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ブックマーク / gqjapan.jp (7)

  • あなたも当事者だ!──ライフネット生命保険 代表取締役副社長 岩瀬大輔(36歳)の主張 « GQ JAPAN

    岩瀬大輔  ライフネット生命保険  代表取締役副社長 1976年、埼玉県生まれ。東京大学卒業後、ボストン・コンサルティング・グループなどを経てハーバード大学経営大学院に留学。「古いけれど成熟した、戦後の日を象徴する業界に挑むことにやりがいを感じて」ライフネット生命立ち上げに参画。 IT起業家とサラリーマンの違い 岩瀬大輔さんが考える日を面白くする方法は、実にわかりやすい。まず最初にあがったのは、「起業家精神を持て」ということだ。 「僕はIT系の起業家のコミュニティにも入っていますが、彼らと会った後にサラリーマンの会合に出ると、決定的に違うことがあります。起業家の人たちってグチを言わないんですよ。聞いたことがない」 それはなぜでしょうか? 「なぜなら、自分たちで変えられると思っているから。世の中に対する不満があったとしても、グチる前に自分で作ればいいじゃん、やればいいじゃん、と

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    dh_SPQR 2013/03/01
  • リーダーたちの服装論 « GQ JAPAN

    2011年3月11日に発生した東日大震災は、日に未曾有の危機をもたらした。そうした危機に直面したとき、リーダーたちはどんな服装で公に姿を現すのか? 時として装いは、その人物の資質までをも雄弁に物語る。 2011年3月11日、記者会見で国民へのメッセージを述べる菅直人首相。首相官邸で行われた会見に、管首相は防災服で臨んだ……。©picture-alliance / dpa / Zeta Image, RIA Novosti / PANA, Corbis / amanaimages, Yomiuri Shinbun / AFLO, Yomiuri Shinbun / AFLO ジョン・F・ケネディとポケットチーフ 1962年10月15日からの13日間、ジョン・F・ケネディはどのような装いで過ごしていただろうか。ソ連製核ミサイルがキューバに配備されはじめたことに端を発し、アメリカとソ連が一触

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    dh_SPQR 2012/04/12
  • 魅惑の街マラケシュ ミニトラベルガイド « GQ JAPAN

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    dh_SPQR 2012/04/11
  • sacaiのショップ イン ショップがドーバーストリートマーケット ギンザ・コム デ ギャルソンにオープン « GQ JAPAN

  • A.P.C.×ジョンスメドレーのコラボが実現。春先にさらりと着たい上質なニットウェア « GQ JAPAN

    品格漂うキャラメルのVネック。¥23,100〈JOHN SMEDLEY×A.P.C./A.P.C. CUSTOMER SERVICE tel.03-5459-6502〉 昨年末、カーハートと2度目となるコラボレーションを発表したA.P.C.。そこでは無骨一辺倒のステレオタイプではなく、モダンかつキレイなワークウェアを提案。世界のカジュアルシーンを独特な存在感でひた走るA.P.C.節を改めて世間に知らしめた。 そんな同ブランドは今年ブランド創設25周年。それを記念するに相応しいの普遍的な魅力を詰め込んだ新たなコラボレーションアイテムが登場した。ハイゲージニットの代名詞とも言えるジョンスメドレーとA.P.C.のコラボレーションニットウェアは、ジョンスメドレーの既存モデルであるVネック、クルーネックとポロニットの3種類をベースに、A.P.C.らしい柔らかい色合いで別注したものだ。 極力シンプ

  • NYの最先端セレクトショップが日本にやってくる!! « GQ JAPAN

    ニューヨーク=アメトラというイメージを打破するニュープロジェクトにジーンズやカーゴパンツに続く、カジュアルパンツの新星……。今月もあなたの固定観念を覆す、鮮度満点のファッショントピックが続々と到着。新しい気分とスタイルで、来るべき春を迎えよう! 現在、NYにおける最先端のファッションスポットが「プロジェクトNo.8」という名前のセレクトショップだ。店舗がある場所はマンハッタン、ロウアー・イーストサイドの外れ。ダウンタウンでは異彩を放つ、洗練されたアートギャラリーのような佇まいである。 NY屈指のクリエイターデュオ 写真はオーナーのエリザベス・ビアー(左)とブライアン・ジャヌシュアク。「ふたりが手がけ た8つめのプロジェクト」が、「プロジェクトNo.8」という店名の由来だという。現在はレディ スを扱う店の「No.8」のほかに、メンズを扱う「MEN’S」やNYのヒップな人気ホテル、エース

  • サッカー界のリーダーはスーツに何を求めるのか━━リーダーたちの服装論【3】 « GQ JAPAN

    ジョバンニ・トラパットーニ 2002年日韓W杯でクラシックスーツに身を包むトラパットーニ。picture-alliance / Zeta Image ベスト16に終わったサッカーW杯日韓大会のイタリア。そのイタリア代表チームを率いたジョバンニ・トラパットーニは、クラシックな仕立てのスーツを好む。 ほとんど構造物の入っていない仕立て、極端ではないが、やや高めのゴージ、小さめのアームホール、パンツのカフ(折り返し)は5センチ……。そのスタイルはユヴェントスでもインテルでも、バイエルン・ミュンヘンでも、はたまたベンフィカでも変わることがなかった。 たまたまローマにあるアトリエで仮縫いにやってきたトラパットーニに出くわしたことがある。そこの仕立て職人とは長い付き合いで、彼によれば、「“トラップ”は生地を選ぶとあとはお任せで、今季の選手の仕上がりはどうかといったことばかり話している」そうだ。

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2011/10/17
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