2021年7月10日のブックマーク (2件)

  • 日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人

    辻氏の文の一部を先生の記事から引用します。 *** 二つの一緒い[ママ]してはならない文節を、 *** 日語でのフランス語文法用語の中に「文節」というものがあるのでしょうか? 「文節」とは「国文法」の用語で音調の単位ではなかったでしょうか。 二人を擁護する在仏日人たちは醜悪だと思います。そんな連中は自らを「おフランスに住む良識派」だとでも思っているのでしょう。 在地人さん >「文節」とは「国文法」の用語で音調の単位ではなかったでしょうか。 その通りです。橋進吉の提唱した術語です。 >日語でのフランス語文法用語の中に「文節」というものがあるのでしょうか? フランス語の「syntagme」の訳語としての用法があります。 橋文法の「文節」は、音調単位であると同時に、 【名詞+格標識】や 【動詞の語幹+接辞】 などでもありますよね。 このことに目を付けて、フランス語の「長さアクセント単位

    日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人
    dimitrie
    dimitrie 2021/07/10
    まあファックに近い使い方をするのは事実
  • 「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)

    小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう!」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日人」のスタッフを「あざ笑って」い

    「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)
    dimitrie
    dimitrie 2021/07/10
    この人の事は尊敬してるんだけど、高野秀行の文章にヘソ曲げて言葉尻を捉えて離さなかったのは残念だった。