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toolとlinuxに関するdharryのブックマーク (7)

  • 双方向型ファイルシステム同期ツール DirSync ProとUnison | OSDN Magazine

    rsyncは誰もが知り愛用しているコマンドだ。ディレクトリー・ツリーのクローンをほかのディスクやシステムに作成し、変化した部分だけを送る無駄のない方法でクローンを最新状態に保つことができる。しかし、ときには逆方向に同期させたいこともある。そんなときに役立つのが双方向型ファイルシステム同期ツールだ。双方向型の同期ツールには基準とすべきファイルシステムはない。一致させるべきディレクトリー(クローン)を2つ指示するだけだ。ここでは、 DirSync Pro と Unison という2種類の双方向型ファイルシステム同期ツールを紹介する。 筆者は個人用データ同期ツールとしてUnisonを使っているが、ここでは、そうした事情は抜きにして紹介する。 DirSync ProもUnisonも、対象とする2つのディレクトリーを設定するとディレクトリーの内容をサブディレクトリーも含めて同期させる。以下では、簡単

    双方向型ファイルシステム同期ツール DirSync ProとUnison | OSDN Magazine
    dharry
    dharry 2008/12/05
    union rsync
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • Nippon Kaisho システムツール [ CRONTAB設定ヘルパー ]

    ■ What's This? UNIXのCRONTABの設定ヘルパーです。 crontabとはUNIXのバックグラウンドで自動処理を行う「CRON」デーモンへの指示です。もっと簡単にいいますと「毎日*時*分に/home/cron.shを実行せよ」といったもの。 ユーザーレベルで設定ができるUNIXのシステム管理必携ツールです。 solarisやXwindow系のマウスユーザーの方はGUIツールを使われていることでしょうが、コマンドパンチャー(?)にとっては便利なツールかと思われます。 crontabの設定を覚えるのが面倒な方以外にも、crontabを勉強されている方は設定方法の参考にお使いください。(とりあえずの答えを出せます) 更に詳細設定についてはJFなどをご覧ください。

    dharry
    dharry 2008/09/20
    crontab書式自動生成
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dharry
    dharry 2008/09/20
    Midnight Commander
  • Visual Diff Tools in Linux

    ****This is a not a post about how to use diff and patch commands.**** Running the regular diff between two text files to see the difference...

    Visual Diff Tools in Linux
  • パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 - GIGAZINE

    正確にはオープンソースソフトなわけですが、非常に優秀です。ISOイメージをダウンロードしてCD-Rに焼けばライブCDが完成。そこから起動すればパーティション操作がグラフィカルな操作画面から可能になります。 パーティションのサイズ変更や新しいパーティションの作成、フォーマットの変換、まるごとコピーなどが簡単にできます。 対応しているのはExt2、Ext3、FAT16、FAT32、JFS、ReiserFS、Reiser4、NTFS、XFSなど。 GParted http://gparted.sourceforge.net/ ダウンロードはこちらから(LiveCDの方) http://gparted.sourceforge.net/download.php パーティションのサイズ変更はこのような感じで可能 新しくパーティションを作る場合はこんな感じ フォーマット変換は選ぶだけで済む 各フォーマッ

    パーティションを操作できるフリーソフト「GParted Live CD」 - GIGAZINE
  • I, newbie » バックアップならBaculaでしょ

    「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad

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