インバウンド(訪日外国人)が新型コロナ前の水準を超え過去最高を更新した。その半面、日本人の旅がさえない。海外渡航者はコロナ前の6割程度にとどまり、国内の宿泊旅行も前年割れが続く。留学などの海外体験に乏しい若者の増加は将来の国力も左右しかねない。レジャーといえば旅行――。高度成長期から、この志向は基本的に変わらない。日本生産性本部の「レジャー白書」の参加率ランキングでも、コロナ中こそ低迷したが2
しまむ @shimamuraran 今週不思議人と続けて「色気」の話になり、アラフォー以降の男性の色気の正体が掴めた…ような気がしている🤔 しまむ @shimamuraran ある程度年齢がいくと、人生にちゃんと「生活」がある男性が好い。という話から展開し 生活とは、生活感(=所体臭さ)とも違い ただ毎日が過ぎてしまうのではなく、日々を主体的に過ごしている感 って「出社前にジム、朝食はプロテインができる男のモーニングルーティン」みたいなのとも違って x.com/shimamuraran/s… しまむ @shimamuraran 季節が変われば着るものが変わり、飲むコーヒーの豆や焙煎を変えたり、新米がでれば、新米のおいしさに気づく…みたいな 日常の些細なとものも感じ取って楽しむ、そういうsenseできる感性や能力に色気が出るという話になって 割と自分の中では信憑性が高い しまむ @shim
【読売新聞】 自民党総裁選(27日投開票)を巡り、読売新聞社は党員・党友への電話調査と、国会議員の支持動向調査を行った。両調査の結果を合計すると、高市早苗経済安全保障相(63)と石破茂・元幹事長(67)、小泉進次郎・元環境相(43)
クマに突進され、「まだこの辺りにいそうなので心配」と話す、斉藤歩叶さんと、桜虎ちゃん=2024年9月12日、岩手県大槌町、東野真和撮影 岩手県大槌町で11日午後9時ごろ、元自衛官、斉藤歩叶さん(21)が生後1カ月の長男を抱いて歩いていたところ、ツキノワグマ3頭に遭遇した。 【写真】クマが突進してきた場面を現場で再現。「こんな感じで蹴りました」 半年前に夫の出身地の大槌町に移り住んだばかり。クマを見たのは生まれて初めてだった。 すると、うち1頭が突進してきた。 元自衛官でも、クマの倒し方は学んでいない。どうしたらいいかわからない。 「この子を守らなくちゃ」 とっさに右足で思い切りクマを蹴りあげた。硬い毛皮に触れたような感触があった。腹あたりに当たったようだ。 クマが少し遠ざかり、道が開けた。そのすきに、体重4.5キロの長男を抱きかかえて逃げた。クマはしばらく追ってきたが、振り返るといなくなっ
マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。 まず、潰れないあたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額 仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう 次に、意味があるし必要保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学 大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う
盛山正仁文部科学相が13日の記者会見で明らかにした。教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。 だが、この方針がX(旧ツイッター)で炎上している。「選手として優秀だった人が、必ずしも指導者として優秀とは限らない」「きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…」「なんで文科省はここまで教育というものを蔑ろにするのか」「日本大丈夫?アスリートから国会議員になった人達見てると、子どもたち預けるの不安なんだけど…」「まず教員免許を持ってる人間が教員になりたいと思える労働環境づくりが必要では?」など、否定的なコメントが相次ぐ事態となった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く