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2012年6月4日のブックマーク (2件)

  • 死んだ愛猫をラジコンヘリにした飼い主 : 痛いニュース(ノ∀`)

    死んだ愛をラジコンヘリにした飼い主 1 名前: ジャガー(やわらか銀行):2012/06/04(月) 15:40:11.96 ID:dU+Bw71X0 死んだ愛をフライングキャットマシンとして弔うアート 交通事故で死んでしまったネコを愛したあまり、空飛ぶアートにして弔ったというアーティストが現れました。ネコが前後両足を大きく広げて飛んでくる姿を見ると、生きていたころの元気な姿を思い出して幸せになれるのかも。 アートを作ったのはオランダの芸術科、バート・ヤンセンさん。彼はオーヴィルというネコを飼っていたのですが車にはねられて死んでしまい、最初は悲しみにくれたものの、オーヴィルを空飛ぶアートにすることで最後の手向けにすること を考えつきました。ちなみに、オーヴィルの名前はライト兄弟のオーヴィル・ライトに由来しています。 ヤンセンさんによれば、オーヴィルコプターは「半半機械」で、オーヴィル

    死んだ愛猫をラジコンヘリにした飼い主 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)