現地時間で2014年5月27日から29日までの間に開催されているRe/codeのCode Conferenceでは、MicrosoftのCEOサティア・ナデラ氏が登壇してコンピューターの未来について語りました。さらに、Microsoftはこのイベントの中でSkypeの新機能となる「リアルタイム音声翻訳機能」のデモンストレーションを公の場で初めて実践しました。 Microsoft demos breakthrough in real-time translated conversations - The Official Microsoft Blog - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/microsoft_blog/archive/2014/05/27/microsoft-demos-breakthrough-in-r
1 書き出す 2 人に話す 3 部屋を整理する 4 歩く 5 本を読む いろいろと工夫する 基本の大切さ 自分の考えを整理したい。そういうときがあると思います。 整理されていないと、何をしたら良いかがわからなくなってしまい、なかなか行動できないということがありますよね。いろいろと方法がありますが、わたしがやっている方法を書いておこうと思います。誰かの参考になれば。 1 書き出す ともかく書き出すと良いですね。ノートでもパソコンでもスマホでも何でも良いので、何かを書き始める。 そうすると、何を考えたいのか、何について頭を整理したいのかがわかってくるでしょう。 書き出すことで見える化ができるので、書いたことがインプットにもなります。それが自分の頭を刺激して、頭を整理しやすくします。 逆に書き出さないと、考えていることが消えていってしまって、何を考えているかわからなくなって、余計混乱してしまうこ
起きた時間を自動でツイートできるよ。UP24と「IFTTT」を連携すればね。 UP24(以下:UP)は、手首につけることで「睡眠」や「歩数」「消費カロリー」などを記録できるライフログバンドです。UPとUP coffeeアプリのように、UPはアプリと連携するとさらにライフログが楽しくなります。 「UP24」でコーヒーと眠りの深さの関係を調べてみた! そこで、TwitterやEvernoteなど、いろんなサービスとサービスを繋ぐシステム「IFTTT」を使い、UPアプリと連携しました。朝起きたらグッドモーニングツイートする。Evernoteに一日の活動ログを保存するなど、いろいろなことができます。 「IFTTTってなに?」って人はIFTTTの説明から、IFTTTを知っている人は、オススメレシピ6選からご覧ください! UPとIFTTTと連携してライフログ生活をより楽しみましょう!
works デザイナーのわたしがプログラミングの基礎をだいたい3日で覚えた1つの方法 Posted by Miki Ishijima on May 20, 2014. フルスタックエンジニア!フルスタックエンジニア! 最近なんでもかんでも出来る人が求められていますね。Webデザイナーの人でも簡単なプログラムに触れる機会は以前より格段に増えています。 わたしもプログラムを覚えたいと思い、勉強していました。しかしそれは、禁煙と同じようなもので触ってはやめて、触ってはやめて、飽きてしまうの繰り返しでした。 身につかない原因 プログラムの勉強会や、本、ブログなどを読んでもなぜ身につかないのか。難しいというのは理由ではありません。 むしろ、基礎の「き」くらいであればコーディングと同じくらい簡単です。 わたしが一番の原因だと考えるのは作りたいものがないというコトです。 子供向けプログラム学習アプリケー
Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、本来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に本当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが本当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで
オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は
あなたは「資料作り」が得意ですか? 現在発売中の『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 06月号』の特集は、「必ず通る!資料の作り方」。 私も昔、上司から何度も何度も資料修正を命じられて鍛えられましたが、資料作りのポイントを押さえていたら初めからもっとうまくいったように思います。 興味深い内容が多かったので、その中から4つ紹介します。 1. 「数字」を盛り込む「数字の裏付けのない資料の価値は、ゼロに等しい」 日本を代表する経営者の1人、ソフトバンク孫正義社長は、ビジネスにおける「数字」に対しての嗅覚が人一倍強く、わずかな”異常値”も敏感に見抜く。(中略) 「孫さんは『正しい数字を見ていれば正しい判断ができる』という基本思想があります。どんな問題であれ、その本質を把握しなければ解決に至らない。問題の本質を把握するためには、正しい数字がその裏付けとともに適切に記載されている資
サブモニター用に小型のディスプレイがほしくて探していたんですが、調べてみると結構数が少ないんです。「15型以下」「解像度高め」というのが希望で、解像度は高ければ高いほどいい。でも、フルHD級だと20型以上になってしまうようです。 そんなときに見つけたのが今回のネタ。iPad用のパネルを改造してディスプレイとして使っている人が結構いて、それらを参考にしつつ実際に試してみました。 必要なものは以下の3つで、どれも通販で購入できます。 ●液晶パネル ●変換アダプタ ●ケーブル類 ▲液晶パネルは『iPad Retinaディスプレイモデル』に使われているパーツ。「LP097QX1」で検索すれば見付かると思います。7000円程度。 ▲変換アダプタは液晶パネルへDisplayPortでの入力を可能にするものです。こちらは「2048×1536 LCD to DisplayPort Adapter」で
スマートフォンで起動させておくだけで、ほぼ自動で1日の行動パターンを記録し続けてくれるライフログアプリが「Moves」です。自動で行動パターンを判別してくれるという便利さと正確さが高く評価されており、以前は300円で販売されていた有料アプリだったのですが、2014年4月にFacebookによって買収され無料でゲットできるようになったので、インストールして使ってみることにしました。 Moves - Activity Diary for iPhone and Android https://www.moves-app.com/ Movesはスマートフォンを身近に持っておくだけでユーザーの行動を自動で記録し、さらに移動手段をほぼ自動で判別してくれるというアプリです。たとえば、以下の画面は自転車と徒歩で散歩した時のログデータ。スタート位置から移動した時間と手段が時間の流れに沿って表示されるので、1
はじめに IoT(Internet of Things: モノのインターネット)時代到来により、様々なセンサ・デバイスがインターネットに繋がるようになり始め、多種多様なガジェットが開発・販売されるようになってきました。 モノのインターネット - Wikipedia IoT Funding Guide | 2019 and Historic Timeline of Internet of Things Acquisitions and Venture Capital Investments 私はインターネットにつながる PC / スマホ以外のガジェットとして、WeMo Motion / WeMo Switch / Hue / Netatomo / Blink(1) / iRemocon / Future Home Controller / Pebble 等を保有しているので、これらを組み合わ
米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchが4月26日(現地時間)、キーボード上に載せたり浮かせたりした手のジェスチャーでスワイプやズームなどの画面操作ができる試作キーボードの動画を公式YouTubeで公開した。 この「Motion Sensing Mechanical Keyboard」は、通常のキートップの合間に格子状に埋め込んだ赤外線近接センサーと、動的なジェスチャーをリアルタイムで解析する機械学習アルゴリズムを組み合わせて実現したもの。公開された動画では、スワイプやズームだけでなく、アプリの切り替えや、ドライブゲームでは架空のホイールを握って運転する様子が紹介されている。
僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる
1日24時間、起こったこと全てを記録すると人生が変わります。 記録することによってどんなことが変わるのか、具体的な方法とともに以前記事にして紹介しました。 全てログ取ったら別世界が見えた!!1日24時間ずっと時間記録のススメ!その1 その時はiライフログという記録用アプリを使っていたのですが、ある理由で最近別のものに乗り換えました。 今回は、なぜそのアプリを使っているのか、その理由とともに紹介します。 時間記録アプリで出戻りしました 私は、毎日24時間、自分が何をしていたかをiPhoneで記録しています。 手間はあまりかからない割には、自分の時間を客観的に見ることができて、効率よく時間が使えるようになるのでオススメです。 詳しい方法は先ほどの記事をご覧ください。 この記事を書いた時は時間記録用のアプリとして、iライフログを使っていました。 iライフログ 1.6.1 価格: 無料 カテゴリ:
🙌 Awesome, you're subscribed! Thanks for subscribing! Look out for your first newsletter in your inbox soon! Get us in your inbox Sign up to our newsletter for the latest and greatest from your city and beyond
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く