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2012年4月23日のブックマーク (2件)

  • 【ロボット】カレーを食べました♪ - むんむん's Diary

    Paul McCartney命☆ 南インドの映画とごはんが好き好き☆ な会社員の、4歳児の息子に振り回されながらの楽しいまいにち 【インド映画に首ったけ☆Munmun's Homepage】の日記編 わなっかん♪ ラジニのインド映画【ロボット】(Enthiran the Robot)、配給会社さんが今までのインド映画の配給のときより多方面に積極的にアプローチされているようです。 どんどん試写会だったり、タイアップのニュースだったり、目に入ってきます。 実に頼もしいです♪ あと3週間後に、ついに公開ですねー! で、東京でこの数年、たくさん店舗を展開しているインド料理ムンバイが、【ロボット】とタイアップ! ランチ限定で、【ロボット】をイメージしたカレーべられる、ということで、昨日べてきました! イメージ写真にビックリ! インド映画『ロボット』コラボカレーが登場 (ぴあ映画生活) ロボット

    【ロボット】カレーを食べました♪ - むんむん's Diary
  • [書評]意識は傍観者である: 脳の知られざる営み(デイヴィッド・イーグルマン): 極東ブログ

    デカルトの「我思う故に我あり」は通常、「思考している自分は存在している」と理解される。「自分という意識は確実に存在している」というわけである。当たり前ではないかと思うかもしれない。残念でした。「自分という意識」は脳機能の処理結果であって、それ自体で存在しているわけではない。あなたには自由意志なんてない。あなたの意識や自由意志は脳のプロセスの、ただの傍観者なのである。 冗談のようだがこの話は脳科学を学んだ人には常識の部類である。なにかをしようと意識するよりも身体のほうが先に動くことは実験科学的にわかっているからだ。座っていて「ちょっと立ち上がろうかな」という自由な意識は、実際には立ち上がろうとする身体の神経反応の後から生じている。生理学者ベンジャミン・リベット(Benjamin Libet)が1980年代に明らかにした(参照)。身体運動についての自由意識と思われているものは、身体意識の承認の