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mapとapiに関するdjmargarineのブックマーク (5)

  • Googleマップ初歩の初歩!静的地図を組み込もう (1/5)

    「ホームページに地図を載せたい」――そんなとき、10年前ならIllustratorやPhotoshopを使って一生懸命地図を作ったかもしれません。でも今は違います。Googleマップがあります。 グーグルGoogleマップのAPIを公開し、外部から利用しやすくしたことで、個人サイトから企業サイトまで、地図は作るのではなく“使う”のが当たり前になりました。同時に、Googleマップを使ったさまざまなオンラインサービスも広がり、Googleマップはすっかり見慣れたものになっています。 カカクコムが運営する「べログ」もGoogleマップを活用しているサイトのひとつ。飲店のレビュー情報を共有するCGM(Consumer Generated Media)サイトであるべログでは、Googleマップを使って飲店の位置情報をユーザーに分かりやすく伝えています。今回は、べログの手法を参考に、Go

    Googleマップ初歩の初歩!静的地図を組み込もう (1/5)
  • Google マップ JavaScript API V3 まとめ

    Home Google マップ JavaScript API V3 まとめ Google マップ JavaScript API V3 まとめ 地図コンテンツ作成とカスタマイズ例です。現在グーグル Maps Javascript API のバージョンは「V3」で、Nexus などのタブレットや Android スマートフォンにも適しています。 以下のほか、ブログも参照して下さい。このページに未掲載のマップが多数あります。 V2は2010年5月19日、正式に廃止されています。Google はV3への移行(Google Geo Developers Blog: GoV3: It's time to Upgrade)を奨めています。2013年11月19日以降(機能により)使えなくなっています。 2013年5月、ラベル類が更新されました。javascript の冒頭に google.maps.vis

  • ジオクリAPIサービス-ご利用マニュアル

    1.ジオクリAPI一覧 ジオクリAPIとして以下のAPIが公開されています。 ・コンテンツ検索API ・コンテンツ投稿API ・位置情報履歴取得API New! 2008/01/02 ・位置情報書き込みAPI New! 2008/01/02 2.API利用方法 2-1.基仕様 各APIは指定されたURLに対して、リクエストパラメータを指定しGETまたはPOSTにてHTTPクエリを発行することで利用することができ、各APIの呼び出し結果(レスポンス)はXMLの形で取得できます。 各APIのリクエスト、レスポンス仕様の詳細は「2-3.各API仕様詳細」をご覧ください。 2-2.エラー仕様 各APIの処理にてエラーが発生した場合には、以下の形式のXMLをレスポンスとして返します。

  • LatLng2Height:::緯度経度から標高算出API

    例えばGoogleMapsAPIと組み合わせると・・・ 地図上をクリックしたり、下のフォームから地名や住所を検索してみて下さい。 APIを利用してその場所の標高が算出されます。 APIの仕様 HTTP Request Method は GET リクエスト送信先は http://lab.uribou.net/ll2h/ 必要なパラメータは、標高を算出したい地点の緯度経度 ll=緯度,経度 【例】ll=35.681,139.767 JSONP で出力したい場合は jsonp=コールバック関数名 を付加 【例】jsonp=call_back_func ※関数名には、半角英数字および4つの記号 []._ を使用可能 標高の単位は m(メートル) リクエスト送信時の文字コードは UTF-8 出力結果の文字コードは UTF-8 出力例 [XML(成功)] [JSONP(成功)] [XML(対象範囲外エ

  • ALPSLABへようこそ

    ALPSLABは次世代地図サービスの新しい可能性を提案しています「ALPSLAB」とマピオン「Mapion LABs」がコラボレーション 略地図生成サービス「ALPSLAB 略地図」と地図に落書きができるMapion Labsの「地図ガキ」がサービスの垣根を越えてコラボレーションを実現しました。 詳細はこちら ALPSLAB 略地図

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