以前は有料ソフトであり、ロードテストを実行した結果を数値・グラフ化してまとめて保存でき、サイトへのアクセス順番を固定したりランダムにしたり、アクセスする時間間隔・接続時間・アクセスする人数の設定が可能で、さまざまなテストを自由に設定して実行できるフリーソフトが「JBlitz Professional」です。ダウンロードから機能と操作の説明までは以下から。 Website load test - JBlitz Professional http://www.cartesian.net.nz/jblitz/ ◆ダウンロード 「JBlitz Professional」を使うにはJavaをインストールしておく必要があります。 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、Windowsを使って操作をするので「run-jblitz.bat」
お久しぶりです、日野原です。 読者の皆さんは山本のレビューの設計編を楽しみにしていらっしゃると思いますが、彼は最近何やら忙しく飛び歩いていて、ここの記事を書く時間がとれそうにないのでもう少々お待ちください。 私はこの3ヶ月の間にまたプロキシの設定をしなければいけないケースに遭遇したので追記しておきます。 今回もプロキシの情報は同じとします。 ホスト proxy.example.com ポート 8080 ユーザ foo パスワード bar sudo 編 まず、前回基本編で挙げた export http_proxy=http://foo:bar@proxy.example.com:8080 ですが、これの適用範囲が広がりました。 rubygems編で「sudo では環境変数を引き継げない」と書いてしまったのですが、これは私の無知で、実は設定で引き継ぐ環境変数を指定できることがわかりました。 設
先日、さくらインターネットで専用サーバーをレンタルしました。で、サービスのセットアップや動作確認など準備を進めている最中なのですが… サーバーをレンタルしてから数日後、ふとログファイルをチェックしていたところ、/var/log/maillogに見覚えのないログがつらつらと… …思いっきりSPAMの踏み台にされていましたorz もしや!! と思い、iptablesで解放portを調べてみたところ… # /sbin/iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt sou
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