【5月31日 AFP】フランス東部トンブレンヌ(Tomblaine)で28日、都市交通システム開発プロジェクト「アーバンループ(Urbanloop)」のカプセル型車両が試験運転を行い、少ない燃料で走る鉄道車両として世界記録を樹立した。1キロメートル当たり消費した電力は0.05キロワット時だった。 ロレーヌ(Lorraine)地方の工学部学生らによる同プロジェクトは、同地方の中心都市ナンシー(Nancy)またはパリ五輪の開催予定地周辺で、2024年に実用化される可能性がある。(c)AFP
外国人の土地購入規制法案審議が止まっている… まず私事にわたることだが、1週間前の5月24日内閣官房参与を辞した。関係各位にご迷惑をおかけしお詫びしたい。その経緯は、筆者のYouTubeをご覧いただきたい(https://youtu.be/2R3e52qQiLE)。 辞めた理由は、家族にも「表現が下品」と言われたことであるが、政治家でもない筆者のために国会での審議が進まないというのもある。特に、内閣委員会で、法案審議拒否の理由になっているというのは、筆者としては納得しがたかった。 筆者の問題との因果関係はわからないが、内閣委員会では、重要な法案が進んでいない。正式名称は、「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案」といい、要するに、自衛隊などの基地のまわりについて、外国人の土地購入について、一定の規制をするものだ。 このような規制は外国では当然
いわゆる「夜の街」での新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、歓楽街関係者を対象としたワクチンの集団接種を行う案が、政府内で浮上していることがわかった。 複数の政府関係者によると、「夜の街」が感染拡大の一因になっているとして、東京・新宿や渋谷などの歓楽街で働く人を対象としたワクチンの集団接種を行う案が浮上していることがわかった。 接種会場を設け、モデルナ製のワクチンを使うことを想定している。 一方、職場や職種ごとの接種の本格化に向け、菅首相と関係閣僚による初めての協議が、31日午後にも行われることもわかった。 一般への接種をどのように進めていくのかもあわせて検討する見通し。
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