中国出身で2015年2月に日本国籍を取得したばかりの李小牧(り・こまき)さん(54)が、4月26日に投開票が行われる新宿区議選に出馬すると話題になっている。李さんはハフポスト日本版の電話取材に対し、自身が立候補することで中国国民や日本の若者、そしてアジアの人々に対して、民主主義の大切さを訴えられると話した。「当選すれば中国に大きなインパクトを与えられる。日本のことが好きになる人も増える」と述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く