寒い冬の外出には欠かせない手袋ですが、一度はめてしまうとスマホやタブレットの操作がほとんどできなくなるのが困りもの。タッチパネルの多くは「静電容量方式」と呼ばれる薄い膜の上で起こる電気的な変化を読み取って反応しており、指かそれに近い導電性をもつものでしか操作ができません。そのため、通勤や散歩の途中にスマホでちょっと電話をしたい、という場合でもいちいち手袋をはずす手間が必要でした。 ところが、指とほぼ同じようにタッチパネルが反応する銀メッキを施した「導電糸」を織り込んだ「momiji gloves」なら手袋をはめたまま操作が可能。手袋全体に「導電糸」が使われており、5本指でのタッチ操作ができるのも魅力です。 今期の手袋のデザインは3種類ありますが、パッケージは全て共通。紙製で「momiji gloves」のロゴが右端に入っています。 まずは薄型の「touch early」(税込み2300円)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く