2020年12月28日のブックマーク (2件)

  • Goodpatchの成長に結びついた一見すると非合理な8の戦略|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    世の中の成功企業の中には、一見すると常人には理解できない非合理な選択を取ったにも関わらず成功を勝ち取り世界的な企業に成長する事例が沢山あります。 今年デザイン会社として初の上場を果たしたGoodpatchも、僕が2011年に創業してからこれまで、多くの人からすると一見非合理な選択を繰り返して来ています。そして、その非合理な選択が結果的に成長に結びついていると言っても過言ではありません。 今日は僕がGoodpatchを創業してからどんな非合理的な選択をしてきたのか、なぜそんな選択をしたのかを振り返ってみたいと思います。 1,UIデザインにフォーカス 🎯 Goodpatchを起業して一番最初の大きな意思決定だったと思います。 当時は、デザイン会社でUIだけにフォーカスするなんていう会社はほぼ存在せず 「え?UIってマーケットあるの?」 「UIってお金払ってもらえるの?」 なんてよく言われてま

    Goodpatchの成長に結びついた一見すると非合理な8の戦略|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 超ブラック「大東建託」社員が顧客の自宅に放火、殺人未遂に及んだ理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    大東建託の「超ブラック体質」について誌(「部下の顔面を殴打、“腹を切れ”と恫喝…『大東建託』の超ブラック体質 支店ぐるみで“私文書偽造”も」)は報じた。その裏では、ノルマに駆り立てられた社員が「架空契約」が露見することを恐れ、顧客の自宅に放火、さらに顧客とその家族をハンマーで襲撃するという事件まで発生していて――。 *** 長野県警によって、大東建託の松支店に勤務する当時43歳の社員が顧客を殺害しようとして逮捕されたのは、2015年のクリスマスのこと。 凶悪犯に転落した社員は逮捕される4年前、離婚を機に大東建託に入社。ノルマに追われ、1日12時間以上の長時間勤務を強いられたものの、当初は成績の振るわない社員でしかなかった。転機が訪れたのは、13年暮れ。農家を営む当時85歳の男性から立て続けにアパート3棟の契約を獲得したのである。支店内で評価を得ると、その維持のために罪を犯し始めた。 銀

    超ブラック「大東建託」社員が顧客の自宅に放火、殺人未遂に及んだ理由(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    digo
    digo 2020/12/28
    ジムキャリーの映画が思い浮かんだ。