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2010年9月2日のブックマーク (7件)

  • 人類の祖先、日常的に人を食っていた? 復顔などで明らかに - bogusnews

    何万年も前の初期人類のあいだでは、 「人をう」 風習が当たり前だった可能性のあることが、スペインの国立人類進化研究センターの調査でわかった。展開次第では、これまでの人類史を見直す必要も出てきそうだ。 調査をおこなったのは同センターのホセ・マリア・ベルムデス・デ・スカトロ氏ら。調査チームはスペイン北部の80万年前の地層から見つかった西ヨーロッパ最古の人類「ホモ・アンテセッサ」の骨に着目。頭蓋骨部分を元に復顔作業をした結果、できあがった顔は 「歯を剥き出しにして“ウシシ…”と笑う、いかにも他人をバカにしたような顔付き」 だった。 また、ホモ・アンテセッサの骨が2体並んで見つかった発掘現場では、いっぽうが頭上を見上げ、もういっぽうがそれを指差して笑っており、いかにも 「上見て。はい、バカが見るー」 という小学生並みの人をったいたずらがはびこっていたようすが伺えるという。 スカトロ氏は、 「発

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/02
    「発掘した骨が革袋をだいじそうに握りしめていたので、壊さないよう苦労して開けたら中から“ハズレ”と書かれた紙が出てきたこともある」<それなんてオーパーツ?
  •  村上隆とわたし その2 - Nyao's Funtime!!

    なんだかまた叩かれてますねぇ、村上隆さん。 この状況で擁護発言なんかしようものなら、一斉攻撃くいそうな予感(あるいは冷笑か)だけど、 自分は基的に村上隆好きです。と立場表明。 前にもこんな文も書きましたし。 上記の文章にもう少し補足すると、「悪意」のもつ嫌悪感を基にした作家は多いけど、彼の作品のテーマは最初から一貫してポップカルチャーが質的に含有する「偽善」の持つ嫌悪感をベースにしている。 なかでも、極端にいびつであるにもかかわらず、日常的に消費される「日のポップカルチャー」に照準を据えて。 それが、「加勢大周宇Z」では失敗し、「Hiropon」では成功した。 ということではなかろうかと。 だから、嫌悪感をもたれるのはまあ計画通りなんだろうな。 彼にとって「おたく文化」は、単なる金づるというよりは、 日のカルチャーの「歪み」を端的に表現できるテーマという意味合いの方が 大きいように

     村上隆とわたし その2 - Nyao's Funtime!!
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/02
    『日本のカルチャーの「歪み」を端的に表現できるテーマという意味合い/会田誠すら受け入れてしまう許容の国・日本でここまで嫌われるのはかなりすごいことだけど、まだまだ甘い。もっともっと嫌われろ、村上隆。』
  • YouTube - カジカカエルの鳴き声.wmv

  • パリ不戦条約(ケロッグ‐ブリアン条約)と満州事変 - 非行型愚夫の雑記

    この記事は日中戦争中国による日侵略だと言う人々 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかで取り上げたような「日中戦争中国による日への侵略戦争だ。なぜならそれは中国の先制攻撃であり、ゆえにパリ不戦条約で定義された侵略戦争にあたるからだ」というような主張に対する反論記事です。 パリ不戦条約(ケロッグ‐ブリアン条約) パリ条約、パリ不戦条約とも呼ばれるケロッグ‐ブリアン条約に関する百科事典での記述は以下のリンクから読むことができます。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B0%E2%80%90%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%9D%A1%E7%B4%84/ この記述は短くもよくまとまった解説だとは思うのですが、この記事の題材的には説明が不足しています。そこで、

    パリ不戦条約(ケロッグ‐ブリアン条約)と満州事変 - 非行型愚夫の雑記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/02
    『満州事変は当時からパリ不戦条約違反として扱われていた/無法な国外進出が国際的孤立を招き、国際的孤立から軍事力増強の必要性を増し、国力不相応な軍事力増強と軍事力行使をすることで国が貧しくなっていく』
  • WHITE PHOSPHORUS(WEAPON)=白燐弾(直訳)=黄燐焼夷弾(意訳) - 非行型愚夫の雑記

    訳語問題 WHITE PHOSPHORUS(WEAPON) WHITE PHOSPHORUSは直訳では白燐と訳され、意訳では黄燐と訳されます。 WHITE PHOSPHORUSが武器として使用された場合は直訳では白燐弾と訳され、意訳では黄燐弾もしくは黄燐焼夷弾と訳されます。例えば、以下のように。 牧師はジュネーヴ条約を引用して、わが国は正義の軍隊であって、神を助けて大義を実現せねばならないと論じた。だがこんな道徳論では、現実的な兵士たちにはたいして効き目はない。ジュネーヴ条約は却下され、過激な意見が飛び出した。「ジュネーヴ条約では、黄燐焼夷弾を軍に向けて発砲してはならないと定めているから、敵の装備に当たったと主張すればいい」と教官に教わったが、と若き砲兵は言う−「条約を出し抜く方法をこっちが考えつくぐらいだから、敵だって考えついてるはずですよ」。また別の兵士も口を開いて、「ロシアの捕虜にな

    WHITE PHOSPHORUS(WEAPON)=白燐弾(直訳)=黄燐焼夷弾(意訳) - 非行型愚夫の雑記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/02
    白燐を使用した兵器の効果と法的位置づけに関するまとめエントリ/日本で軍事を学べる場がないというのは孫崎享氏も指摘してたなぁ
  • 池上彰に気をつけろ? - summer-forestの日記

    最近時事ニュースなどで有名な池上彰氏ですが、実は気を付けた方が良い人物なのではないか、と思ったのでメモ書きを残してみたり。 ?と思った理由は2つありますが、まず1つ目は昨日の「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」にて、米軍のイラク撤退の話を扱っていたのですが、その説明の中でイラク戦争についても言及し、アメリカ一国によるものではなく、他国の戦争支持の話もしていたのですが、その中で日の支持については言及していませんでした。 番組を一部始終観ていたわけではなく、私の観ていない範囲で日の支持についての話をしていたのかもしれませんが、なーんか心にひっかかるものを感じました。 いやまぁ、テレビ番組ですので、池上氏に番組構成の全責任がある、とは言えないというのは承知の上なんですが。 もう1つの?と思った理由は、池上氏の著書の『そうだったのか!日現代史』と『そうだったのか!中国』にあります。 前

    池上彰に気をつけろ? - summer-forestの日記
  • サンフランシスコ平和条約で東京裁判を受諾したので南京大虐殺の犠牲者数は20万人〜30万人で確定ということで - 非行型愚夫の雑記

    第十一条 日国は、極東国際軍事裁判所並びに日国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日国で拘禁されている日国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている物を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日国の勧告に基く場合の外、行使することができない。極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日国の勧告に基く場合の外、行使することができない。 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19510908.T1J.html というようにサンフランシスコ平和条約(サンフランシスコ講和条約)にあることですし。 ちなみに東京裁判(極東国際軍事裁判)での南京大虐殺の

    サンフランシスコ平和条約で東京裁判を受諾したので南京大虐殺の犠牲者数は20万人〜30万人で確定ということで - 非行型愚夫の雑記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/02
    『東京裁判(極東国際軍事裁判)での南京大虐殺の犠牲者数推計値は26万人*1で、20万人というのはそれを丸めた値で、洋書では犠牲者数は20万人から30万人として紹介されていたりします。』