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LaTeXに関するdid2のブックマーク (4)

  • 簡単LaTeXインストールWindows編(2016年4月版)

    LaTeXの利用に必要なソフト一式を、簡単にインストールする手順を詳しく紹介します。 画像や注釈が多いので、手順が長く見えますが、トラブルがなければ、「次へ」ボタンの連続とダウンロードの待ち時間がほとんどで、20分程度で終わるはずです。 LaTeXを始めて使う人は、この「環境構築」に失敗して困ってしまう人がとても多いです。この記事では、LaTeX体から編集ツール(エディタ)までをまとめてインストールして、最初の文書PDFを作る所までの手順を紹介します。 ※2015年7月版からリニューアルしました。内容が新しくなっているので、今後はこのページを参考にしてください(Windows 10・Windows 8.1・Windows 7など、OSバージョンを問わず)。 Windows向けの「LaTeX簡単インストール」記事をリニューアルしました。今後はこちらのページを参考にしてください。後輩に見せる

    簡単LaTeXインストールWindows編(2016年4月版)
  • PDFを比較して差分ファイルを作成する方法(Adobe純正 vs. DiffPDF)

    PDF文書の変更前後の「違い」を比較表示したい。。。「どこが変わったの?」を簡単に把握したい。。。そんなときに使えるPDFの差分を表示したり、差分データ入りのPDFを作成する手段を2つ、紹介します。 一つは、Adobe Acrobatに標準搭載されている文書比較機能です。もう一つは、DiffPDFという専用ソフトです。なんとなくAdobe純正ツールのほうがよさそうですが、私が実際に使ってみた感触だと、DiffPDFのほうがおすすめです。 PDF文書(論文)のチェックを先輩や先生に頼むときに、今回紹介する方法で作成した差分ファイル(.pdf)を、変更後のPDFに添えると、読む側の助けになると思います。 ※DiffPDFの例(左がBefore・右がAfter)↓ 各ツールの使い方と、違い、注意点、弱点などを紹介します。 目次 1. PDFの差分が便利なケース2. ツール2.1. 1.Adobe

    PDFを比較して差分ファイルを作成する方法(Adobe純正 vs. DiffPDF)
  • 簡単LaTeXインストールWindows編(2014年7月版)

    LaTeXを簡単にインストールする方法を詳しく説明します。LaTeXを初めて使うWindowsユーザーにおすすめです。LaTeX体だけでなく、編集ツール(エディタ)を含めた関連ソフトウェア一式をインストールします(LaTexをインストール、と言えば、これら一式をインストールすることを意味する場合が多いです)。 この記事1つを読めば、LaTeXを使って文章を書く環境が整い、PDFが作れるようになります。 ※旧バージョンの記事との違い:1ページでPDFの作成まで扱うようにしました。利用するエディタをWinShellからTeXworksに変更し、インストール作業や初期設定作業を大幅に簡略化しました。また、実際私もTeXworksを利用しており、WinShellはもう使っていません。理由についてはまた今度。 ※2015年7月14日に再検証&問題発生時の対策内容更新済み。 目次 1. 最新記事2.

    簡単LaTeXインストールWindows編(2014年7月版)
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    did2
    did2 2012/10/26
    うれしい。
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