【ソウル=鈴木壮太郎】韓国のポータルサイト「ネイバー」で文在寅(ムン・ジェイン)政権を批判する書き込みへの賛同者数を不正にかさ上げしていた容疑者が身内のはずの与党「共に民主党」の党員だったことが明らかになり、事件を巡って与野党の攻防が激化している。経緯が不可解で真相は見えないが、今後影響が広がる可能性もある。発端は13日付の革新系大手紙ハンギョレのスクープだった。2月の平昌五輪で女子アイスホッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く