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virtualizationとXenに関するdharryのブックマーク (43)

  • Xen Expressを入れてみた その2(P2V編) | Newsers.net

    Xen Expressを入れてみた その2(P2V編) Posted on 7月 23, 2007 | Category: Xen | XenのP2V Toolを使って現状動いてるサーバ2台を、Xenに移行しました。 P2V Toolとは物理サーバをそっくりそのままバーチャルサーバにする物で、かなり使えます。(問題も有るけど・・・) 結果から言うと、ちょっと微妙だけどまあ開発には使える感じ。 でわインストールからざっくり流れを書いていきたいと思います。 今回用意した物は、 今回用意したハードから: Xen用のサーバ Xeon3060(VT対応)2.4Ghz Raid1 SATAHDD160G メモリ1G×4(ECC無し) Xenへ移す用の開発サーバスペック不明(けっこう古いCPUは多分Celeron)OSはCentOS4.5を 2台 まずは下準備から、 http://www.xens

  • 大徳日記 � VMware ServerからXenに移植

    VMware Server上で動いている仮想マシンからXen on Debianへの移植作業に成功したので、手順を晒しておきます。 元環境:VMware Server on Vine3.1 (PentiumM) 新環境:Xen 3 on Debian etch(Athlon X2) 移行対象:Debian etch ステップ1:VMware Serverから仮想サーバーのディスクイメージを取り出す まずは、必要なパッケージのインストール。カーネルは不要だが、/lib/modules/2.6.18-5-xen-686以下は必要。またlibc6-xenがないと、”4gb seg fixup”なるメッセージがこれでもかっ!というくらい出てくるので入れておく。 $ sudo aptitude install xen-linux-system-2.6.18-5-xen-686 libc6-xen タ

  • Dom0からDomUのイメージファイルをディスクデバイスとして扱う

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 DomUの/var/xen/rescue.imgをDom0側からマウントしたい、という場合がある。例えば、DomUの/boot/grub/grub.confを書き換えたり、rootのパスワードを忘れた場合などだ。 手順だが、簡単に言うと、(1)イメージファイルをループバックデバイスに割り当て、(2)これをパーティション毎にマップし、それをマウントすればOK。まずは、ループバックデバイスの空きを調査する。# losetup -f /dev/loop3 #このループバックデバイス/dev/loop3に、イメージファイルを割当てる。# losetup /dev/loop3 /var/xen/rescue.img #/dev/lo