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DIYに関するdj-matsuのブックマーク (4)

  • アナログ回路の基礎

    前ふり 一般に、電子工学系の教科書をみると、抵抗コンデンサや各種法則がおわると、次はトランジスタによる増幅の話が始まります。 トランジスタとは、電流を増幅してくれる半導体部品の基礎中の基礎ですけど、それでセンサ信号の処理回路をつくろうとすると、設計に手間はかかるし、部品もいろいろと必要になります。 (※一番やっかいなことは、センサはゼロボルトから、または負まで直流で増幅する必要があるが、トランジスタの簡単な回路は交流の増幅のみだったりする) そこで、いきなり集積回路、ICになっている「オペアンプ(演算増幅器)」と呼ばれるものを使います。 ICというと、急にやっかいになった気がしますが、来、ICとは「よく使う特定の機能」や「バラ部品でつくると大きくなり過ぎるもの」を1個のパッケージに小さく収めたもので、「使いやすく」なっています。もちろん、その分、1個1個は複雑になっていますが、同じものを

  • DrumKitKit

    The Drum Kit - Kit lets you turn your Arduino into a drum kit. Imagine the fun you could have building a drum kit and then “rocking the house”. The kit contains the electronic parts required to make a drum kit. This includes the circuit board, resistors, diodes and pins. You supply the Arduino and the material to make the actual drum pads. Below you will find the easy instruction on how to make tr

  • DIY Arduino-MIDIコントローラーの作り方を説明する | mixture-art@Q

    mixture-art@Q 技術+アイディア+世俗+なんとなく思ったこと、すべての融合がmixture-art Menu ☰ 最近友人たちから「こんなことって実現できる?」と ハードウェア絡みの質問を受け取ることが多い。 時代はハードウェア活況だなぁと噛み締めると同時に、 きっちり『エンジニアとしてできることの幅』を広げておかなければなるまい、 と気を引き締めるのでありまス。 ということでとある友人の要望から派生して Arduino-MIDIコントローラというものにトライしてみた。 構成は単純で スイッチ → Arduino → Mac上のAbleton Live という接続で曲をコントロールしてみたのでそのメモを残す。 ちなみにMac前提で話を進めてしまうのでそこはご了承を。 ちょっと説明不足で不親切な部分もあるが、まぁそれは気が向いたときに追記することとする。 完成品の

  • スイッチサイエンス、販売請負手数料値下げでメイカーズを支援|fabcross

    電子部品や電子工作キットなどの販売事業を展開するスイッチサイエンスは2014年5月29日、商品の販売を請け負う販売受託プログラムの手数料を大幅に値下げしたと発表した。 従来、販売価格の30%だった手数料を、商品厚みが15mm未満で販売価格が1620円以上の場合は販売手数料10%+出荷手数料162円、1620円未満の場合は販売手数料20%+出荷手数料0円に変更した。商品厚みが15mm以上で販売価格3240円以上の場合は販売手数料10%+出荷手数料324円、3240円未満の場合は販売手数料20%+出荷手数料0円となる。 メイカームーブメントがはやり言葉から確実な流れに変わり、作って楽しむだけでなく頒布する人が増えてきているが、ショッピングサイトの構築や訪問者獲得、代金回収、発送、在庫管理、不良品対応など非常に労力がかかり、大きなハードルになっている。スイッチサイエンスでは、商品販売を請け負うこ

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