技術書典 応援祭で購入して積んでいた「クラウドネイティブファーストストーリー」を読んでとても良かったので本記事で紹介します。 booth.pm なぜ読んだのか 章立て 第1章 第2章 第3章 第4章 よかったところ プロダクションレディなアーキテクチャ 「何にコストがかかるのか」が詳しい 著者が苦労した点やハマったところを惜しみなく書かれている まとめ なぜ読んだのか Amazon ECS(以下、ECS)における設定方法や CI/CD について知りたかったからです。恥ずかしながら ECS や EKS などコンテナオーケストレーションについてのキャッチアップが全然できていなくて今のクラウドネイティブ界隈からだいぶ遅れを取っていました。職場でも ECS の活用が増えてきており、流石にまずいと思い本書を手にとりました。 章立て 第1章 ようこそ、クラウドネイティブの世界へ 第2章 AWS で構築