文化財速報-1 平城京の十条 - yaaさんの宮都研究
山中教授に異議あり (法律をなめているらしい者) 2005-08-27 21:46:09 今回の発表をめぐる識者のコメントには、首をかしげざるをえないものが多すぎるように感じます（全部を読んだわけではありませんが）。 調査地が左京南辺だけにある特殊条里地区であること（右京南辺にはない）、平城京と条里の関係が等閑視されているのが主たる原因かと思いますが。 なぜ、あの地域だけに、大和統一条里でもなく条坊でもない遺存地割が生じたか、その理由を今回の調査が語っているのは明白だと考えます。 いま一度、大和条里の研究史を振り返っていただくことを希望してやみません。 返信する 追伸 (法律をなめているらしい者) 2005-08-28 01:04:15 『周礼』考工記には「九条九里」とは書いてありません。「方九里」「九経九緯」です。 それを平城京に適用するとして、東西の九里と九経はどうなさるつもりですか。
作家別コミックスリスト - 山田芳裕
■作家名：山田芳裕（やまだ・よしひろ） ■作家名でオンライン書店を検索： bk1 / Amazon.co.jp ▼更新情報 2004/04/25……「ジャイアント」5～6巻データ 最近では「デカスロン」「度胸星」で有名な山田芳裕だが、デビューしてからしばらくの間は講談社で主に活躍していた。上に挙げた単行本のうち、「大正野郎」「考える侍」「しわあせ」「やあ！」の4作品は講談社から発行されたものだ。その後（順番としては「やあ！」のほうが後）、「ザ・プライザー」を双葉社で出した後、小学館に活躍の場を移した。 小学館移籍のときにヤングサンデーの新人賞をなぜか獲得し、それから「デカスロン」の連載に至ったというわけだ。ヤングサンデーの新人賞受賞作は「木田」というタイトルで、ギターを愛しまくっている主人公がステージでギターを弾き狂っているにオーガズムに達してしまうという漫画だった。異常な勢いがあってよか
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台東区文化フォーラム 江戸、そして明治・大正・昭和のイメージ、文化の息づくまち台東
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平安京閑話
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050725it11.htm
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