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2012年10月2日のブックマーク (4件)

  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

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  • iPhone OS 4.0の新機能 - かみやんの技術者日記

    ibisMailをiOS4で実行するとメッセージ文画面のTo、Cc、Bcc、添付行がなくなります。大変申し訳ございません。誠意開発中ですので、アップデートまでしばらくお待ちください。 やー、今日は、iOS4がリリースされましたね。朝10時から作業開始。iOS4をダウンロードして、バックアップされ、インストールと復元が終わったのが夜の21時半。バックアップ重すぎ。。。疲れる。 さて、iOS4の技術詳細も公開されたので、Apple公式文章を読んだときのメモを貼ります。 OS4.0はiPadには対応していない。iPhoneとiPod touchのみに対応している。 マルチタスク SDK4.0以降でビルドし、OS4.0以降で実行すればアプリケーションはホームボタンを押しても終了しない。 ホームボタンを押すと、バックグラウンド実行コンテキストへ移る。これは多くのアプリではバックグラウンドになったら

    iPhone OS 4.0の新機能 - かみやんの技術者日記
  • CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | UQ Times 開発の記録

    CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 | ラベル: iOS, Objective-C, サンプルコード Tweet 今回もiOSデバイスが持っている機能を利用するものとして、位置情報サービスについて進めてゆきます。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点カメラ・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力センサーなどのハードウェアを利用する場合とは、以下の点で異なります。 位置情報サービスを利用する場合は、ユーザに確認を取らなければならない 確認用のダイアログはフレームワークが自動的に表示してくれます。必要になる直前に確認するようにしなければ、ユーザが「なぜその機能が必要なのか?」という懸念を