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vbに関するdh_SPQRのブックマーク (2)

  • 連載:VB 6ユーザーのためのこれならマスターできるVB 2005超入門 : 第1回 VB 6の皆さん、これはもうVB 2005使うしかないでしょ ― @IT

    掘り出し物の物件がありますよ! 住めば都とはよくいったものだが、よほどの引っ越し好きでない限り「思い立ったが吉日」とばかりにいきなり異なる環境に移り住むことはないだろう。運送の手配をしたり荷物をまとめたりするだけでも大変なのに、新しい土地での習慣や近所付き合いに慣れるのはとても大変。独身者ならまだしも、家族がいていくばくかの資産があれば、転勤などの外部的な要因がない限り自分の環境を変えようと思う人はそういないだろう。 VB 6(Visual Basic 6.0)プログラマーもまさにそういう「局所最適」な状況(図1)にあったのではないだろうか。というか、白状すると私自身もそうだった。Visual Basic.NET 2002が登場しても、その次のバージョンであるVisual Basic.NET 2003が登場しても、新しい環境への移行どころか、学ぶことにすら二の足を踏んでいたぐらいだから。

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/08/16
  • VB6開発者にやさしいVB2005の言語仕様(1/3) - @IT

    前回は統合開発環境(IDE)の機能を中心にVisual Basic 2005(以下、VB2005)の進化を解説した。今回は読者が最も気になると思われる、Visual Basic 6.0(以下、VB6)やVisual Basic .NET(以下、VB.NET)と比べてVB2005の言語仕様やクラス・ライブラリが、どのように進化し、それがVB6開発者にとってどれほど使いやすいものになったかを説明する。特にWindowsアプリケーション開発における違いについて解説しよう。 稿では前回と同様に、章の見出しの末尾に以下のようなマークを付けてVB6からの変化の具合を示している。 ……VB6開発者が移行しやすくなっている部分 ……相変わらずVB6から移行しにくいと思われる部分 ……どちらともいえない部分 それでは次章から、VB2005での開発がVB6開発者に向けてどのように変化したかを解説していこう。

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