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ブックマーク / propagandawar.info (3)

  • みな日本のせいだ。韓国の歴史漫画で読み解く反日コンプレックスの構造(前編)

    歴史マンガで分析する韓国人の思考パターン 韓国人がなぜあれほど執拗に日を非難するのか、またなぜあれほど身勝手な理屈をぶつけてくるのか、疑問に思ったことはありませんか。 その疑問を解く上でヒントとなりそうなを発見しました。 『マンガものがたり韓国史3』(国書刊行会)です。 これは韓国で発行された学習漫画を日語に翻訳したものですが、ここには日の植民地時代に対する韓国人の一般的な歴史観とともに、そうした歴史観を育んだ独特の思考パターンが漫画ならではの誇張表現のなかに率直に描かれています。 そのため、これを読めば、韓国人がなぜあれほど日を非難するのか、その理由と特徴的な思考パターンがみえてきます。 というわけで、その中から韓国人の特徴的な思考パターンを示している部分をこれから何回かに分けてご紹介したいと思います。 まずは1931年に発生し、満州事変の遠因になったともいわれる万宝山事件のく

    みな日本のせいだ。韓国の歴史漫画で読み解く反日コンプレックスの構造(前編)
  • 新・真相はかうだ!

    経済的強者を叩き、経済的弱者を擁護することに矜持を持つリベラルは、なぜ戦勝国の尻馬に乗り敗戦国を叩き続けるのか? 敗戦国もまた当時の国際関係における弱者であったかもしれないという視点はないのか? それはすなわち、英米および...

    新・真相はかうだ!
  • 「南京事件」前後の人口推移 まとめ

    ■1937年7月以前 →約100万人 ■11月頃 →約50万人 *9月頃から日軍侵攻の噂を聞いた市民が脱出をはじめる。 【典拠資料】 ●南京市政府書簡(南京事件P220 笠原十九司) 「調査によれば市(南京城区)の現在(11月23日)の人口は約50余万である。 将来は、およそ20万と予想される難民のための料送付が必要である」 ●米大使館報告 (アメリカ資料編P90) 11月27日、在留外国人に対して「避難勧告」が出された。 「市民の脱出は続いているが、市長の話では30万から40万の市民がまだ南京に残っているとのこと」 ●『南京の真実』(ジョン・ラーベ) 察庁長王固盤は、南京には中国人がまだ二〇万人住んでいると繰り返した(11月28日付けの日記) ■12月(陥落前) →約20万人 【典拠資料】 ●南京安全区国際委員会の報告 →20万人(安全区内の人口) *糧配給の試算が目的であり、厳

    「南京事件」前後の人口推移 まとめ
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