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uxに関するdex1tのブックマーク (49)

  • GoodpatchのUXデザイナーがおすすめ UXデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、GoodpatchのUXデザイナーに、UXデザインを理解するためのおすすめを教えてもらいました。これからUXデザインを学んでいく初心者の人や、ユーザー中心の視点でプロジェクトを進めたい人に向けて、目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。2021年最新版のブックリストです。 1. UXデザインを基礎から理解する 初心者向けに、まずは「ユーザー体験(UX)」という捉えにくい概念について理解するための教科書のようなをご紹介します。 ■ UXデザインの教科書 UXデザインを「知る・理解する・実践するための教科書」といえるでしょう。書ではUXデザインをひとつの学問領域として捉えており、歴史的背景から理論、プロセス、手法までを体系的に学ぶことができます。 教科書という名の通り、体系的でボリュームがある内容なので、基礎的なプロセスを理解している中級者レベルの人だとスムーズに読み進められ

    GoodpatchのUXデザイナーがおすすめ UXデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    dex1t 2017/07/14
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
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    dex1t 2017/01/21
  • UX戦略ツールキット(The UX Strategy Toolkit for Japan)

    このツールキットは、ジェイミー・レヴィの「UX Strategy」で紹介されています(オライリーメディアから出版)。

    UX戦略ツールキット(The UX Strategy Toolkit for Japan)
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    dex1t 2016/09/14
  • UXに関わる仕事をして感じた4つのこと | ベイジの日報

    当社がWebサイトを企画・設計するときは必ずユーザ行動の分析から入り、ここ4年くらいはカスタマージャーニーを作ることが定番化している。そのため、Webにおける設計業務の一環としてUXデザインの一部は行っていた。しかしながら、サービスの根幹に関わる類のUXデザイン的な仕事はほとんどなかった。 ところがここ1年くらい、UXコンサルというか、アドバイスというか、 支援というか 、単にWebのUI改善を超える立場での仕事を依頼されるケースがでてきた。一般企業でもUXという言葉が使われるようになってきており、市場の中で課題意識は高まっている。一方で専門職としてのUXデザイナーはまだまだ少なく、実務に落とせる人材が不足しているからだろう。 そのUX支援っぽい仕事をいくつかする中で、UXを実践するうえで私なりに感じたことがある。その中から4つほどをまとめてみた。 まず1つ目、概念的なUX理論をいくら知

    UXに関わる仕事をして感じた4つのこと | ベイジの日報
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    dex1t 2016/07/19
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta said today that it finally launched its much-awaited API for Threads so developers can build experiences around it. This will allow-third party developers to create new experinces around Mark…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    dex1t 2016/05/31
  • UI/UX Study w/Standard Inc. | blog / bookslope

    10/21 (火)、ネットイヤーグループの UI/UX 勉強会に、STANDARD Inc の鈴木健一さんと鈴木智大さんをお招きして講師をお願いしました。STANDARD Inc は、FICC からスピンアウトした鈴木健一さんが設立した会社で、今話題の「SmartNews」アプリの UI 設計などにも関わった実績のある会社です。 彼らとは、ブログ記事「情報がないことを伝える UI デザイン」を読んだことがキッカケで、直接コンタクトをとったことに始まります。 そのブログを書かれた鈴木智大さんのほうからは「利用中の体験とUIの間を繋ぐブリッジビルダー」というタイトルで「UI Flows」というツールについてお話いただきました。UI Flows の記事を日語訳した記事「UI のフローをデザインするための簡易記法」も発見。 画面遷移図というと、どうしても画面(ボックス)どうしを線でつなげた図を思

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    dex1t 2016/05/30
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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    dex1t 2016/05/21
  • 社内スキルアップのためのUXデザイン教育とコツ | ネットイヤーグループ株式会社

    UXチームの宮村です。 2015年度はUXデザインの理解・スキル向上のための社内教育を強化し、様々な取り組みを行いました。その中で、講師として気づいた初心者が陥りやすい点などをまじえながら、教育内容についてご紹介したいと思います。 2015年度に行った教育施策は以下の通りです。 新卒向け (社会人未経験) UXチームの若手UXデザイナー向け (20代〜30代前半のディレクター経験者や他業界からの転職者など) 事業部向け (UXチーム以外の、ディレクターや営業など様々な職能のメンバー向け) などなど。 それぞれ複数回、数種類のUXデザイン教育をかなり手厚く行っています。今回は、2〜3月に実施した事業部向けのUX視点強化のための教育施策について紹介します。 トレーニング内容について 今回のUXトレーニングでは、以下の目的・目標を掲げて実施されました。 目的:「あるべき姿」(仮説)を導出し、その

    社内スキルアップのためのUXデザイン教育とコツ | ネットイヤーグループ株式会社
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    dex1t 2016/05/21
  • ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ

    Designing for People アジケが提供する「デザイン」とは、 グラフィックやUIデザインを 指すものではありません。 ビジネスとユーザーを深く理解し、 関係性を構築するための 「ストーリーの設計」と、 体験を実現するための「接点の構築」を意味します。

    ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ
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    dex1t 2016/04/24
  • UXデザインに求められる「3つの目」

    株式会社リクルートテクノロジーUX デザイナー。楽天株式会社、株式会社コンセントを得て現職。人材領域のサービスデザインに従事。ユーザエクスペリエンス設計担当者が集まるコミュニティ UX Tokyo 主宰。 「3つの目」とは? 言い古された言葉ではありますが、みなさんは物事を捉えるための「3つの目」を聞いたことはありますでしょうか? 獲物を見つけるかの如く、全体を俯瞰する「鳥の目」 近づいて様々な角度から細部を見る「虫の目」 全体の流れを掴む「魚の目」 物事を捉えるときには特定の視点に偏るのではなく、複眼で捉えることで物事の真理を理解することができると言われています。わかりやすく言えば: マクロな視点 ミクロな視点 トレンドを把握する視点 と区別することができます。ネットで検索をすれば経営者やリーダーに求められる条件の1つとして語られることが多い「3つの目」ですが、私は UX デザインに

    UXデザインに求められる「3つの目」
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    dex1t 2016/04/21
  • 僕が予期的UXにフォーカスする理由

    この記事は専門用語がいくつか出てくるためわかりにくい場合もあると思います。そんな方のために一般的な用語に限ったバージョンも書きましたので、よろしければお読みください。 モノづくりの4つのゴールひと目見れば誰でもわかることですが、サイクルであるということは、「循環」していることと「等価」であることを示しています。 そして、まったく当たり前のことですが、4つのゴールの考え方としては、「ユーザーの行動」を生み出すものは、「ユーザーの体験」です。 (僕自身は必ずしもこの「ユーザーの体験」がいわゆる「UX」と同じものであるかどうかは判断していません。) それを前提として考えを深めた結果、僕はまず予期的UXにフォーカスするという考え方に至ったので、その理由としての経緯を書き留めておこうと思います。 ユーザー体験の時間区分そのいわゆるUXには、「Time spans of user USERexperi

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    dex1t 2016/04/08
  • UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ

    ニールセン博士のユーザー調査のないUXは、UXではない(原文:UX Without User Research Is Not UX)の記事は、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。 もちろんユーザー調査などは当たり前のようにやっているサービスもある一方、長年運営していても調査自体を行ったことのないサービスもあるようです。 適切なユーザー調査を行っていないと、新しい施策を考える際にも開発メンバーの思い込みだけで開発が進んでしまい、リリースしたのに誰にも利用されなかったということになりがちです。 また、調査をしていても施策を実施した後に適切な評価を行っていなければ、何が正しくて何が間違っていたかが学べないため次のPDCAには進めず、組織としてのナレッジも蓄積されません。 STANDARDでもUXデザインのご依頼を頂く場合には、基的にはユーザー調査によりそもそものユーザーの課題はあるか

    UXデザインのためのユーザー調査・評価手法の選び方とは | UXデザイン会社Standardのブログ
  • UCDとDDD - ユースケースからユーザー中心について考える

    ユーザ中心に考えるためにヒト・コト・モノの概念を抽出し、ユビキタス言語を定義することでの齟齬をなくしたり、概念を浮き彫らせたりのメリットやその抽出フローなどをまとめました。 *これはDesign For User 勉強会#1 http://design-for-user.connpass.co…

    UCDとDDD - ユースケースからユーザー中心について考える
  • A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け

    A/Bテストは、用意した複数のデザインのどちらの成果指標がよりよいか、という結果を定量的に比較検討するための手法です。いくつかのデザインの選択肢があった場合に実際にユーザーに利用してもらうことで、どのデザインが最も数値目標達成率が高いかを把握するのには有効ですが、なぜその結果になったのか、という理由を把握することはできません。デザイナーの発想の域を越えることはできず、変更すべきデザイン要素が別のものだったとしても気づくことができません(例:真の問題は、色ではなく配置だった)。 一方、ユーザビリティテストは、ユーザーの利用状況を観察することで、目的達成を妨げる問題など、定性的な洞察を得るための定性的な手法です。まだ開発途中である場合や、リリースしたあとに、ターゲットとしたユーザーがどのように思考し行動するかを把握するのに有効ですが、定量的な指標による評価にはあまり向きません(それをしようとす

    A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け
  • UXのKPIを設定しよう!~ ユーザー体験の定量化ってなぜ必要? ~

    インターンの富樫です。 先日社内のUXデザイナーである山口の勉強会が開かれました。 タイトルは「ユーザー体験を定量化するというアプローチ」。 4月に開催されたUX Days Tokyo。その中でKate Rutterによるワークショップ「数値化における問題 : UXにおける目標の計測方法」があり、そこで得られた知見を元に勉強会は進められました。 この記事ではそのUXにおけるKPI設定について紹介します。サービス開発に特に役立つ内容です。 目次 1.UXを定量化する必要性 2.開発におけるUXKPIを定める時期 3.UXKPIの設定フロー 4.UXKPIを元に改善を行おう 5.参考リンク 1.UXを定量化する必要性 UXデザインにおける主な手法と問題点 UXデザインにおける手法というと何が思いつきますか? 「ペルソナ」「UXジャーニーマップ」 こうした「制作する前段階でのユーザー心理を仮定す

    UXのKPIを設定しよう!~ ユーザー体験の定量化ってなぜ必要? ~
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    dex1t 2016/01/13
  • 地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 | アプリマーケティング研究所

    地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 今回はカレンダー共有アプリ「TimeTree」さんにお話を伺いました。2015年のリリースでまったく注目されなかったところから「App Store Best of 2015 今年のベスト」受賞まで到達できた秘訣は? ※JUBILEE WORKS CEO 深川泰斗さん。「TimeTree」は現在9名(エンジニア5名)で運営している。 TimeTreeについて 「TimeTree」について教えてください。 予定を複数人で共有できる「カレンダー共有アプリ」です。イメージとしては「LINEグループのカレンダー版」のような感じでしょうか。予定ごとにチャットルームで会話することもできます。 なので、ツールというよりは、コミュニケーションアプリです

    地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。 | アプリマーケティング研究所
  • 2016年、テック界のデザインテーマ8つ

    早いことでもう年末ですね。 どうも、タクミカイです。今NewsPicksというサービスのデザインをしています。 2016年、個人的に熱くなりそうなテーマ8つを書き起こしたいと思います。1テーマ1記事付きでお送りします。 年末年始のお酒のつまみにでもなれれば、とても、とても光栄です。 それでは、どーぞ! この記事は「UI Design Advent Calendar 2015」21日目の記事です。 ▽8つのテーマ×リスト 1. プロダクトシンキング 2. 通知のパーソナライズ 3. No UI 4.ナビゲーションUI2.0 5.モバイル×動画デザイン 6.”ストーリー”デザイン 7.VRデザイン 8.脱”UI”デザイナー 1. プロダクトシンキング1機能=1UIの側面だけでデザインを考えることから脱し、プロダクト全体の視点でデザインしていく必要が高まると思っています。なぜなら、様々な勉強会で

    2016年、テック界のデザインテーマ8つ
  • ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK

    ユーザーストーリーは、デザインプロセスを通してアプリケーションの真の目的を明らかにしてくれる手がかりです。ユーザーストーリーを軽く導入するだけで、いかにUIデザインのプロセスにメリットをもたらすかについてお教えしましょう。 あるデザインチームが、新しいクライアントのモデルの第一段階についてじっくり話し合っているとします。チームのメンバーがアイデアを持ち寄ると、何のアプリなのか、どう機能すべきかということについてそれぞれが 違う考えを持っていることがすぐに分かります。ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありますか?  こういう時にこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があるのです。 今日では、多くのUI/UXのプロが アジ

    ユーザーストーリーから考えるUIデザイン | UX MILK
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    dex1t 2015/12/29
  • データに踊らされないようにするためのデザインアプローチ

    11月28日に MTDDC Meetup Tokyo 2015 が開催されました。Movable Type に関わるセッションだけでなく、特定の CMS に囚われないディレクションやサイト設計・運用の話もありました。昨年もそうでしたが、WordPress や Drupal といった他 CMS のコミュニティメンバーを交えた座談会もあるのも MTDDC の魅力です。 今回は「データと上手に付き合ってデザインする方法」と題して、クリエイティブとデータを繋げるための考え方や手法を紹介しました。 数字が嘘をつくこともある 近年、すべてを数値化して測定・評価しましょうという動きがあります。サイトでもデータの重要性を伝え続けていますが、行き過ぎたアプリーチになることもあります。様々な利用者情報を低コストで取得できるようになり、データ分析がより身近になったことは素晴らしいことです。しかし、デザインの決

    データに踊らされないようにするためのデザインアプローチ
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    dex1t 2015/12/03
  • DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル

    DeNAとGoodpatchが合同で運営する「UI Crunch」から、若手デザイナーのためのコミュニティの発展を目的として誕生した「UI Crunch Under25」。第一回のイベントが渋谷ヒカリエで開催された。その基調講演でDeNA会長・南場智子氏は、「これからのデザインとビジネスの関係」をテーマに講演。 何かの才能を持っている人や、ものをクリエイトできる人に対して、すごくコンプレックスを持っているという南場智子氏。なぜ今、デザインが大事なのか?その理由を、自らの失敗談とDeNAの事業戦略を交えながら語ってくれた。 ▲株式会社ディー・エヌ・エー 取締役会長 南場 智子氏 1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、96年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。99年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立、代表取締役社長

    DeNA南場智子氏が語った「経営会議より、UI/UXが大事」なぜ今デザインなのか? - リクナビNEXTジャーナル
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    dex1t 2015/12/01