tock popは、グルメやレジャー、美容・健康、エンターテイメントなど、さまざまなライフシーンで割引や優待が受けられるクーポンアプリ。同社の個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」のユーザーから、「お得な情報を知りたい」「もっと節約に繋げたい」といった声があり、tock popを開始することになったという。 同社では、tock popを通じて節約に役立つ情報を提供することで、賢いお金の使い方や節約をサポート。ユーザーのお金の課題解決を目指す。また将来的には、従来のクーポンサービスの課題である「クーポンの印刷」や「クーポンを探す」といった手間をなくし、「マネーフォワード」の家計データにもとづいて、ユーザーにあわせた適切なクーポンを提供するという。
10もないかも、と思いながら項目を書き出してみたら10以上余裕であってキリがないので10で収めた。いやあ、あるなあ。 仕事柄よくベンチマークを実行したりしてて色々と思うところが溜まっていたところ、以下のような記事を見掛けたのでなんか書こうと思った。ところでこの記事はベンチマークを実行するための準備作業がループを回して2時間かかるところの待ち時間に書かれている。 sfujiwara.hatenablog.com ISUCONといえば多少縁があるコンテストで、文中でISUCON5のことについても言及されているので、それも含めて。 自分が業務でいじっているのは "Webアプリケーション" というとちょっと違うんじゃないのというものばかりだが、いやー、最近なんでもHTTPで外部APIを作るからベンチマークのコツとしては大体変わんなかったりするよね。 なおこの記事でベンチマークはどのようなものかとか
この度、弊社が実施した※DMCA申請に関して、多くのご意見を頂戴しております。 本件の経緯と今後の対応についてお知らせいたします。 弊社サービス「侍エンジニア塾」を日頃よりご利用いただいておりますお客様、ならびに関係者の皆様にも多大なご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 ■ 事実・原因 10月20日、DMCA申請を行いました。 目的としては、弊社サイトのソースコードを当該記事の著者個人のGithub上に許可なくアップロードし、当該記事にて掲載されていることが発覚したことから、弊社に対する著作権侵害にあたると判断し、申請をいたしました。 今回のDMCA申請を行うことにより、当該記事が検索結果として表示されなくなりかねないことにつき多くの方からご批判を頂戴しており、DMCA本来の目的から逸脱した利用を行ってしまった事について不適切であったと真摯に受け止めております。
日常生活やビジネスにおいて、PCやスマートフォン、ATMなどを利用するときに行う「認証」(ログイン、ログオン、サインインなどと呼ばれる)という作業。iPhoneのロックを外すときの「Touch ID」など、ほとんどの人が意識せずに日常的に行っていることでしょう。 認証は、端末やサービスなどを「誰が扱うのか」や「その人物が正当な本人か」を識別する役割を持っています。コンピュータが開発されてからこれまで、ほとんどの認証には「IDとパスワード」が用いられてきました。 パスワードの流出や使い回しなどによる不正アクセスはしばしば問題になり、フィッシング詐欺やマルウェアなどと同じく、認証の安全性について考えることはセキュリティ上の課題となっています。 企業・個人向け認証サービスを提供するパスロジでは「認証の課題は、サービス提供者側で対策するだけでなく、サービスの利用者も正しい知識を持って利用することで
データ基盤エンジニアという仕事の魅力について、質問を受ける機会がありました。 何が魅力なのか。どういう面白さがあるのか。どこにモチベーションがあるのか。 せっかくなので自分なりに考えをまとめてみます。 5つの面白さ ざっくりまとめると、データ基盤エンジニア(あるいは:分析基盤エンジニア・データエンジニア)というのは、「主体的に働きやすく」「スキルを(伸ばし/広げ)やすく」「キャリアアップに繋げやすい」仕事だと思います。 1. データ活用担当への第一歩として データ分析や機械学習を仕事としてやりたい。だけど、職務経歴としてはアプリケーション開発やインフラに強みがある。 この立場の人がキャリアをピボットするための踊り場として、データ基盤の担当になることがあります。 持ち前のスキルを活かしてデータ基盤の構築・運用に関わるところから始めます。 データ仕様に詳しくなっていき、徐々に活用側へと染み出し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く