アカウント1つで、こんなにいろいろできちゃいます Googleアカウントを取るだけで使えるようになる、便利なメールサービス『Gmail』。スマホユーザーであれば、多くの方が使っておられることかと思います。 TABROIDでは、『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをいくつもご紹介してきました。その内容は、実にさまざま。 そこで今回は、今までにご紹介した『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをまとめてみました。メールの送受信だけにとどまらない、『Gmail』の実力をご覧ください。 便利な機能あれこれ『Gmail』には、ユニークな便利機能がたくさん用意されています。しかし、アプリ内で説明されていないものが多く、あまり知られていないものも。そんな、意外と知られていない便利機能の数々が、こちら。 「カテゴリフォルダ」をなくす
昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日本国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し
SEOをOEMする専門企業 フリープラス > SEOトレンド情報 > “Meta description”の重複が起きるなら、入れないほうがマシ 今日の Google Webmaster Help の動画のテーマは”Meta description”です。 質問は「全てのページに Meta description を入れる必要はあるのかい?」です。 重複させるくらいなら・・・ この動画の中で、 Googleのスパムチームの Matt Cutts 氏はこう言っております。 「Meta descriptionが各ページ個別化していることはもちろんいいし、なんならMeta descriptionが重複しているよりもMeta descriptionが入っていないほうがマシだ。事実、僕(Matt Cutts 氏)のブログもMeta description入ってないしね。」 さて、それでは
Create engaging videos, images, and HTML5-based designs for your business that can run on any device Intended for business use only Features that help businesses bring ideas to life Google Web Designer gives you the power to create beautiful and compelling videos, images, and HTML5 ads. Use animation and interactive elements to build out your creative vision, then scale your content for different
昨日、GoogleがHTML5ページや広告を作成できる無料デザインツール「Google Web Designer」のベータ版をリリースいたしました。 HTML作成ツールと言えばMacでは「Hype」を以前ご紹介したわけなんですが、このGoogle Web Designerはどんな使い勝手なのか…?気になりましたので軽ーく試してみました:) 公式サイト:Google Web Designer Google Web Designerの概要 Google Web Designerの公式サイトがこちら。 スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスに対応する広告・バナー・コンテンツを作成できます。 大きな特徴としてデザインビューとコードビューを切り替えて作業することができます。 では、早速ダウンロードしてみませう。 使ってみた 解凍したDLファイルより、アプリを起動! Adobe CCのようなイ
※この記事はSearch Engine Landの許諾を得て、以下の記事を翻訳したものです。 Post-PRISM, Google Confirms Quietly Moving To Make All Searches Secure, Except For Ad Clicks Googleは先月、広告のクリックを除くすべての検索アクティビティの暗号化を目的とした変更をひそかに実行した。検索をさらに安全にすることが目的であると Googleは主張している。同社はNSAによるスパイ活動の阻止を狙っているのかもしれない。それとも、広告販売を増加するための動きなのだろうか。その両方かもしれない。Googleが提供する検索保護の複雑な世界を見てみよう。 2年前: ログイン済みユーザーに対する検索の暗号化 Googleは2011年10月に、Googleにログイン済み全ユーザーに対して、プライバシーを
グーグル、自分のサイトのスパム判定を確認できる手動対策ビューアを公開 Google、手動対策ビューアを公開。自分のサイトがGoogleからスパム判定受けているかを確認可能。 公開日時:2013年08月09日 11:39 グーグルは2013年8月9日、自分のサイトが同社からスパム判定を受けているか確認できる「手動対策ビューア」を公開した。本日より日本のウェブマスターも利用可能。 グーグルが定める品質ガイドラインに違反し、不正に検索順位を操作しようとしているウェブサイトに対してグーグルは手動対策(manual action)を実施して、検索結果で上位に表示されないようにしたり、インデックスから削除するなどの対応を行うことがある。こうしたケースでは、サイト運営者は問題の個所を修正したうえで再審査リクエストを実施し、Google に承認をもらう必要がある。 従来、グーグルは手動対策を実施した場合に
コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、上場企業のマーケティング担当者など多岐にわたる。 サイト公開からわずか10ヶ月で14.6億円の生み出す不動産投資メディア、契約率40%程度の理想的な見込み客が集まるブランディングメディアなど数々の成功事例を生み出してきた。「ユーザーに集中すれば結果はついてくる」をモットーに年間4,000件以上のコンテンツ作成に携わっている。 …続きを読む コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト
どちらのほうが検索ユーザーの目に留まってクリックされやすいと思いますか? 確かなデータはありませんが、パンくずリストのほうがクリックされやすそうですよね(特にWeb担のような無機質なURLの場合は)。 最近の検索エンジンは、サイト上でふつうにパンくずリストを出していれば、自動的に検索結果でパンくずリストを表示するようにしてくれるようです(「リッチスニペット」と呼ばれるもの)。しかし、Web担のように、おかしなこだわりでパンくずリストの区切り文字をふつうの「>」ではなく「«」にしていると、自動認識されずにさみしいことになります。 そこで、ページのHTMLに「microdata」という仕組みで手を加えて、グーグルに「ここがパンくずリストだよ」と教え、検索結果ページで使ってもらえるようにする方法を紹介しましょう。 ふつう、パンくずリスト部分のHTMLは次のような感じになっていると思います。 <a
グーグルは、これまでChrome/Chromiumのレンダリングエンジンとして採用してきたWebKitをフォークし、新しいレンダリングエンジンの「Blink」をオープンソースで開発すると今朝表明しました。 グーグルのDeveloper Relations Japan Blogに投稿された「Chromium プロジェクトの新しいレンダリングエンジン Blink のご紹介」で、なぜWebKitからフォークしてBlinkの開発を始めるのか、その理由が記されています。 Chromium は 他の WebKit ベースブラウザーと違い、マルチプロセス アーキテクチャを採用しているため、WebKit プロジェクトと Chromium プロジェクトはここ数年複雑化の一途を辿ってきました。これにより、全体的なイノベーションの速度が低下してきたことは否めません。そこで本日、WebKit ベースの新しいオープ
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー Google のスパムに関するポリシーは、ユーザーを保護し、検索結果の品質を高めることを目的としています。Google ウェブ検索の検索結果(Google がウェブ全体から検出したウェブページ、画像、動画、ニュース コンテンツなどのコンテンツ)に表示されるようにするには、Google 検索の全体的なポリシー、またはこのページに記載されているスパムに関するポリシーに準拠している必要があります。これらのポリシーは、Google 独自のプロパティに表示されるものも含め、すべてのウェブ検索結果に適用されます。 Google では、自動システムと、必要に応じて行われる人間による審査によって、ポリシーに違反しているコンテンツおよび動作の両方を検出して
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Stack Overflowに面白い質問があったので紹介する javascript - Why does Google prepend while(1); to their JSON responses? - Stack Overflow 質問 Googleのサービス内で使われるJSONの先頭に while(1); てついているのは何故? 例えばGoogle Calendarではカレンダーを切り替えるときに以下のような内容のデータがサーバから返される。 while(1);[['u',[['smsSentFlag','false'],['hideInvitations','false'],['remindOnRespondedEventsOnly','true'],['hideInvitations_remindOnRespondedEventsOnly','false_true'],['C
日本語で読めるSEO/SEM情報サブドメイン vs. サブディレクトリ (CyberAgent SEO Information)「サブドメインとサブディレクトリは、どちらがSEOに有利なのか?」SEOに携わる人なら必ず抱く疑問だろう。また、SEOに精通している人なら何度もこの質問を受けたことがあるだろう。 Web担でもSEOmozの翻訳記事として取り上げたトピックであるが、サイバーエージェントブログの考察も参考にしてほしい。原則としては、 とのことである。 ポータルの力を利用して簡単に成果につなげるグレー(?)SEO (5ers8)特定のキーワードで自分のサイトを上位に上げるのではなく、ポータルサイト内にある、自分のサイトの情報や広告が掲載されているページに被リンクを集めるなどして上位表示させることで間接的にトラフィックを稼ぐSEO。たいていの場合、ポータルサイトは検索エンジンの評価が高い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く