- はじめに - 2018/08/16、TwitterにおけるUserStreamが終了する。 twittercommunity.com Site Streams and User Streams are being replaced by the Account Activity API which is now available in our developer portal. Developers without access can apply for an account to begin their migration. Please refer to our migration guide.https://t.co/FpWWKetm5e— Twitter Dev (@TwitterDev) May 16, 2018 本記事は、TwitterとUserStreamに対する思い
文 近藤佑子 こんにちは、近藤佑子と申します。2012年、就職活動中だった大学院生のときに個人制作した「メチャクチャにヤバイ就活生 近藤佑子を採用しませんか?」(以下、「ヤバイ就活生」のサイト)というWebサイトで知ってもらっていることが多いのですが、現在は出版社でITエンジニア向けのWeb記事の編集やイベント企画をしながら、インターネット業界を陰から支えています。 例のサイトは、当時私なりにインターネットで話題になりそうなコンテンツを研究し、パロディーサイトとして制作したものでした。時代も変わり、今はあのようなパロディーが肯定的に受け入れられるかも分かりません。また、一般の人のTwitterでの発言が何万リツイートもされるようになった今、4,000ツイートされたくらいでは大したことはないかもしれません。 私にとっては、初対面の人に自分から紹介するのも、サイトを直視するのも気恥ずかしい。け
ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。本エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ
こんにちは!広報部のとくなり餃子大好き( id:tokunarigyozadaisuki )です。 クックパッドのSlackには無数のオープンチャンネルが存在していますが、最近盛り上がりを見せているのが「#keyboards」というチャンネル。先週末コミックマーケットが開催されていたためここ最近はその話でもちきりの様子でしたが、普段から大事な仕事道具であるキーボードにこだわりを持った社員が日々情報交換をしています。興味本位で社員のキーボードをのぞいでみると、ピカピカ光るものから、カチカチッと音がなるもの、アルファベットも数字も書いていないもの……その多彩さにびっくりします。 そこで、クックパッドエンジニアの最近のキーボード事情を調査してみました! なお、HHKBやRealforceはクックパッドでは当たり前だったので、紹介は割愛いたします。 クックパッドエンジニアのキーボード @takai
こちらの記事はこの記事の転載です。 はじめに 以前(2年半前、当時学生)、Webデザインの勉強中にトレースの記事を書いたことがありました。 こんなサムネイルを見たことがある人が居るかもしれません..。(記事は昔のものなのでリンクは貼りません) なぜかこの記事が未だにじわ伸びし、noteで紹介されたりしており、「まずい..」と思ったため新たに記事を書くことにしました。 ちなみにサーチコンソール見ても「Webデザイン トレース」の検索が多く、勉強したいけどやり方がわからない人が多くいるんだなと再認識しました。 学生の時の私もまさにそれで、デザイン系の学部に通っていたため「じゃあデザインできるんだね!」的な印象を持たれがちでした。 でも大学ではWebやアプリのデザインの授業があるわけではないので、その辺は独学だったり、アルバイト先のデザイン事務所で教えてもらったりで勉強していました。 トレースは
転職情報サイトの「社長はワンマン」等の書き込みについてプロ責法に基づく発信者情報開示請求がなされた事案において,一審で開示を求めたが,控訴審で判断が覆った事例。 事案の概要 いわゆる転職口コミサイトに 「経営者がワンマンで「右へ倣え」。経営者の気持ち一つで評価が変わり,評価が下がると針のむしろに座ったような毎日を過ごすことになる」,「経営側にうまくごますりができる人間しか生き残れない」(以上,記載1), 「非常に離職率が高く,ここ3年は,入社3年未満で退職した数字が非常に高く,長期的に安定して働ける環境ではない。特に新卒,第二新卒の人にはオススメできない会社」(記載2), 「社会人としての仕事のやり方やマナーは一切教えてくれないので,自分で覚える自信がなければ,ここで働かないほうがよい。」(記載3) などの書き込みをされたことにより,社会的評価が低下し,人格権を侵害されたとする会社Xが,プ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く