2008年4月4日のブックマーク (5件)

  • 家政婦が見たレム・コールハースの「ボルドーの家」~監督インタビュー(動画&写真集)

    家政婦が見たレム・コールハースの「ボルドーの家」~監督インタビュー(動画&写真集)2008.04.01 18:007,855 2000年プリツカー賞受賞の建築家レム・コールハウスが10年前に建てた地球上で最もすごい家「Maison a Bordeaux(ボルドーの家)」です。 動く壁、床がせり上がる寝室、自動の床も窓もオーナー(交通事故で危うく一命を取り留めた車椅子の男性)が完全に思い通り動かせるようデザインされています。サイエンスフィクションの映画から抜け出たような驚くべき仕掛けにシリコンバレーのギークたちも口あんぐり。 このエンジニアリングの粋を集めた家の暮らしを描く映像作品『Koolhass Houselife』(監督:Ila Beka&Louise Lemoine、製作プロダクション:Bekafilms=社・ローマ)が現在全米で展覧中です。 フランスのボルドーに建つこの家は、まる

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    digm 2008/04/04
    DVD出たら買う
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20080402-OYT8T00629.htm

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    digm 2008/04/04
    吉田鉄郎
  • asahi.com:東京中央郵便局、解体の危機 建築家ら「文化財に」 - 文化一般 - 文化・芸能

    東京中央郵便局、解体の危機 建築家ら「文化財に」 2008年04月03日22時25分 JR東京駅前の東京中央郵便局の保存運動が正念場を迎えている。昭和初期に建てられた局舎は日を代表するモダニズム建築だが、日郵政グループは超高層ビルへの建て替えを計画。危機感を抱いた建築家らは、局舎を国の重要文化財に指定するよう求める会を設立した。 保存運動が起きている東京中央郵便局=東京都千代田区丸の内 東京中央局は1931(昭和6)年、逓信省営繕課(当時)の故吉田鉄郎氏の設計で完成した。白く端正なデザインは当時、京都の桂離宮を評価したドイツ人建築家ブルーノ・タウトも称賛。国際的な建築団体「DOCOMOMO」(ドコモモ、部パリ)も「日の近代建築20選」の一つに挙げている。 だが、民営化で不動産事業を始める日郵政は、吉田氏設計の東京、大阪両中央局の建て替えを計画。設計に先立ち、東京中央局の歴史的な価

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    digm 2008/04/04
    「容積率を売って局舎を保存した方が、数百億円を借りて建て替えるより日本郵政の経営リスクも少ないと指摘」遅いけどまあ、まっとうな意見
  • 四谷の区設市場廃止、最後の営業店「シローズ」も退去猶予期間に

    JR四ツ谷駅北側にある新宿区の小売市場「四谷グリーンマート」(新宿区四谷1)が3月31日で廃止となった。 同市場は、消費者への生活必需品を提供する施設として設置された区立施設で、2005年10月に区の条例により廃止が決定。入居していたクリーニング店や茶店、生花店などのテナントはすでに移転・閉店しており、広い同市場内で営業を続けているのは地下1階に入居する「シローズ」1店のみとなっている。 1996年から営業を続ける同店は、弁当の販売や宅配、ケータリングなどを行う店で、精肉店直営の味とボリュームで四谷界隈のビジネスマンやOLの人気も高い。「(結果として最後の店になったが)それぞれの事情があるからね」と同店店主。 同市場は今年度中の取り壊しが決定している。新宿区消費生活センター担当者によると、取り壊し後に新たな建物が建つことはなく緑地に戻す予定だという。移転猶予期間である現在、同店の移転・閉店

    四谷の区設市場廃止、最後の営業店「シローズ」も退去猶予期間に
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    digm 2008/04/04
  • http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080403ddlk10040020000c.html

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    digm 2008/04/04