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2006年2月1日のブックマーク (14件)

  • CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活

    気に入ったページをはてなブックマークでブックマークするのはとても簡単で便利です。しかし、せっかくブックマークしたページをあまり効率よく活用できていないと感じたことはありませんか?それはどんな時に感じるのでしょう?では、具体例で説明してみます。 私はこんなことをよくします。あるソフトウェアを開発していて、そのソフトウェアの技術に関連するページを次々はてなブックマークに追加していきます。そして、十分に情報が集まったところで、今度はコーディングを開始し、それらのブックマークも同時に漁り始めます。ブックマークを漁ってはFirefoxのタブに追加、またコーディング。そんなことを繰り返しているうちに、あっという間にタブの数は十数個になります。そしてソフトウェアの開発は進みます。 ここでソフトウェアの開発を中断させる出来事が発生します。色々試行錯誤しているうちに集中力が無くなりPCをシャットダウンして寝

    CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活
  • 堀江貴文は本当に反論の場がないのか - 田勢康弘のLD擁護 | 世に倦む日日

    マスコミの一部で堀江貴文とライブドアをかばう同情論が上がっている。昨日(1/31)外国特派員協会で行われた田原総一朗と田勢康弘の講演会での二人の発言がその典型だが、その中で田勢康弘は、「当事者は東京拘置所におり、反論する場がない。知らず知らずにマスメディアを通じて事件が出来上がってしまう」と言って、検察とマスコミによるライブドア報道に批判を加えた。確かに現在のマスコミはライブドア叩き一色の観を呈しているのだが、ほんの三週間前までを思い出せば、マスコミは無条件のライブドア礼賛で、その中に田勢康弘人もいた。昨年の8月、解散直後のTBS「ニュース23」のスタジオで、堀江貴文を新しい「改革」の時代を代表する経営者だと持ち上げ、堀江的な経営手法を政治の現場に持ち込んだ「改革」政治を一刻も早く実現しなければならないと強調、小泉政権の「改革」路線を援護して視聴者に与党への支持を扇動したのは田勢康弘だっ

    堀江貴文は本当に反論の場がないのか - 田勢康弘のLD擁護 | 世に倦む日日
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
  • POLAR BEAR BLOG: 『「みんなの意見」は案外正しい』と社内ブログ

    Web 2.0の議論の中に必ず登場するキーワードの1つに、"Wisdom of Crowds (集団の知恵、集合知)"があることはご存知でしょう。この言葉を世に広めた"The Wisdom of Crowds"の翻訳、『「みんなの意見」は案外正しい』が出版されました: このはてな伊藤さんのブログ「アルファギークのブックマーク」にあった記事(多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」)を読んで以来、ずっと気になっていました(だったら原書を買えよって話ですが)。昨日書店で偶然見つけ、早速購入して読んでいます。 このがWeb 2.0の福音書なのか、免罪符にすぎないのかは今後議論されていくと思いますが、豊富な事例も紹介されていますし、興味深いだと思います。まだ読み始めたばかりなのですが、「集団の知恵」と呼ぶべき現象が生まれるためにはどんな条件が必要か、

  • 知らずに赤っ恥!パーツショップ店員が笑いをこらえた不思議な読み方 / デジタルARENA

    パソコンの世界は横文字だらけ。特に、自作PCのような海外メーカーが多い分野だと、意味はもちろん、読み方がさっぱり分からない、ということは珍しくない。文字を見たまま読んでいたら、実は全然違って赤面した、という経験を持つ人もいるだろう。「あの言葉」の当の呼び方は何か。日経WinPC2005年12月号(現在は2006年3月号を販売中!)で大好評だった特集「PC自作 噂の真相」では、メーカー社の担当者による発音や、代理店への取材に加え、パーツショップでありがちな間違いを聞いてまとめた。今回は、誌面では書ききれなかった事例を交えて、拡大版として紹介する。文中のかぎかっこはパーツショップの店員のコメントだ。まずは基用語編から。

  • 成功する Wiki の条件 - int’s blog

    YAMDAS現更新履歴 - サイボウズ株式会社経営企画室によるWikiの分析 経営企画室 調査日報: wiki の特徴と利用例 経営企画室 調査日報: wiki がブログほどには盛り上がりにくい理由 経営企画室 調査日報: wiki による「共同編集」の難しさ 経営企画室 調査日報: wiki で「たたき台」をブラッシュアップする 汎用的かつニッチなテーマというのが言語明瞭意味不明だったり。潜在的に利用者は多いが、今までに扱われることの無かったテーマ、ということなのだろうか。 上記ページで成功事例として出てこないが、個人的にこれは成功例だと思うのは以下。 Firefox まとめサイト ドラゴンクエスト8攻略 Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 3例しかない。 Wiki はまず成功しないといってよい。が、個人サイトの多くが失敗であるのと同様なので、別に不思議でもない。 Wik

    成功する Wiki の条件 - int’s blog
    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/02/01
  • http://hbslife.exblog.jp/4101232

  • 境界定義が曖昧になるネットとエンタープライズ:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    境界定義が曖昧になるネットとエンタープライズ 公開日時: 2006/01/24 14:17 著者: 渡辺聡 年始のCESやMacWorldについても簡単に押さえたいのだが、ベーストレンドをまず。 最近、案件依頼や相談事項も含めて、ネットとエンタープライズの垣根が崩れ始めている気配を端々で感じ取れる。マイクロソフト、Googleなど大手が水面下で仕掛け始めている動きといい、先1,2年は大きな動きが起こってくるのではないかという見通しが成立し始めた。 そして、この流れはWeb2.0と一般的に呼ばれている括りよりも少し深くて広い。よって、エンタープライズ系の方々との情報交換の比重を増やして底流に動きを注視してみている。 その中から幾つか引っかかっているものを。 1:エンタープライズサーチ サーチはインターネットでここ何年か急速な普及と進化を遂げてきた。結果、検索して情報を探すという行動

  • エンタプライズサーチ事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    前々回触れたように、FAST社のカンファレンスの取材で機上の人となっている。アップするのはホテルで回線を確保してからになるが、現在乗り換えになるデトロイトに向けて飛んでいる最中にエントリをまとめている。 せっかくの機会なので、出来ればカンファレンスの内容についても良いものがあれば触れて行きたい。まずは、事前の予習として、エンタープライズ市場の現在位置を簡単に。 再定義される市場 この先数年、もしかしたらそれ以上の期間は、Webとエンタープライズの融合が大きなテーマになっていくという話は年末年始から何度か触れている。サーチの分野もその一つと言える。 企業内の業務システム開発に、インターネット環境と同じ技術(ブラウザベースでのサービス提供)が用いられるようになってきた。社内情報、内部連絡をHtml形式で行うことも珍しく無くなった。 例えば、最近地味に企業内SNSの導入が伸びている。インター

  • 経営企画室 企画のもと: wiki をベースにしたソフトウェア「Socialtext」の考察

    昨日まで 5 回に渡って wiki というツールの特性について見てきましたが、最後に wiki をベースにした企業向けのソフトウェア「Socialtext」について見てみたいと思います。 ○ wiki について、これまでの考察 最初の二回ではまずインターネットで見知らぬ他人同士が wiki を使った情報共有を行う場合には、どのようなテーマでコミュニティを形成するかがポイントであり、かつ難しい点であることを述べました。 2006/01/24 wiki の特徴と利用例 2006/01/25 wiki がブログほどには盛り上がりにくい理由 しかし仮に上手くコミュニティを形成できたとしても、インターネットで見知らぬ他人同士が共同で wiki を使うには困難が伴う点があり、 2006/01/26 wiki による「共同編集」の難しさ むしろ企業内で利用する方が wiki の利点が発揮されるのではない

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/02/01
  • ドラッカー逝去、そしてGoogleがオフラインへ進出。「断絶の時代」、新しい時代への大きなモメント。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Skype,GoogleTalkでビデオチャットを可能にするプラグイン | Main | 広告サミット2005 - 12/3-5 » November 12, 2005 ドラッカー逝去、そしてGoogleがオフラインへ進出。「断絶の時代」、新しい時代への大きなモメント。 “マネジメントを発明した男”=P.F.ドラッカーが亡くなったそうだ。95歳。 死ぬまで彼は、経営学者・経済学者・社会学者であった。 (⇒Google Newsでニュースを読む) そして、今日、googleから発表された新たなサービスのスタート。 ドラッカーと並ぶ20世紀の影響者である社会

  • CMが効かない構造: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ネット上での動画ビジネス&日型媒体広告ビジネスはどこへ向かう? | Main | Don't Work So Hard!! » December 28, 2005 CMが効かない構造 というわけで、前エントリーの続きですが。 僕の博報堂時代の先輩であり、かつこのこのの共著者でもある山直人さんが自ブログで示唆に富む歳末小論文を展開中です。 [歳末小論文] その1:節目。 [歳末小論文] その2:2007年かと思ってたけど。 [歳末小論文] その3:なぜCMが効いてたか。 [歳末小論文] その4:効かない構造。 [歳末小論文] その5:糸口を過去に

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: ジニ係数から分かることと分からないこと(1)

    最近、日でも所得格差の広がりが問題ということで、ジニ係数がしばしば話題にのぼっているようです。ジニ係数というのは、一般にある社会の不平等さ(inequality)を測定する基準といわれています。 別に私もそんな昔から知っていたわけでもなく、こっちに来てから開発とかに興味を持っている中で知るようになった概念なので大したことが言えるわけ ではありませんが、開発関係の実証研究を見ていく上では無視できない基準ですので、ジニ係数のインプリケーションをちょっと考えてみたいと思います。(なお以下の記述のうちジニ係数に関する一般的な説明については、もっぱらRay, Development Economics (1998)に依拠しています) ジニ係数はいくつが望ましいのか? さて、最近のブログの記事で山口浩さんが世銀の統計を、bewaadさんがOECDの統計をベースに日社会の位置付けについて考察を加えて

  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0602/001/