2024年5月19日のブックマーク (4件)

  • 旦那「田植えしてみんな疲れたから今日の晩御飯は簡単でいーよ!揚げたてのカツカレーとかは?」→料理するのは私だから私が決めるね!

    ネギしお @TwC2BsIlbJ74100 完全同居40年、全ての愚痴の為のアカウントです。主に義母の愚痴ですが、たまに旦那の愚痴も吐きます!辛辣なリプはお断り、ミュート及びブロックします。 無言フォロー歓迎✨まったり呟きます☕キングダム続きが早くみたい ネギしお @TwC2BsIlbJ74100 #田植え 旦那が 「みんなで田植えしてネギしおも疲れただろうから、今日の晩御飯は簡単でいーよ!揚げたてのトンカツでカツカレーとかは?カレー残ったら明日の朝もえるし。」 「作るのは私だから献立は私が決めるね!」 ~終~ ネギしお @TwC2BsIlbJ74100 たくさんのいいね!とコメントありがとうございます。全て目を通しています。 カツカレーは無視しました🤭疲れすぎてそれどころではなかったので! 作った料理に文句は言いませんが「こうすればもっと美味しくなるんじゃね?」と一言多い面倒くさい旦

    旦那「田植えしてみんな疲れたから今日の晩御飯は簡単でいーよ!揚げたてのカツカレーとかは?」→料理するのは私だから私が決めるね!
    dgen
    dgen 2024/05/19
    みんなこんな日常の愚痴にまで口出ししないとやっていけない精神状態なの?長年連れ添ってるから感情もそこまで露わにしてないのに。
  • モバイルバッテリーが膨張してマジでヤバイ→ どうやって処分すればいいのか→ 調べた結果|ガジェット通信 GetNews

    ※アンカー・ジャパンからの回答を追記しました(編集部・5/20 17:00) スマホやタブレットなどを充電する際に重宝するのがモバイルバッテリー。SONY、Anker、パナソニック、エレコム、BUFFALO、Apple、CHEEROなどの有名ブランドからだけでなく、無名の企業からも無数のモバイルバッテリーが販売されている。 膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない モバイルバッテリーを処分する際は家電量販店の回収ボックスや、自治体の回収ボックス、もしくは販売メーカーなどで回収してもらうのが基だが、ひとつ問題がある。「膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない」ことが多いのだ。 いまここに、ソニー製の膨張したモバイルバッテリー「CP-V10B」がある。膨張しすぎて外装がはずれ、内部回路が見える状態になっている。 膨張したモバイルバッテリーを回収してもらう方法とは このまま持ち続けるの

    モバイルバッテリーが膨張してマジでヤバイ→ どうやって処分すればいいのか→ 調べた結果|ガジェット通信 GetNews
    dgen
    dgen 2024/05/19
    法律ができるまで対応されない感じか。まあ処分するにも手間と金がかかるからな。でも不法投棄や火災発生が問題になるまで放置されるのか?
  • 「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う

    まくるめ @MAMAAAAU 「日になぜジョブズが生まれないのか」とか言ってる人、まずその発想自体がジョブズの成功を見たあとに「じゃあうちも」みたいなやつであることに気づいてないことが多く、もしまだ無名な未来のジョブズ的人間(たぶん汚い格好の感じの悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う。

    「日本になぜジョブズが生まれない」と言ってる人、未来のジョブズ(風呂入らない性格の悪いオタク)が目の前にいても排除すると思う
    dgen
    dgen 2024/05/19
    「すげえな」とは思っても「一緒に仕事したい」とは思わないんだよな。イーロンもそうだけど。
  • 中国の出生数が「7年間で半分」に急減 その根底にある根深い「不信感」とは 次世代中国

    中国の昨年2023年の出生人口は902万人。今世紀以降のピークだった2016年の1786万人から、わずか7年間で約半分に減った。 この事実が与える影響は甚大だ。中国社会ではこれから数十年かけて幼稚園から小・中学校、高校・大学への進学、新卒就職、結婚・出産など、人の生活にかかわる、さまざまなイベントが順番に「7年で半分」のペースで縮小していくことになる。 出生数急減の背景には、出産や子育て、進学などの費用の高さに加え、子供を育てやすい社会・労働環境の不足などの問題がある。しかし、それ以上に大きいのは、政府の人口政策に対する庶民の不信感だ。ついこの間まで非人道的と思われるまでの措置を講じて子供の数を減らしてきたのに、いつの間にか「出生数の減少は国家的危機」と、多産奨励の方向に転じた。国策としての「計画生育」は破綻したのに、政策の過ちを認める様子もない。過去に泣く泣く出産を断念した親たちの思いは

    dgen
    dgen 2024/05/19
    締め付けが酷くなってきてるから不信感が強いんだろうな。不動産の不況もあるし香港や台湾の問題もある。これだけ急激に少子化が進めばその世代も苦労するだろうから子どもの未来を考えると今後も産めなくなる。