Hatena::agenda - 本物のリキッドレイアウトの続き。 リキッドなマルチカラムの実例 Hatena::agendaは実験場ではないけれども、CSS3 Columns - MDCで紹介されているmozilla独自拡張プロパティを使用してリキッドマルチカラムにしてみた。デメリットもかなりあってまだ改善の余地があり余っているものの、場合によっては低解像度から高解像度まで、シングルウィンドウから並行閲覧まで手広くカバーできる。 このプロパティを実装していないブラウザ向けに、一応スクリーンショットを用意してみた。 幅が小さいと1カラム(約50kb) ある程度広げると2カラム(約90kb) 充分広げると3カラム(約110kb) 念を押しておくが、-moz-で始まる独自拡張プロパティは、正しく使えば問題ない。これはCSS validatorを通らない。しかしCSS実装は、不明なプロパティは無
Latest topics > 拡張機能でtext-shadowを実装してみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 拡張機能でtext-shadowを実装できないものだろうか Main 一部の疑似クラスと疑似要素に対応したよ » 拡張機能でtext-shadowを実装してみた - Jul 28, 2007 Text Shadow。名前の通り、CSS3のtext-shadowを無理矢理再現するインチキ拡張機能。 以下は原理的にどうしようもない問題。 重い重い重い重い重い重い重い 疑似クラス、疑似要素には対応できず(ダイナミック疑似クラス? 何それ? つおい?)ダイナミック疑似クラスと:before, :after疑似要素以外はサポートの
異なるブラウザのブラウザチェックをもっと簡単にしたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『CSSVista』。IEとFFで同時にCSSを確認しながら編集できるフリーソフトだ。 What is it? CSSVista is a free Windows application for web developers which lets you edit your CSS code live in both Internet Explorer and Firefox simultaneously. CSSVistaとは? CSSVistaはweb制作者のためのWindowsアプリケーション。ライブにIEとFFのCSSを同時に編集できる。 とのことだ。 IEとFFといっても、バージョンにも対応している。IE4から6,NN4から8など、様々なブラウザ、バージョンに対応している。 ライブに、しかも異
今んとこ、ガチで不動のレギュラーメンバーな自分のユーザースタイルシートを晒してみる。userstyles.org で見つけたやつとか、自分で書いたやつとか。ちなみに、ユーザースタイルシートの管理は Firefox の 拡張 Stylish で。 livedoor Reader 用 各記事タイトルの下にある"元記事"って部分を URI に置き換えて表示 @-moz-document domain("reader.livedoor.com") { div.item_info { text-indent: -3em; } div.item_info a { visibility: hidden; } div.item_info a::after { visibility: visible; content: attr(href); } } Gmail 用 迷惑メールの未読数を見えなくしてボールド
2006年05月31日00:55 カテゴリTips css - ルビもCSSで これ、実はCSSでなんとかなります。 檜山正幸のキマイラ飼育記 - ルビ(ふりがな)タグの話 IE6では期待通りの表示(ふりがなの「おびただ」が「夥」の上に乗る)が得られます。FireFoxはダメでした、 以下をご覧ください。 夥 (おびただ) しい数のWebページ どうです? 当blogでは、現在以下をCSSに加えてrubyを実現しています。IEでもSafariでもFirefoxでもちゃんと見えます。 /* * based upon * http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/2001_10.html#ruby_for_Mozilla_3 */ ruby { display:inline-table; text-align:center; white-space:
先のStylishを改造してみるの記事がCSSコミュニティスレで言及されまして、やや意外な展開となりました。かいつまんでまとめると以下のような感じ。 FirefoxのCSS実装では、text/htmlの文書の要素もXHTML名前空間を選択するセレクタで選択されるようだ。 <title>例</title> <style type="text/css"> @namespace h url(http://www.w3.org/1999/xhtml); h|p{display:none;} </style> <p>表示されない段落。</p> これは仕様上正しい動作なのだろうか。 @namespaceの規則からするとおかしいように見える。 和泉さんによりBugzillaへ報告。 えむけいさんにより、WHATWGのWeb Applications 1.0仕様に従ったものではないかとの指摘あり。 なるほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く