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2014年3月24日のブックマーク (5件)

  • 多摩川、消えゆく河川敷集落 在日ら助け合い60年余:朝日新聞デジタル

    川崎市幸区の多摩川の河川敷にある戸手4丁目の一角。ここに戦後まもなく在日韓国・朝鮮人が住み始めて60年余り。わずかに残ったトタン屋根の住宅が、スーパー堤防などの都市開発で消えようとしている。地域を歩き、この街に生きた人たちの思いを聞いた。 JR川崎駅から北に2キロ足らず。多摩川沿いに200メートルほどの集落が続く。 かつては約1キロにわたって並んでいた。住民登録していない人も多く、住んでいた人数は市も分からない。いまこの街で暮らすのは3世帯。ほかに古紙回収業者の事務所やキリスト教の川崎戸手教会、廃屋などが並ぶ。

    多摩川、消えゆく河川敷集落 在日ら助け合い60年余:朝日新聞デジタル
    djkaz
    djkaz 2014/03/24
    川崎市が一世帯2700万円の補償金を払って市営住宅に引っ越してもらった部分をどうして書かないかな? 川崎市民の血税だよ。
  • はがきで応募しないと手に入らない“幻”の「レインボーラムネ」 3/28必着分まで抽選予約を受け付け - はてなニュース

    はがきで応募しないと手に入らない“幻のラムネ”こと「レインボーラムネ」を販売するイコマ製菓舗(奈良県生駒市)が、商品の予約受け付けを開始しました。3月24日(月)から3月28日(金)までに同社必着ではがきを送り、抽選で当選すると、最大で12袋までレインボーラムネを購入できます。価格は、750グラム1袋で500円(税込)です。 ▽ ラムネ菓子のイコマ製菓舗 カラフルな色合いが特徴のレインボーラムネは、溶けるような感が話題を呼び、テレビでも取り上げられるなど人気を集めている商品です。イコマ製菓舗が販売する際ははがきでしか予約を受け付けておらず、抽選で当たった場合のみ購入できるので、手に入りにくい“幻のラムネ”とも呼ばれています。 2014年最初の購入申し込みは、3月24日から3月28日までに同社に到着した応募のみ受け付けています。注文できる数量は、1住所につき12袋まで。受け渡しは発送

    はがきで応募しないと手に入らない“幻”の「レインボーラムネ」 3/28必着分まで抽選予約を受け付け - はてなニュース
    djkaz
    djkaz 2014/03/24
    これは見た目といい雰囲気といい、のび太が「自動販売タイムマシン」で手に入れて感涙しながら食べた「百年後のおかし」を思い起こさせる! o(^▽^)o
  • バスタオルはもう不要!? お風呂あがりの体を30秒で乾かす、夢の「ボディ・ドライヤー」誕生! - TOCANA

    お風呂あがりの清潔な体は、きれいなバスタオルで拭きたいもの。しかし、時間が足りないなどの理由から、洗濯は数日に一度という人もいるのではないでしょうか。そんな人に朗報です。そもそもバスタオル自体を不要にしてしまう、驚異の次世代ガジェットが誕生したのです。 そのガジェットの名は、ずばり「ボディ・ドライヤー」。ニューヨークに拠点を置く、製品と同名を冠する企業によって開発されました。同社ホームページや、テック系メディア「Digital Trends」が今月17日に掲載した紹介記事によると、このガジェットは「全身を30秒で乾かしてくれるドライヤー」だというのです。 体重計よりもわずかに大きなサイズの「ボディ・ドライヤー」は、空気を吸い込み、内部で圧縮とマイナスイオン化を行います。そして上に乗るユーザに向けて、プレート部分のノズルから一気に空気を吹き上げるのです。 勢いよく噴出した空気は、渦を巻いた円

    バスタオルはもう不要!? お風呂あがりの体を30秒で乾かす、夢の「ボディ・ドライヤー」誕生! - TOCANA
    djkaz
    djkaz 2014/03/24
    これ画期的だね。12800円程度なら欲しい!o(^▽^)o
  • むかしの絵葉書に写っている場所を探す

    リクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅情報サイトSUUMOが開設した「スーモ地元自慢」というサイトがある。 自分の住んでいる「地元」の自慢できるところを写真に撮って投稿しようという趣向だ。 厳かな神社仏閣、そびえ立つビル、のどかな里山、きれいな海、美しい山……投稿された地元自慢の写真を眺めていると、日がいかに多様であるかが実感できると思う。 しかし、これってよく考えると何かに似ている。 そう、むかしの絵葉書だ。

    djkaz
    djkaz 2014/03/24
    遺構とか好きな者としてはとても面白い記事だった。探偵ナイトスクープみたいだね o(^▽^)o
  • 行政は第一優先で利用者のためにSEO対策とスマホ化を行うべき/横浜ベビーシッター事件より|More Access! More Fun

    ※別途事代1につき300円 と、格安の利用料で3日以内の利用ができるのだ。例のベビーシッター事件の夜もひとつの施設では空きがあったという。「母親を責めるより、そうせざるを得ない社会環境に問題がある」という説はここで崩れる。社会環境は整っていたのだ(少なくともあの事件についてはということで日全体の話じゃ無いですよ)。ではどうしてあのお母さんはこれを知らなかったのか! スマホの検索では到達しない 横浜市のサービスは、「横浜 託児所 24時間」のキーワードで検索すれば1位である。しかし、これを見ると ベビーシッター「マッチングサイト」の実情は? なぜ必要とされるのか サイト管理人によると、同サイトにアクセスする検索キーワード上位は、「ベビーシッター」に合わせて、「個人」「マッチング」「募集」「登録」です。「保育」はないのです。イメージとしては、保育園に通わせること(通年保育)が「保育」であ

    行政は第一優先で利用者のためにSEO対策とスマホ化を行うべき/横浜ベビーシッター事件より|More Access! More Fun
    djkaz
    djkaz 2014/03/24
    役所のサイトって大抵こうだよね。どこへ行ったら目的の情報が得られるかわかりづらく、内容も同じフォントとサイズで文字が並んでるだけ。ある意味フォーマット化されているとは言えるけど、まさに「お役所」対応。