「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
映画を通じたまちづくりを目指す唐津シネマの会(辻幸徳会長)が26日に発足する。大手口センタービルの多目的ホールを活用し、毎週水曜と土曜の2日間、多彩な作品を上映する計画で、7月18日からスタート。唐津市内から映画館が消えて18年、映画文化を盛り上げ、市民に交流の場を提供する。 唐津シネマの会は、第3セクターまちづくり会社「いきいき唐津」が運営。息の長い活動を続けていくため、負担の大きい自前の映画施設は持たずに、昨秋開業したセンタービル3階ホールを活用する。1年目の運転資金は県CSOモデル事業の助成金970万円を充て、2年目以降は鑑賞料収入や個人・法人会費などで運営していく。 第1弾となる7月18日はオードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」を上映。7~8月はフェイスブック創業者を描いた「ソーシャルネット・ワーク」、子ども向けに「カンフー・パンダ」などを予定している。月に1度はクラシック
江戸時代に起きた「虹の松原一揆」題材 昭和初期の無声映画再び 福岡市 市総合図書館が復元へ 2010年01月11日 20:08 ●3月3、6日に上映 江戸時代に唐津藩(現在の唐津市)で起きた「虹の松原一揆」を題材に、昭和初期に自主制作された無声映画(35ミリ)の復元作業が、福岡市早良区の市総合図書館で進められている。フィルムは寸断された後に順不同で接合されており、失われた部分もある。総合図書館は可能な限り復元して、3月3、6日に同館併設の映像ホール・シネラで上映する。 映画は1933年ごろ、唐津市の安養寺住職、善乗運さん(故人)の発案で製作された。主人公は、寺内の首塚地蔵に祭られている大庄屋の冨田才治。1771年の虹の松原一揆を主導して、処刑された人物だ。現住職の善達司さん(83)によると、京都から撮影スタッフ、北九州市から劇団を招き、虹の松原などを舞台に3日間の日程で撮影を行った。エ
「すごいアーティストがいたんですねえ、唐津に」 昨年12月7日、唐津市役所の応接室。坂井俊之市長のこの言葉で「県内で三つ目の映画祭」は実現へ向けて大きく一歩を踏み出した。 市長と面会したのは、同市北波多の元郵便局職員、渡辺義男さん(64)と旧北波多村の最後の村長、井手昭二さん(71)ら。今秋に同市北波多地区で、映画「青い山脈」などの脚本を手掛けた郷土出身のシナリオライター、故・井手俊郎氏の生誕100年を記念した「第1回唐津焼の里映画祭」を企画している。 さらに来年以降、唐津全体の映画祭へと発展させられないか――。市による継続的な支援へ話を向けると、市長の反応は上々のものだった。 「良い話ですね。唐津にはちょうど映画館がなかった。そんな超有名な人が唐津にいたなんて知らなかったし、続けてやって良いと思う」 一行は満面の笑みで、市役所を後にした。 *** 継続的な映画祭が実現すれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く