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2023年8月18日のブックマーク (5件)

  • ディズニー結婚式で「無関係な他人がいた」 花嫁恐怖、ホテルに「確実に防げた」...運営の見解は(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    念願のディズニーホテルで結婚式を執り行うも、チャペルの扉を開いたら招待していない他人が拍手を送っていた――。恐怖を感じた新婦がブライダルサロンの対応に疑問を呈している。 【画像】ディズニー・フェアリーテイル・ウェディングのイメージ いったい何があったのか。J-CASTニュースは2023年8月15日、新婦にトラブルについて取材した。 ■「結婚式の日という大切な日はもう2度と返ってこない」 ディズニー結婚式を開いた新婦が、SNSで次のようなトラブルを訴えた。 新婦は今年、「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」というディズニー結婚披露宴を開催した。トラブルが起きたのは、結婚を誓う挙式でのことだった。チャペルの扉が開かれ、入場すると、無関係な他人が並んでいた。 この結婚式は「家族婚」で、挙式のみ少数の友人を招いていた。「大好きな家族と友人しかいないはずの場所」に、新郎新婦が把握していな

    ディズニー結婚式で「無関係な他人がいた」 花嫁恐怖、ホテルに「確実に防げた」...運営の見解は(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/08/18
    アメリカ流の文化衝突かな。日本も昔は目出度い席には他人にも祝ってもらう風習あったけど古代だな。
  • 女子中学生熱中症疑いで死亡 米沢市教委が対策案報告 ペットボトルの持ち込みなど(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース

    山形県米沢市で7月、部活帰りの女子中学生が熱中症の疑いで死亡したことを受け、市教育委員会が16日、市議会に対し、再発防止のための対策を報告した。市内すべての小中学校にペットボトルの持ち込みを認めることなどが盛り込まれている。 7月28日、米沢市口田沢の国道121号で、市立第三中学校に通う女子生徒が、部活動の帰りに熱中症の疑いで意識不明となり病院に搬送されその後、死亡した。 これを受けて、米沢市教育委員会は市議会に児童の登下校時の熱中症対策について、現在の検討案を報告した。 それによると、第三中学校学区のうち女子生徒が倒れた田沢地区と学校から離れている三沢地区の生徒を対象に、今年度いっぱい、バスの定期券の購入費を全額補助するとした。補助は来年度以降も継続したいとしている。 また、新たに市内すべての小・中学生を対象に学校で冷感タオルや日傘などの使用のほか、水筒以外にペットボトルの持ち込みを認め

    女子中学生熱中症疑いで死亡 米沢市教委が対策案報告 ペットボトルの持ち込みなど(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/08/18
    真面目な人間がバカを見る。校則守っていると死ぬと。誰も校則守らなくて万歳
  • ケーキを五等分に切れない花嫁たち

    映画化お願いします

    ケーキを五等分に切れない花嫁たち
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/08/18
    無理
  • 「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート

    2023年からフィットネスジムに入会し、通い続けて8ヶ月目。記録を兼ねて、その成果やモチベーションの保ち方をまとめておく。 成果 動機 ルーティン 運動メニュー 運動中にやっていること 買ったもの 事の改善 困ったこと ジムの雰囲気 モチベーションの保ち方 所感 今後の目標 成果 ・2023年1月1日からジム通いを始め、8月時点で10キロの減量に成功。 ・BMI 26.5からスタートし、現在は22。 ・かなりの高頻度で「痩せた?」と声を掛けられるようになった。 ・明らかに全身の筋肉量が増した。(とはいえマッチョには程遠い) ・「重い荷物を持つ」「走って駆け付ける」「階段を上がる」といった日常生活のちょっとした運動チャンスが楽しく感じられるようになった。 ▲ 体重の変化。白線が毎日の記録で、青線が推移。減量期と停滞期を繰り返しつつ、緩やかに。体重を載せないのはこの期に及んで恥ずかしいから。

    「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/08/18
    リバウンドしないで無理なくだとこのペースかな。
  • 8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】 「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。上田市の女性(45)から紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。(牧野容光) ◇◇◇ 女性によると、事故があったのは4月30日の昼下がりだ。四男は三男(11)と一緒に自宅の庭でボール遊びをしていた。すると、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ。四男は転がったボールを拾い、庭に投げ入れ、戻ろうとしていた時に乗用車にはねられた。 「ぎゃっ」。女性は悲鳴を聞いて外に飛び出した。四男は路上にうつぶせ

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    dgwingtong
    dgwingtong 2023/08/18
    人間は面倒な事は嫌う、という特性をよく考えれば、全てのシステムを見直す契機となる。これを属人的な問題と矮小化してしまうと全国で同じ現象が繰り返…田舎ではよくある事、知り合いとか。東京では理解できない事