サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
前回はHDDの健康状態をチェックするソフトを紹介しましたが今回はHDDに低レベルアクセスを行い不良セクタの読み込み、ディスクの安定動作をチェックできるソフトを紹介します。 【ソフト名】FromHDDtoSSD 【動作環境】Windows2000/XP/Vista 【作者のHP】有限会社 IUEC 【特徴】 ・ハードディスクのセクタレベルスキャン (不良セクタ検知、不良セクタ予測、ヘッドの状態判断) ・フラッシュSSDのセクタレベルスキャン(不良セクタ検知) ・壊れたストレージの状態をチェックする(S.M.A.R.T.で警告された媒体など) 導入方法と使い方は続きを読むから 1.FromHDDtoSSDからダウンロードしてください。 2.ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに解凍してください。 3.「FromHDDtoSSD.exe」を実行してください。 4.スキャンしたいドライブを選択
さて、私のまわりでは最近ディスククラッシュが相次いでいる、 という話でしたが、今度はあまり関係ない方面から、 重要なデータが入っていてバックアップを取っていなかったディスクが壊れた、 なんとかならないか、 という依頼があったらしい。 で、調べてみると、BIOS からも認識しないわで、かなりの重症らしい。 ということで、ダメでも文句いわないから…、 などという感じで私のところに流れ着いてきました。 OS は Windows XP、NTFS フォーマット、 120GB を 100GB と 20GB の 2 パーティションにフォーマット、ただし 重要なデータはすべて 100GB の C: ドライブ…、だそうです。 というか、こういう状態になったディスクは、 「ダメでも」というよりは「データが戻ってきたらその方が奇跡」と思ってほしいものなのですが (^^;、 とにかくやってみましょう。 結論からい
記載価格は、消費税8%込み、現金でのお支払いの場合、更新日時点での価格となります。 記載されていない商品でも、在庫があれば通販可能です。在庫は更新日時点ですのでご来店の際は事前にお問い合わせ下さい。 最終更新日:2019/05/13
名無しさん@涙目です。(長野県) :2011/08/10(水) 10:33:38.87 ID:pfvY0lDEP ?PLT(12346) 3: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/10(水) 10:34:15.25 ID:3r8FfOQO0 読んでないけどたっけえええええええええええええええええええええ 7: 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/08/10(水) 10:34:54.44 ID:myQijrtX0 2万円ぐらいまでなら予約してでも買う。 それ以上は懐が許さない。 8: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/10(水) 10:34:56.12 ID:CamhsmGn0 [1/10] 1年後には8000円 53: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) :2011/08/10(水) 10:43:51.45 ID:XJ4l0iA
先日増設したWesternDigitalのハードディスクWD20EARS-00MVWB0ですが、何も知らずに使うとパフォーマンスを発揮してくれません。 導入の際に正しい知識を持っておかないと、後悔します。 まさにキワモノです。 ただ、この知識は導入の際に一度だけ使うだけなので、実運用では忘れてもかまいません。 データを入れる前にこのことを知ったのが幸いです。id:akihirom さん、どうもありがとうございます。 正しいfdiskのやりかたこのハードディスクは、Advanced Format Technologyという技術が使われています。 ハードディスクのセクタは通常512バイトですが、AFTでは4096バイトになっています。 そのため、パーティションを切る際にヘッド数とセクタ数を調整しておく必要があります。 http://calves.jugem.jp/?eid=1009 によると、
ちなみに、Early 2008のCore 2 Duo 2.4GHz/DDR2 4GB/HDD SATA 200GBの純正というスペックです。 今回交換するのは、今月出たばかりのWestern Digitalの「WD6400BEVT」にしました。 結構、500GBのご報告はネット上で多数あるのですが、最近出たばかりなのかなかなか交換事例がなかったので、よっしゃ、いっちょやったろか!ということでご報告させていただきます。 こちらが今回交換するWD6400BEVTです。 SATA 640GB 9.5mm厚 1プラッター2プラッターということで、かなりの高密度になっています。 ↓送料無料ということもあり、価格.comの中のこちらから購入させていただきました。 Western Digital WD6400BEVT 《送料無料》|TSUKUMO公式通販サイト ちなみに、14,880円でした。 また、H
マシンのディスクを 90G >> 500G に変更しました。 再インストールとかいやですよね。 最初に、これdo台マスターを利用したdisk から disk への丸ごとコピーを行いました。 ハードディスクを換装して起動すると、かつてのOSがそのまま立ち上がります。 ただ、約400Gが未割り当てな状態です。 使い勝手を考えると、パーティションを増やすより、既存パーティションの必要なところを拡張したい、そんなとき。 最初に考えたのはパーティションのリサイズ。 gnu parted を早速立ち上げてみましたが、 parted print /deb/sda select /dev/sda resize 2 107MB 500GB できません。LVMだったのです。がっくし。 と、しばらくして、LVMってもともとディスクの使い勝手を 向上させるためのツールだったと思い出しました。 なにはともあれ残り領
MacBookが採用しているメモリーは、iMac/Mac mini/MacBook Proと同じ“PC2-5300 DDR SDRAM”規格のもの。15日に発売された最新モデルにおける標準メモリー容量は1GBで、最大容量は2GBとなっている。メモリースロット数は2スロットで、512MBのモジュールが2枚差さっているため空きはない。 一方、HDDは2.5インチサイズで、接続方式はシリアルATA。最新モデルにおけるディスク容量は2.0GHz ホワイトが80GB、2.16GHz ホワイトが120GB、2.16GHz ブラックが160GBだ。MacBookはメモリー/HDDのモジュールに簡単にアクセスできる構造なので、初心者でも迷わず交換作業を行なえるだろう。 覚えておきたいのは、メモリーは同じ容量のモジュールを2枚購入しておくということだ。MacBookは同容量のメモリーを2枚差すことで、メモリ
前回書いたように、このケース、HDDを1個しか入れなくても熱がこもりすぎます。 PC内蔵HDDより4℃くらい熱くなります。アイドル時で室温から20℃アップって感じでしょうか。 そこで改造してなんとかしてやろうと思いました。 背面はこんなふうになっています。 中はこんな感じです。下に少し見えているのがHDDです。 吸気口と排気ファンがこういう配置では風がちっともHDD周囲を流れません。 底面とフロントパネルにも申し訳程度の吸気口があり、サイドパネルの隙間からも僅かな風は入るようですが、これじゃあ熱がこもって当然です。 いったい何を考えて筐体設計したんでしょうね。 改造ですが、まず下の画像のようにケース底面の吸気スリットの間を切り抜いてバカ穴にします。カッターナイフでちょっとずつ切れ込みを入れていけば切れます。 そしてコピー用紙を適当に切って折って両面テープでケース底面内側に貼り付けます。 あ
WesternDigitalのRMA保証を使ってみた(SAL便で送付) 2008年10月22日更新:宛名ラベルでとんでもない間違いをしていたので訂正/その他微調整
2010年07月31日10:18 カテゴリPCパーツ CFD販売のバルクHDD と AMAZONのシネックス保証HDD(-R) CFD販売のWesternDigital製バルクHDDは~ってのよく見ます。 何が問題かというと ・CFD販売(BUFFALOの子会社)のWesternDigital製バルクHDDはRMAの手続きが必要 まず最初のRMA用登録の手続き Western Digital RMA でシリアルを入力して確認。 もし保証期限が表示されない場合は(CFDはほぼ全てかな?)CFD販売の下記のページへ飛んで 1つずつシリアル番号入力してRMAが出来る様に申請すれば WDへRMAが出来る。(代理店保証切れたら必要なのでやっておくべき) CFD販売のバルクを購入したらすぐにでも http://www.cfd.co.jp/harddisk/wd_rma_form.html ↑ こちらで
パソコンの自作・設定に関する自分用メモなど
VAIO typeE VGN-E92B/BのHDD換装の依頼があった。 typeEといえば、分解難易度がかなり高いことで有名。 ネットで分解方法を検索しても、そう簡単には見つからない。 写真入りなんてのは、皆無っぽい。。。 ヤフオクで、分解手順書まで売られてるほど・・・。 ってことで、上級者向けに、ポイントだけ、写真付きで。 ↑テレビチューナー内蔵の、今となってはちょっとごっつい VAIO typeE。 ブラックとシルバー、そして、オレンジのカラバリ。 ソニスタのオリジナルカラーなんてものの、「はしり」だった。 ↑元ソニスタオリジナルカラーのオレンジが、定番になり、 新たなオリジナルとして発売されたのが、「ライム」・・・タブン。 前置きが長くなったが、早速、分解してみよー。 ↑メモリ増設ですら、迷ってしまうような構造。 端子面の2本のビスをはずして、底面をごっそりはずす。 腕に覚えのある人
今はもうすっかり過去のパソコンとなってしまったPC98。 往年の名機PC98。 かつての国民機PC98。 めまぐるしく変化するパソコン業界のこと、 PC98はまるで大昔のパソコンであるかのように語られますが、 ハードウェア的にはそれほど昔のものでもないわけです。 全体から見れば数%にも満たないですが、PC98はまだまだ「現役機種」なのです。 後期(もしくは末期:P)のPC98はほとんど現在のAT互換機と同じ構成をしていました。 HDDについてはかなり以前から、現在でもAT互換機では標準となっているIDEが使われており、 先進的にもPC98からDOS/Vに移行した当時の非国民、 すなわち現代の主流派たちはPC98からハードディスクだけ取り外して使っていたりしたものです。 さて現代の主流派ですが、いまだ98に未練をもってしがみついている、 というわけではなく、いずれ到来するであろう98実機のハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く