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2017年1月29日のブックマーク (2件)

  • 優秀な外国人技術者を使い捨てるSIer

    むかついているがどうにもできない。そのことにさらにむかついている。 背景俺は新卒で入ったSIerに勤めて数年になる。 うちの会社は社員数も売上高も数千の中規模SIだ。いつからかわからないが中国にも支社があり、現地の技術者を採用したりもしている。(こうした実績からグローバル企業を謳ったりもしている…) 新卒でも中国人を採用していて俺の同期には5人いた。 同期の中国技術者の優秀さこの会社に入って最初の合同研修期間で彼らと接することになったのだがまずスペックの高さに驚いた。 まず3ヶ国語を扱える。中国語はもちろんネイティブ、英語はビジネスレベルで習得しており、個人差はあるもののみんな日語での日常会話に支障はない。外国人に難しいとされる日語の読み書きも、漢字をある程度知っているだけあってアルファベット圏の人々より習得が早いらしい。 全員バリバリのコンピュータサイエンス出身。 俺は文系学部出身

    優秀な外国人技術者を使い捨てるSIer
    dfk3
    dfk3 2017/01/29
    末端が大変だという話はよくブクマにあがってくるが、業界の管理職の意見を聞きたいところ。
  • 年収を偏差値化した世界 - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

    年収を偏差値で表すと、どんなことが起きるのでしょうか。 「偏差値」という統計量は、受験戦争を通じて日社会に定着しています。受験期には嫌というほど耳にする数値指標ですよね。 受験業界ではもはやなくてはならない統計量になっている偏差値ですが、その数値の高低のみで進学先を決定する風習から偏差値至上主義を生み出し、"悪の元凶"のように目の敵にされてしまっている一面があります。実際、偏差値に振り回されて嫌な思いをされた方も多いのではないでしょうか。 しかし、これだけ長きに渡り、日の受験業界に君臨している指標ですから、使い方次第で大きな恩恵を手にできる優れた面も持ち合わせているはずです。 一方で、この「偏差値」という数値指標は、受験生時ほぼ毎日のように耳にし、その数値を意識して過ごしていきますが、一旦入試を終えると恐ろしいほど耳にする機会が減るという奇妙な現象が起こります。 変わりに、社会人になる

    年収を偏差値化した世界 - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ
    dfk3
    dfk3 2017/01/29
    この形はポアソン分布だったかな