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ブックマーク / tomoya.hatenadiary.org (4)

  • WEB+DB PRESS Vol.107にCircleCI特集を寄稿しました。 - 日々、とんは語る。

    今月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.107に実践CircleCIという特集を寄稿しました。WEB+DBへの寄稿は、Vol.58のEmacs、Vol.86のAtomに続いて3回目となりますが、初めてエディタ以外の内容で記事を書かせてもらいました。 なぜCircleCI特集を書いたのか。 今回、WEB+DBCircleCI特集を書いた一番理由は、WEB+DBの献者リストから外れてしまったため、何か寄稿しなければWEB+BDが貰えなくなってしまったからというのが大きな理由です。 WEB+BDでは、原稿を書くと献者リストにリストアップされ、しばらくの間、献が行われるという素晴しい仕組みがあるのですが、献者リストには定員があり、古い人から順番に卒業してしまう制度となっています。前回、寄稿したのが2015年だったのですが、それから約3年が経ち、ついに2010年の寄稿から初めて献

    WEB+DB PRESS Vol.107にCircleCI特集を寄稿しました。 - 日々、とんは語る。
  • Atom実践入門、それはエディタの使い方と同時にWeb技術の現在が学べるまったく新しいエディタの本。 - 日々、とんは語る。

    2016年7月14日、私にとって『Emacs実践入門』以来4年ぶり2冊目となる書籍『Atom実践入門』が発売されることとなりました。 去年、WEB+DB PRESS Vol.86にてAtom特集を書いたので、もしやと思った勘の鋭い方もおられたかもしれませんが、実はそのときから書の執筆を行っており、この度ようやく上梓することができたというわけです。 書は私にとって2冊目の書籍であると同時に、2冊目のエディタのでもあります。またしてもエディタのを書いてしまったわけで、これについては色々と思うところがあるのですが、それについてはまた今度詳しく書きたいと思います。日は、このに込められた思いについて語っていきます。 はじめてのエディタを使う人にとってベストな解説書を目指して。 エディタのは、基的にプログラミングを書く人に向けた書籍です。Emacs実践入門のときは、Emacsという歴史

    Atom実践入門、それはエディタの使い方と同時にWeb技術の現在が学べるまったく新しいエディタの本。 - 日々、とんは語る。
    digitalglm
    digitalglm 2016/07/14
    Atom実践入門、それはエディタの使い方と同時にWeb技術の現在が学べるまったく新しいエディタの本。 - 日々、とんは語る。: 2016年7月14日、私にとって『 Emacs実践入門 』以来4年ぶり2冊目となる書籍『…
  • 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。

    先週書いた10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。という記事がまずまずの反響を得たのですが、僕の予想とは異なり、「こんなに多くのツールやフレームワークを必要とする現状はおかしい」といった、状況批判の意見が多く集まりました。 Mediumなど海外メディアでは、もはやこの種のツールを組み合わせたフロントエンド開発が当たり前として受け入れらており、この半年間ほどは「実際にどの組み合わせがベストか」という議論が行われていました。そして、そういった議論もようやく落ち着きを見せ、おおよそ僕が書いたような組み合わせに帰結しつつあります。 そのため、まさか「フロントは変化が激し過ぎる」とか「保守が大変そう」などといったような、1年くらい前に言われていた意見が、いまだに多くを占めるとは、まったく予想していなかったというのが正直な意見です。ひと昔まえであれ

    日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。
    digitalglm
    digitalglm 2016/04/10
    日本のWebエンジニアが、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。: 先週書いた 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。…
  • 10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。

    2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact

    10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。 - 日々、とんは語る。
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