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2010年10月12日のブックマーク (7件)

  • 村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界には投資しない方がいい」

    金理有 @orashitoriegumo @takashipom 昨日は搬入があったので遅れてですが一連の陶芸ついーとを興味深く拝見しました。村上さんは「焼物」全体と言うよりは、特に「器」にこそ可能性を見出されているのでしょうか?「器」を取り巻く環境こそが美術界のパラダイムを変えうると… takashi murakami @takashipom んなこと、言ってない。陶芸は陶芸なんじゃねぇ〜の?美術のパラダイム、なんてでかい話しはしていない。でも、陶芸の小さな世界だって、問題点とかあるでしょ、ってこと。RT @orashitoriegumo: 「器」を取り巻く環境こそが美術界のパラダイムを変えうると…

    村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界には投資しない方がいい」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/12
    読み書き算盤だけ出来てもダメで、「自分達が何をさておき大事にしたいもの」の正体が掴めてないと、という事か?>コンセプト
  • わざわざレズビアンの運営するサイトの掲示板で「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタの皆さまへ反論まとめを作っておくことにしまし

    百合オタさん(の、あくまでも一部)が得意げに開陳する「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」への反論まとめを作っておくことにしました。 うちのようなガッチガチにLGBTニュースを紹介しまくっているレズビアンサイトの掲示板に、「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタさんが定期的に現れるのは、いったいなぜなんでしょうか。現実の同性愛者の置かれた状況などひとつも知らず、知る気もないのに、百合ものをちょこっと読んだだけでわかったつもりになり、「俺様が指導してやる」とでも思ってしまうんでしょうか。いちいち相手をさせられるこちらの迷惑も考えず、いい気なことです。 念のため断っておきますが、うちを訪れる百合好きさんの99パーセントは、そんな人じゃないんですよ。皆さん親切に百合作品の情報や感想を書き込んでくださったり、楽しい会話を振ってくださっ

    わざわざレズビアンの運営するサイトの掲示板で「ぼくのかんがえた、どうせいあいしゃをさべつしていいりゆう」を開陳したがる百合オタの皆さまへ反論まとめを作っておくことにしまし
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/12
    一つ指摘しておくと聖書を出典とする記述は全て旧約聖書から。ユダヤ教理解はそれで済むだろうがキリスト教となると新旧両方に当たる必要あり。
  • DMB:ヘリコプター操縦指南(6)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/12
    『垂直に近い降下で、降下率が速度の50%~130%の範囲はセットリング域に入る/降下の角度が深くなれば、接地点が操縦席から見えなくなり、理論は成立しても実際の操縦にならない』
  • 渡部昇一よ、お前もか。『沖縄ノート』も読まずに、「万犬、虚に吼えている」というわけか(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    渡部昇一の『自由をいかに守るか……ハイエクを読み直す』(PHP新書)を、たまたま駅の売店で見つけたので、暇つぶしに読んでいるが、評判の割には思想的な中身が薄く、ちょっとがっかりである。たとえば、渡部昇一は、経済学者ハイエクの経済学という専門領域を超えた哲学的深さと広がりを強調して、ハイエクの『隷従への道』をマルクスの『資論』等と並べて20世紀の名著と絶賛した上で、その根拠を、左右の「全体主義」を批判し、人間の自由を強調したところに、たとえば、20世紀の知識人を捉えたマルクス主義的な統制経済主義の呪縛から解放したところに、言い換えれば、ソ連崩壊を導いた理論的根拠を与えたのがハイエク理論であつたところに、求めているが、この分析は、ちょつと単純素朴すぎると僕は思う。渡部昇一は、『資論』が、マルクス主義的な統制経済を主張しているかのように書いているが、ここから、渡部昇一が、マルクスの『資論』

    渡部昇一よ、お前もか。『沖縄ノート』も読まずに、「万犬、虚に吼えている」というわけか(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 航空の現代:オスプレイ事故(5)

    V−22オスプレイの事故原因について、畏友宮田豊昭氏と話し合った。話し合ったというよりは一方的に教えられたというべきで、この人は防大の航空工学を出ているから学問的な基礎ができている。そこで、あのティルトローター機が何故パワーセットリングに入ったかという問題について、教えられた結果をここに記しておきたい。 結論はオスプレイが急角度で降下率の大きな降下をしていたためで、フライト・レコーダーの記録では速度38kt,降下率は毎分1,000フィート以上ということになっている。そこまではまだ良かったのだが、その状態で5〜15°のバンク角で右へ急旋回をした。そのため右翼端の前進速度が減り、しかも下向きにぐいと下がった。途端にローターが自分のダウンウォッシュの中に入った。結果として、右翼がパワーセットリングにおちいり、揚力のバランスを失って墜落したと考えられる。 なお「パワーセットリング」とか「セットリン

  • Aviation Now/航空の現代 <V-22・BA609> ティルトローター機の操縦

    ヘリコプターと飛行機の両方の特性を兼ねそなえた航空機――ティルトローター機は、ひと口にそういうことができよう。 けれども、その特性は必ずしも半々ではない。操縦感覚からすれば、高速で長距離を飛べるヘリコプターというよりも、垂直離着陸の可能な飛行機といった方がふさわしい。なぜならティルトローター機はいったん高空に上がると、ターボプロップ機と変わらぬ操縦操作によって自在に飛ぶことができるからである。 とはいえ、ティルトローター機は当然のことながら、ターボプロップ機ほど単純ではない。構造的にも、プロップローターのついたナセルを垂直に立てた状態から水平位置にまで動かす必要があり、操縦も垂直飛行のためのヘリコプターモードと巡航飛行のための飛行機モードの間で遷移操作をしなければならない。 かつては、この遷移状態のまま急降下をして、実用訓練中のV-22が事故を起こし、ティルトローターの質的な欠陥とみなさ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/12
    『ナセルを65°以上に立て、前進速度60ノット以下で毎分800フイート以上の急速降下をすると、VRS状態におちいって地面に叩きつけられるおそれがある/事故機は、この限界を超えて毎分1,000フイートで急降下していた』
  • http://twitter.com/shamilsh/status/26127580561

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/12
    う~ん、人知れずコッソリやってると意味は無いんだろうけど……