2013年7月25日のブックマーク (7件)

  • クールビズの重課金ユーザーになってみた

    車のマフラーを変えると吸気系が弄りたくなり、吸気を弄ると剛性が気になり始める。これを昔、友人はボトルネック解消型消費と呼んでいた。 僕はぼんやり生きてきたので、クールビズが消費を刺激と言われても、「あー。シャツとか買うのかな」位にしか理解してなかったんだけど、今年、クールビズデビューしてみて思うのは、「ネクタイを取るってスタイル」を考えた奴は化け物だという事。 根拠が明確で実施のインセンティブが個人に生まれやすい。(暑いし省エネだし。。)実施が見た目に現れるので実施者が閾値を超えると、非実施者への圧力が生まれやすい。これが凄いんだけど、ネクタイを取るという小さな労力で始められるので、2が生まれやすいにも関わらず、スーツのままネクタイを取る事はやりにくく、少しするとボトルネック解消のために、全身をコーディネートし直す消費が発生する。これは、(恐らく)電通さんに仕掛けられた社会全体を巻き込んだ

    クールビズの重課金ユーザーになってみた
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    クールビズ無納金ユーザー(ジャケット着ない、ネクタイしない、ワイシャツの第1ボタン外しただけ)でも経済を回す何らかの役に立っているなら嬉しいね。
  • スペインの再生可能エネルギー:太陽光の高いツケ

    (英エコノミスト誌 2013年7月20日号) 持続可能なエネルギーが持続不能なコストに直面している。 日照量の多いスペインは、太陽光発電には理想的なはずだが・・・〔AFPBB News〕 アンヘル・ミラルダさんは、スペイン北部のベナバレ近郊の畑にある320枚のソーラーパネルを誇りに思っていた。この畑のパネルは、石油の輸入に依存する国に56キロワットのクリーンエネルギー発電能力を追加した。 パネルの費用は50万ユーロ(73万5000ドル)だった。IBMのバルセロナ支店を辞めた早期退職金から15万ユーロ、残りは銀行融資によって賄った。政府はこうしたプロジェクトに対し、年率10%の投資収益を約束していた。これは2008年の話だ。 それから5年経ち、今月7月12日に2012年から数えて3度目の補助金削減が行われた後、ミラルダさんの収入は40%減少し、融資を返済するのに四苦八苦している。「スペイン

    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    再生エネルギー推進のコストは全額消費者に転嫁すべきだった。というか、税金で補助したって、結局は消費者が負担するのと同じことなのだし。中東で戦争が起きて石油価格が上がったとでも思えばさあ(暴論)。
  • 婚活パーティー敗戦記。 - 日々、とんは語る。

    先日、人生で初めての婚活パーティーなるものに行ったので、そのことについて語りましょう。 結論から言うと、完全なる敗北でした。最凶死刑囚が敗北を知りたかった如く、僕も敗北を知るためにパーティーに行ったのでないかと思えるくらい綺麗さっぱり敗北しました。 参加したのは、オタク向け婚活パーティー。 まず、僕が参加した婚活パーティーは、オタク婚活パーティーというもので、その中でもBLに興味がある・理解がある人向けのパーティーでした。まさに、俺のためにあるようなパーティーでしょう。 もちろん、婚活パーティーなるものに参加したの初めてだったので、他はどうか知りませんが、こちらの会では、申し込み時に自分の好きな作品などを入力するようになっており、当日はその情報をもとに自分の自己紹介シートが用意されていて、それを用いてお話するという形でした。 3分 x 20人組み手。 演算子的に、3分が攻めで20人が受けに

    婚活パーティー敗戦記。 - 日々、とんは語る。
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    20代、30代の女性の喫煙率は15%程度を維持しているので、何度か通えば喫煙者も現れるのではないかと思った。隠れ喫煙者もいそうだし、むしろ積極的に喫煙アピールを続けるのがいいのでは?
  • www.さとなお.com(さなメモ): 「テレビCMでモノが売れた時代って本当にあったんですか?」

    広告宣伝関係者諸君。 いま、ボクは「さとなおオープンラボ」というのをやっていて、有志で集まっていろいろ研究しているのだけど、昨晩のラボ後、まだ社会に出て数年目の女性から質問があったですよ。 「あの、、、テレビCMが効いた時代ってホントにあったんですか?」 「ん?」 「さとなおさんは『情報洪水以前に比べてテレビCMが格段に伝わりにくくなった』っておっしゃいましたが、テレビCMが効いてモノが売れた時代って当にあったんですか? 私、想像つかなくて・・・CM見てモノを買うって当にあり得るんでしょうか?」 ・・・一瞬絶句。 当然のように「CMは元々とても効いていた」という前提で講義を進めてしまっていたけど、そうか、その前提自体が共有できてない世代がもう社会人か・・・ ここまで素直に疑義を呈されると「そういえば効いてた時代ってどんなだったっけ?」と遠い目になる。いまでもやり方と使い方を変えれば効か

    www.さとなお.com(さなメモ): 「テレビCMでモノが売れた時代って本当にあったんですか?」
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    自分が何に影響を受けているかをきちんと認識するのは難しい。というか、情報洪水で云々とかいう無根拠な講義をしてる不勉強な先生だから生徒の素人感覚に共感しちゃってるという何重にもアホな話に見える。
  • 2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |

    経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日を大予測! あなたの会社は消えているかもしれない 「巨大な工場を建ててモノ造りをしてきた大企業が大赤字を出す時代となった。この傾向は益々強まるだろう。過去の成功体験に縛られた大企業は、よほどの工夫をしないと生き残れない。 マニュアルに従ったことしかできないサラリーマンも、機械・ロボットに仕事を奪われる。会議や報告しかできない中間管理職は消える。すでに米国では起きていることだ」(技術経営に詳しいテクノ・インテグレーション代表の出川通氏) これから始まる7年間は、まさに激動の時代の幕開け。超人口減少社会の到来、ロボット化の進展、新・新興国の台頭といった激変に、産業界やわれわれの生活が大きく巻き込まれていく。 そうした中で、確実に生き残っているといえる日企業はどこか、日からなくなってしまう可能性のあ

    2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    タイトルが煽りすぎだから「いい加減にしろ」といいたくなる。そりゃ右肩下がりの業界や、だんだん需要が減っていく職種はあるよ。そしてよく読めばそういう記事なのはわかる。しかし、商売なのは理解しても不愉快。
  • 結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン

    国内市場の成熟が進む中、今後、欧米や新興国に主戦場をシフトしていかざるを得ない日企業。当然、そこで働く個人も「スキルの国際化」が急務となりつつある。グローバル対応が求められるのは語学力のみならず。「日人の9割は欧米の常識に反する間違ったファッション知識を持っており、国際交渉の場や海外人脈を作る上でハンディになりかねない」と危惧しているのが、松屋銀座の紳士服バイヤー、宮崎俊一氏だ。宮崎氏に「ビジネスファッションの国際常識」について話を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書や講演会などで「日人の9割は間違ったスーツ選びをしている」と主張されている。具体的にどの辺りに問題があるのでしょう。 宮崎:最も顕著なのはサイズ感。多くの人が自分の体型よりワンサイズ大きなスーツを着てしまっている。肩幅が狭いとかお腹が出ているとか自分の体型にコンプレックスを持つ人ほど、それを隠そうと大き目の服を選びがち

    結局、ワイシャツの下は何を着ればいいのか:日経ビジネスオンライン
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    木綿のシャツ一択。/半袖シャツに上着とかありえん……とは思った。クールビズと決めたら上着もネクタイもしないよ。それでダメな相手とは、どうせビジネスが続かないですし。(なんか感情的になった)
  • 海燕さんと橋本紡さんのやり取り

    海燕(オタクライター/お仕事受付中) @kaien @tsumugu_h ども。ご無沙汰しています。意見や価値観はそれぞれあって良いと思いますが、議論の土台になる事実は認識しておく必要があるでしょう。ライトノベルレーベルでは星雲賞を受賞できないということは端的に間違いなので、この点に関しては認識を改められてはいかがでしょうか。

    海燕さんと橋本紡さんのやり取り
    deztecjp
    deztecjp 2013/07/25
    つまるところこれは「タブー」という言葉の定義のズレからくる衝突なのだと思った。なお、双方とも相手の(真の)主張を明確に否定する材料は提出できず仕舞いで、議論は宙ぶらりん。