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2009年4月13日のブックマーク (3件)

  • Ganglia と Nagios: 第 1 回 Ganglia でエンタープライズ・クラスターを監視する

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    Ganglia と Nagios: 第 1 回 Ganglia でエンタープライズ・クラスターを監視する
  • SSHホストベース認証

    自宅内のサーバ間はホストベース認証にしてみました。 正直、ここに書いてあることを読むより About SSHのHostbased 認証 Hostbased Authentication を見ていただいたほうがよっぽどわかりやすく、かつ有益だと思います。 環境 サーバ(接続先) : server.example.jp クライアント(接続元) : client.example.jp 上記ホストは/etc/hostsもしくはDNSに登録済みで正引き逆引きともに名前解決可能であることとします。 サーバでの準備 /etc/ssh/sshd_configの設定変更 Protocol 2のみ使用することにしてますので以下の設定を加えます。Protocol 1も使う場合は別の設定が必要ですが、今更使うことは推奨されませんので割愛します。 ホストベース認証を有効にします。 HostbasedAuthenti

    SSHホストベース認証
    dharry
    dharry 2009/04/13
    ホストベース認証
  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    Google が公開しているソフトウェアの解説シリーズ(→その1 , その2)の続きです。今回は google-glog を使ってスタックトレースを表示する方法についてご紹介します。 C++ でプログラムを書いているとよく遭遇するのがセグメンテーション違反というエラーです。不正なアドレスへのアクセスなどによりセグメンテーション違反が起きると、通常、 UNIX 系の OS では SIGSEGV というシグナルによってプログラムが終了するとともに、 core というファイルが作られます。 core ファイルにはデバッガから参照できるいろいろな情報が残っていますが、多くの場合に役に立つのは、スタックトレースという情報です。スタックトレースを見れば、プログラムがどこでクラッシュしたのか、どのような関数を経由してそこにたどり着いたのかがわかります。プログラムがクラッシュした箇所を特定できれば、単純な

    C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法