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2012年9月30日のブックマーク (5件)

  • 日々の栖

    ちゃんとアップするのは後日にするとして、 今日は沼島の北半分を歩き回りました。 アップダウンの多い島で、へっとへと。 淡路島に向かうため、 朝イチで大阪駅のバスターミナルに移動した。 わたしが乗るバスは 「かけはしニジゲンノモリ151号」。 予約したときから 「ニジゲンノモリ」ってなんだ? と思っていたので、 公式サイトを見てみたら、 画面や紙面を前に、 一人屋内で楽しむことが多いアニメや漫画ゲーム。 これら”二次元コンテンツ”の世界観を、 五感を使い、体を動かしながら体験できる、 純日産のアニメパークです。 と、でてきた。 バスは全面アニメ柄で、 まさにニジゲンノモリな感じ。 ちゃんと写真を撮っておけばよかった。 洲バスターミナルに停車中のニジゲンノモリ号。 淡路島行きのバスなんて ガラガラなんじゃないかと思っていたが、 ほぼ満席だった。 明石海峡大橋通行中。 で、テーマパーク「ニ

  • 島根県海士町の「よそ者、若者、バカ者」

    島根県海士町の「よそ者、若者、バカ者」 サタずばで、日海に浮かぶ離島の小さな町、 島根県海士町の町づくりが紹介されていました。 地方交付税の削減、借金の拡大で、地方の自治体はどこも苦しんでいますが、 海士町の財政悪化も深刻で、一時は島が破綻する寸前まで悪化していました。 人口の減少も激しく、戦後は7000人近くいた人口も2400人まで減り、 とくに若い世代が島から離れ、超高齢化の過疎の島になりました。 4年前、全国各地で平成の大合併が押し進められる中、 海士町の町長(山内道雄)は、これでは島が潰れてしまう! と危機感を抱き、合併ではなく自立の道を選択しました。 住民と議会と行政が一緒になって、島の自立促進プランを策定しました。 町長は「自らの身を削らない改革は支持されない」と給料を50%カット。 そんな町長を見て、職員も議員も教育委員会も自発的に給料をカットしました。 カットした給料で捻

  • つくろう、島の未来 - 離島経済新聞

    リトケイ松レポート「子どもたちが帰ってこれる島」 をつくる島々の取り組み【特集|2050年に向かい島と私たちはどう生きるか】

    つくろう、島の未来 - 離島経済新聞
  • gr.jp

  • 朝5時からの大盛り食道楽 :: デイリーポータルZ

    たとえばどこか遠くの街に出かけた時、その街を堪能しようと思うとべ物という選択肢になると思う。もちろん観光名所に行く手もあるけれど、人間の三大欲求である欲に勝る物はない。 そして、せっかくなら「大盛り」という要素も外せない。やはり少ないより多い方が嬉しいはずだ。ということで、大盛りを朝から晩までべ歩きたいと思う。