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パレスチナに関するdj19のブックマーク (2)

  • 白燐弾報道において被害者も報道も人権団体も嘘つきではない(追記あり) - 非行型愚夫の雑記

    これらの動画はイスラエル軍のガザ攻撃における白燐弾の使用を扱ったものです。 見れば分かりますがかなり大きな(といっても目測で3〜4cm程度ですが)破片が燃え残ったままばらまかれたことがわかります。 どのような攻撃を行えばこのようになるかは後で説明します。 その前に白燐弾の用法について簡単に説明します。 1.通常の煙幕としての用法 上空高くで爆発するように信管を設定した上で高い弾道で打ち上げる方法。 煙幕の展開には通常このような撃ち方をします。白燐弾の破片は煙を出しながら落下していき簾のように煙幕を展開します。 このように撃てば白燐弾の破片は長い距離を落下する間に燃焼と空気抵抗によりそのサイズと運動エネルギーを大きく減じます。 破片は落ちてきてもかなり燃え尽きている上に空気抵抗で減速した小さくて低速なものが落ちてくるにすぎません。また、ばら撒かれる範囲も広く単位面積あたりに落ちてくる個数も少

    白燐弾報道において被害者も報道も人権団体も嘘つきではない(追記あり) - 非行型愚夫の雑記
  • 作家・徐京植さんの語りから

    「『難民』とは何か。それは『国民』の対立概念である」─。在日朝鮮人を「半難民」と位置付け、その立場から、いまだ清算されない日歴史的責任を問い続けている京都市出身の作家、徐京植(ソキョンシク)さんは、こう語る。21世紀になっても依然として続く「戦争と難民の世紀」を、私たちはどう克服することが出来るのか。日の敗戦から58年目となる今年8月、徐さんが京都市内で語った内容を紹介する。 【要約・中村一成/『毎日新聞』京都版03/8/14-23】 私は51年に京都で生まれました。祖父が28年に朝鮮から日に渡り、太秦で生活を始めた。これが我が家の在日の始まりです。私は現在、東京で暮らしていますが、50年余りの人生のうち、40年近くを京都で過ごしました。今日は「朝鮮とパレスチナ」を通して、「難民」という問題について考えます。なぜ朝鮮とパレスチナという問題設定が可能なのか。おそらく朝鮮とパレスチナ

    dj19
    dj19 2011/05/14
    ラジ・スラーニ、徐京植
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