮ら
編集元:ニュース速報板より「第6回 ひろゆきさんと切込さんの裁判のようなもの」 1 銀行勤務(兵庫県) :2007/10/23(火) 00:20:25 ID:/SqIs05J0 ?PLT(22233) ポイント特典 「書き込みは誹謗中傷」 山本氏側が証拠を提出 ひろゆき vs 切込隊長──第6回口頭弁論 次回で結審か 「切込隊長」として知られている会社役員の山本一郎氏(34)が、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理人、ひろゆき、こと西村博之氏(30)に対して、書き込みが名誉毀損にあたるなどとして、損害賠償等を求めている裁判の第6回口頭弁論が10月22日、東京地裁(山粼勉裁判長)で開かれた。 山本氏側は、前回の尋問で求められていた証拠書類を提出。次回、西村氏が出廷しなければ結審になる見込み。 訴えによると、山本氏は、2ちゃんねるの「投資一般」板で、誰もが閲覧可能な状態のなか、匿
切込隊長vsひろゆき、裁判で直接対決! 西村が切込隊長に対して挑発する場面も :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 【news:1】 お猿さん(東京都) 2007/09/03(月) 20:22:09 ID:Ue0rarLd0 インターネットの掲示板での書き込みが名誉毀損にあたるなどとして、「切込隊長」として知られている会社役員の山本一郎氏(34)が、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理人、ひろゆき、こと西村博之氏(30)に対して損害賠償等を求めている裁判(山﨑勉裁判長)の第5回口頭弁論が3日、東京地裁で開かれた。 原告の山本氏、被告の西村氏ともに出席し、証言台に立ち、かつて“盟友”とされた2人が直接対決。互いの認識の違いを示す格好となった。 西村氏は、2ちゃんねるの管理(削除やメンテナンス)について、「300~400人が関わっている」と言い、そのうち削
● 概要 良くある「芸能人の不用意な発言が引火してキチガイが発生、炎上に至る」流れであるが、非常に味わい深いのでピックアップしてみる。 元のブログ記事はこのような内容である。 http://mycasty.jp/yoshino/html/2007-08/08-05-793011.html 内容的には、「通読できないほどイタい」というよりは、いまごろ攻殻機動隊にハマる今更感と、一般人から見た吉野紗香の旬過ぎてる感の絶妙なマッチングが肝であって、一般人にとって99%が興味を持たない攻殻機動隊と99%が興味を持たない吉野紗香の素敵すぎるベン図構造が読み取れます。結局、攻殻機動隊と吉野紗香という一般関心から遠い話題では問題を消化できず、アニヲタ対反アニヲタの戦い、やがて吉野擁護に名を借りた一方的なアニヲタ叩きへと移り変わっていくさまを堪能されたい。 問題の元となった「もし実写で映画化される事なんて
YAMADASさんにララバイを歌われてしまった東浩紀氏のことである。といいつつ、内容はどちらかというと苦情とか危険性の指摘とかいう内容であり、ララバイとは縁が遠いものではあるが、東氏自身はそれが読み手に与える脱力について一度考察を加えるべきである。というか、年賀状に子供の写真がプリントされていて感じる類の呆然とは趣が違い、誘拐されたらどうするのだとか、将来大人になったとき魚拓で自分の画像が父親サイトでおおいに晒されていた件について悩んで校内暴力に走るといった危険性について読み手が心配してしまうことへの配慮はあって然るべきかと思うのはyomoyomo氏だけではあるまいに。 http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20070705/azuma http://www.hirokiazuma.com/ ところで、その東氏が「文化庁レベル低すぎ!」ということでお怒りである。 h
すごーく前に以下のエントリを書いているのですが、これが意外というかネット上での保管リソースになっているらしく微妙に各所からリンクされています。当時の順位表のスナップショットは他にないのですかねぇ。 ・仙台ジェンキンス祭り (2004/10/1) ところで私のサイトでは trackfeed を使っているので、どこかでリンクが貼られてそのリンクを通じて私のサイトにアクセスがあるとわかるようになっています(RSSリーダーでそのリンク元が表示される仕組み)。 最近数件のリンクがあって見に行ったところ、同じようなブログコメントの中に含まれているのがわかったので、同様のケースに備えてまとめておきます。 まず最初はこちらのブログエントリーのコメント欄から。該当コメントを引用。 ・目指せ毎日更新! (Wind Gate) アルファブロガーというのは存在してません。 もし存在してるのなら誰もが既に知っていた
“かつての友達”と全面対決 会社役員の山本一郎氏(34)が巨大掲示板「2ちゃんねる」の管理人西村博之氏(30)を名誉毀損で訴えた裁判の第1回口頭弁論が1月29日午後、東京地裁で開かれた。 西村氏は、山本氏の訴えを認めず、全面的に争う姿勢を示した。2ちゃんねるを巡っての名誉毀損訴訟で西村氏が出廷することは珍しい。山本氏は出廷しなかった。 かつて親交があった、「切り込み隊長」こと山本氏との対決は、「閉鎖」や「ドメイン差し押え」等の報道後だけに、様々な臆測が飛び交っており、注目を集めそうだ。 訴えによると、山本氏は、(1)2ちゃんねる上の書き込みの内容が名誉毀損にあたる、(2)名誉毀損にあたる書き込みの削除要請をした。そのうえで、今後、「山本一郎」や「切り込み隊長」などとあるスレッドを立てないようにすることを求めた。 これに対して、西村氏は、(1)訴状の郵便が届くまで書き込みの内容を知らず権利侵
某掲示板周りの話があるらしく、取材のお問い合わせがきたり、知らない人のブログの筆者が私であるとかいうデマがまた立ち上がったりしている。正直、私にとってはどうでもいい話であるけど、騒々しいのも事実なので一応回りくどく書いておく。 ○ wanwan氏のブログの件 物議を醸しているのがwanwan氏のブログである。 http://blog.livedoor.jp/wan111/ メール交換はこの前したけど、会ったことは現段階でない人物であり、wanwan=私説が流れているがもちろん事実ではござんせん。彼の実名ほか、リアルなことは何も私は知りやせんが、彼が過日よりブログで書いていたことがかなりの部分真実であると考えられたこともあって、こちらに取材依頼を寄せてきた新聞や雑誌の記者の方に、彼とコンタクトを取ってみてはどうですか的なことは書いた。 wanwan氏は誤解していたようだが、私は彼の
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