いつも(1)しかなくぜんぜん続かないと評判の俺のエントリ。またやってきました。Communications of the ACM 2006/12の特集記事、Software prductline engineeringの各記事を読んで気になった部分をメモするというコーナーの第一回目です。パチパチ。 今日は、特集記事のEditor Sugumaranらによる、特集の狙いなどを記述した部分を紹介しましょう。なお、いつものように網羅性は気にしていませんので、網羅的にソフトウェアプロダクトライン工学を知りたい方は別に自分でどうぞ。 記事概要 SPECIAL ISSUE: Software product line engineering Introduction オーサー Vijayan Sugumaran Oakland University, Rochester, MI Sooyong Par