お客様の使い方に応じて3タイプご用意しています。 回数券は、東京メトロ線のどの駅からでもご利用になれます。
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軽い話なのですが。 今、付き合ってるカレと食事に行くとき、何を食べるのかすんなり決まらないので困っています。 午後7時ごろ待ち合わせで、さあ、これから食事でもしようかということになると、カレは「何を食べたい?」と訊いてきます。私が「中華」と答えると「うーん、今日はこってりしたものはちょっと」というので「じゃあ、和食」と切り換えると「でも、君は中華がいいんだよね?」と。 私は食事にこだわりはないし、体調で食べたいものが変わるわけでもないので「いや、何か具体案を出したほうがまとまりやすいと思っただけで、なんでもいいです」と答えるのですが、「でも、やっぱり、それを言ったってことは、どこかで求めてるんでは?」などなど、延々と私が提案し、カレがとても回りくどい答え方で却下するという過程をたどります。それに10分くらいかかります。 で、行きたい店が決まり、実際にその場所に行き、その店での食べたいものを
としまえんに行って、大量にカロリーを消費したので、張り切って久しぶりに一風堂へ向かう。 白の卵入りと、明太子御飯と、餃子を頼んでパクパクと食べまくりました。 連れが食べ終わるまで、さらにひたすらピリ辛もやしを食す。おかげですっかり食いすぎた。 せっかくラーメンの話題をするので、一風堂のマメ知識でも。 一風堂ほど麺の硬さを調整してもらえるラーメン屋さんもないと思います。 お店でも「麺の固さはどうされますか?」と注文の際に必ず聞かれます。 大抵のお客さんは、「かため・ふつう・やわらかめ」の三段階で注文しますが、 これが、通のお客さんになると、「はりがね・ばりかた・かため・ふつう・やわらかめ」の五段階で注文するようになります。 ここまでは、一風堂のホームページの片隅に書かれていますから。 でも実はですね、もう一段階上の固さで注文できるのです。 ここまで来ると、麺の固さはあくまで人の好みの問題なの
最近ゼミで、卒業研究発表用のPowerPointを作成してるわけですが、画像背景を透明にしたい!!という要望がどこかしこと出てきているようです(多分) なのでPowerPointから直接背景を透過させる方法をご紹介。 とっても簡単です。 1, 透過させたい画像を右クリックします。 [図]ツールバーの表示(L)という項目をクリックします。(表示メニューからも出せます) 2, 図ツールバーの右から二番目の”透明な色に設定”というボタンを押して、画像で透明な色にしたい色を指定します。 3, これで終わりです。(ね、簡単でしょ?) たったこれだけで、画像の背景を透過させることができます。 透過した図は、GIFとしても保存できる様なので、更に違う素材として二次利用することも可能です。 ちょっとした小技ですが意外に重宝しますね。
2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしい本なのだが、日本語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、この本を読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんな本なのだ。 ちょうど1年ほど前に、この本に出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまり本に書き込みをしながら読む習慣はないのだが、この本については、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな
2009年04月23日 具体的で厳密な「目標設定」をし、昇給を勝ち取るためライフハック これは、昨晩、ライブドア社員だけが見られるイントラ・ブログに投稿したものです。 他社でも4月〜9月末でのタームの人事査定の目標設定シート的なものを作っている人も多い時期かと思いますので、参考にして貰えれば幸いかと思い、転載します。 「目標」をよく見て、狙いを定めて撃て! 半期毎に行う目標設定シートのためのの面談をさせて貰うことが多い時期になりました。 またコンテンツのリニューアルや、インテンシブレビューのその後のフォローなどもあって、下期の始まりにあたって、個人の査定でなくとも、「目標設定」について話をさせてもらうことが、非常に多いです。 あぁ、目標設定・・・。この神聖にして、難しきものよ。 ライブドアの社員の皆さんがやってくれているような「頭脳労働」では、そもそも、「自分は何をしようとしているのか」「
・アブダクション―仮説と発見の論理 これは絶賛すべき素晴らしい本である。人間の創造的能力、ひらめきの正体をずばり言い当てている。本当におすすめ。記号学で知られる偉大な論理学者・科学哲学者チャールズ・パース(1839~1914)の思想を一般向けにわかりやすく説明している。 アインシュタインは「経験をいくら集めても理論は生まれない」と言った。観察によってデータをいくらたくさん集めても、既存の理論の検証が進むだけである。帰納法からは斬新な新理論、イノベーションは生まれない。論証を行うのみである演繹法からも無論、新しい理論は出てこない。 パースは人間の推論には演繹と推論とアブダクションの3つの形式があるのだと指摘した。 アブダクションとは、 驚くべき事実Cが観察される しかしもしHが真であれば、Cは当然の事柄であろう、 よって、Hが真であると考えるべき理由がある。 という推論形式である。 説明すべ
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