このエントリで、本ブログの更新は終了します。 そもそもこのブロクの目的は、イベントを発案したところから、開催にこぎ着けるまでの課程をリアルタイムで記録していくという試みでした。 というのも、そもそも本当に学校が借りれるなんて難しく、成功確立は10%ぐらいだと思っていたので、断念した時に、それまでの苦労が誰も知られることなく終わるのは嫌だったので、このブログを作りました。イベント開催断念までの課程も一つのイベントにするという試みだったのです。 ですが、開催が本当に実現し、そしてイベント自体も成功に終わりました。本当に良かったです。 それともう一つの狙いは、イベント開催までの課程を記録し、ネットに残すことで、同じような事をやりたいと思っている人達へのガイドとなればと思ったからです。実際、イベント終了後、「どうやって学校を借りれたんですか?」みたいなメールが結構来たので、そういう時に「このブログ
新年度が始まったので、なんとなくメデタイ気がする。開花宣言したものの、桜はまだ満開とは言えない状況だが、今週~来週あたりで一気に咲き誇るだろう。……ということで“花より団子”ならぬ、“花よりカツカレー”!じつにメデタイがや(笑)。
港区北青山で「白の1週間-One Week in White」と題し、紀ノ国屋跡地を含む約1,000坪の土地一面を白の砂利で埋め尽くすアート・パフォーマンスが展開されている。 青山通りに面したこの土地は、高級スーパー「紀ノ国屋」が閉店した2004年3月以降空き地となり、著名写真家、ブルース・ウェバーさんのミュージアムや家庭用ゲーム機「Xbox360」のプロモーション拠点、仏クロエのカフェなど、期間限定の特設拠点が次々と開設された。今年6月に開催されたサッカーW杯ドイツ大会では大会期間中、元サッカー日本代表の中田英寿選手自らがプロデュースした「ナカタドットネットカフェ」が注目を集めたことも記憶に新しい。 土地はダイショウ・ティーディーエー(港区南青山5)が取得済みで、2008年11月をめどに、地上16階・地下2階の商業施設を建設予定。地下フロアには現在南青山3に仮店舗を構える「紀ノ国屋」の入
駒崎弘樹: 認定NPO法人フローレンス代表理事。(財)日本病児保育協会理事長、全国小規模保育協議会理事長。1979年東京都江東区生まれ。慶応大学総合政策学部卒業。「子どもが熱の時に預かってくれる場所がほとんどないという『病児保育問題』を解決し、子育てと仕事の両立が当然の社会を創ろう」と、05年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始。2007年ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出。 10年からは待機児童問題解決のための小規模保育サービス「おうち保育園」を開始。2008年自民党福田政権「社会保障国民会議」委員、2011年内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議(座長:菅首相)」委員に就任。 プライベートでは10年9月に1児(娘)の父に。経営者でありつつも2か月の育休を取得。 著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」「社会を変えるお金の使い方 ―投票とし
***イベント企画、出演者、大募集!!!*** 9月よりオープンする8階のイベント・スペースで 「何かやってみたい人」募集中です。 オープン記念として9月中は基本的に「無料解放」いたします。 早い者勝ちです。 (物販を中心としたイベントや入場料金を徴収するイベントの場合は 当社規定の料金をお支払いいただきます。) *ライヴは基本的にはアコースティックな物しかできません。 (ドラムセットはありません) PAはちゃんとあります。ピアノはヤマハの電子ピアノ(DGP-7)が入る予定です。 ギター・アンプとベース・アンプも小さいのですが、用意する予定です。 *プロジェクター(100インチ)あります。 自主映像の上映やPVの上映などは可能です。 *DJブース(CDJ×2、DJミキサー×1)あります。 アナログ盤には対応していませんが、機材の持ち込みは可能です。 箱の大きさは15坪程度で、椅子席で30~
横浜には数多くの地域密着型メディアがある。思いつくままに挙げると、無料媒体としては発行部数世界最大の無料宅配誌「ぱど」、横浜信用金庫が発行する「横浜ルネサンス」、ヨコハマポートサイド街づくり協議会が発行する「GALLARYROAD」、はまことりが発行する「YOKOHAMA City Art News」、自遊時間が発行する「petit Deli.(プッチデリ)」、NPO法人横浜エンジェルズ・フォーラムの学生たちが発行する「Ceason」、また有料媒体としては、型破りな野毛の雑誌「NGT」、横浜市が発行する広報誌「横濱」などがある。神奈川新聞、tvk、FMヨコハマなど、地元の新聞、テレビ、ラジオ、またカナロコや、横浜ラジオマガジン ポートサイド・ステーションなど、地域の情報を発信するウェブサイトも地域密着型メディアだ。 野毛の「猥雑パワー」が産み出した規格外の新雑誌「NGT」のメッセージ ブロ
マネーパートナーズ口座開設の評判とメリット株式会社マネーパートナーズは、FX業界で初めて大証ヘラクレスに上場した企業です。 ・インターネットでの取引手数料は無料 ・お客様の資産は100%信託で、万一の際にも安全に保護・返還 ・24時間電話サポートサービス ・携帯電話専用アプリHYPER SPEED対応でお出かけ先からでも、携帯電話でいつでもリアルタイムレートでスピーディーな取引が可能 ・マネーパートナーズの取引画面にて提携金融機関より24時間いつでも即時入金頂けます。入金時にかかる手数料は全て無料(当社負担) などなど、お客様には嬉しい安心のサービス・サポートが充実しています。 そして只今、口座開設キャンペーン中で *パートナーズFX口座開設完了で3000円 *初回入金10万円以上のご入金で2000円 合計5000円キャッシュバック中。 FX口座ど
本のむこうは、森だ。 ブラジルにはordelという名のzineの原型のような本がある。市の屋台で売られていて、粗末な紙に印刷されていて廉価。ほんとうに学びたいという人の手にとどけられる本のスケルトンともいえる。もちろん、こうしたものはフランスにもドイツにもあったが、立派な本へと進化していって、過去のものになってしまっているのに、ブラジルには生き続けている。 「冊」という漢字は、象形文字では同じように、本の原型ともいえる短冊がはじまりで、いくつもになると紐でつなげていたという。奈良博物館の正倉院展で、木を削ったものに文字を書いた「冊」を見たことがある。一冊、二冊、と数える単位にも転用されるようになった。 こうしてみると、遠い過去には、国という枠におさまらないものが、あちこちに同時多発的に発祥してその土地の風土に育てられることになったようだ。 ヘンリー・ソローは、決して反知性主義者でなく、本も
ユーザー参加で「地理感覚を地図にする」プロジェクト 2005年10月21日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2005年10月21日 米国とそこに住む人々を地理学的に考えると、従来の地図では解決できない問題が浮かび上がる。 たとえば、ニューヨーク大都市圏とニューヨーク州北部の境界はどこなのか? ロサンゼルス中心部からどれだけ離れれば、これで一応ロサンゼルス地域から外れた、と考えられるだろうか? そこで米国人が居住地周辺をどう知覚しているかを明らかにしようと、『コモンセンサス』というサイトが登場した。 ブラジルで英語教師をしているマイケル・ボールドウィン氏(25歳)が先月立ち上げたこのサイトでは、来訪者が住所を入力し、地元地域に対する感覚を問う質問に答えるようになっている。ボールドウィン氏が特に興味があるのは、各都市の境界――どこまでが都会で、どこからが田舎か
10月1日と2日、六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49で、日本初 ! ソーシャル・アントレプレナーギャザリングの現場がある。今日は朝9時半から現場の下見打合せ。 http://www.socioengine.co.jp/SIJ_index.htm ソーシャル・アントレプレナーギャザリング実施概要 【日時】1日目:2005年10月 1日(土)13時30分〜19時30分 2日目:2005年10月 2日(日)10時00分〜16時00分 【場所】アカデミーヒルズ49(六本木ヒルズ内) 【主催】特定非営利活動法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン 【特別協賛】森ビル株式会社 【協賛】NEC、株式会社損害保険ジャパン、凸版印刷株式会社、日本航空 【協力】特定非営利活動法人 ETIC.、雑誌「宣伝会議」、雑誌「ソトコト」、フェアトレードカンパニー株式会社 ★ ★ 13時半、横浜産業振興公社。進
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