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2020年3月23日のブックマーク (2件)

  • プロダクトマネジメントで成果を出すために。読んでおきたい書籍8選

    まだ形になっていないアイデアや思想を実現する「プロダクトマネジメント」は、最近特にIT企業やベンチャー企業で取り入れられている仕事です。 しかしこの業務は比較的まだ新しく、プロダクトマネジャーに就任した人は「まず何から手を付ければいいのか?」「具体的にはどんな仕事なのか?」といった疑問を持っているかもしれません。 そこで今回は、プロダクトマネジャーという役職と業務内容についてより深く学ぶため、そしてプロダクトマネジメントで成果を出すためのおすすめ書籍を8冊紹介します。 プロダクトマネジメントに関する書籍8選 INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント 出典:INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント|Amazon 2019年に発行された書ですが、実は2008年に発行された書籍を現代に合わせて大幅にブラッシュアップしたものです。2008年の『IN

    プロダクトマネジメントで成果を出すために。読んでおきたい書籍8選
    die_bashi
    die_bashi 2020/03/23
  • データについての「基本リテラシー」|矢野和男(ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェロー)

    マネジメントを創った人と呼ばれるドラッカー。 このドラッカーが一貫して熱く説いていたのは 実は「未来」への対峙の仕方である。 特に、印象に残るのは、下記の主旨のことを度々述べていることである。 未来は知り得ないし、今日あるものとも、今日予測するものとも違う。 我々は、既に起こった未来に注目し、それに今日行動することだけができる。("Managing for Results (1964)") 我々の周りには、新たなことが、常に生じている。 そしてこの未知に向き合うのに、データやAIが大きなインパクトを持つ。 ただし、多くの議論はここで間違ってしまっている。 大量データとAIがあれば、未来がある程度予測できるという議論が多い。 だから大量データとAIを持つ企業(GAFA)や国(中国)が圧倒的に強くなる という議論が一般的になっている。デジタルトランスフォーメーションも このデータによる予測のた

    データについての「基本リテラシー」|矢野和男(ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェロー)
    die_bashi
    die_bashi 2020/03/23