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businessとPresentationに関するdlive1のブックマーク (4)

  • 『努力でセンスをカバーする資料作成法』

    来月受験予定のためPMPの勉強をすすめてますが、 その中で出てくる「段階的詳細化」という言葉。 要するに、最初から細部まで計画を見通すのは難しいので、 高いレベルの俯瞰から始めて、だんだんと詳細に落として 行きましょうということです。 WBSなんかがそのいい例で、全体から部分へと順番に 成果物を分解していくことで、最終的に必要な作業を 漏れなく洗い出すことができます。 段階的詳細化についていろいろ考えていたら、 自分が普段やっている資料作成なんかも ある意味段階的詳細化を効果的に使ってるなぁと再認識。 というわけで、itpro的お客さんに褒められる資料作成法。 何か資料を作らなくちゃいけなくなったとき、 いきなりPCに向かって作業を始める人をよく見かけますが 自分の場合はやはり紙とペンです。 1.資料の主題(テーマ)を決める 2.資料に書きたいことをなんとなく思い浮かべる 3.資料に入れた

    『努力でセンスをカバーする資料作成法』
    dlive1
    dlive1 2007/03/08
    段階的詳細化の話。資料の作り方は、主題>書きたい事をなんとなく>入れたい図表をなんとなく>レイアウト案>試行錯誤>図表と文章を入れてみる>レイアウト案からやり直してみる。米の文書の書き方の授業でも言ってた様な
  • ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で

    プレゼンテーションやミーティングで役に立ちそうな記事があったのでご紹介します。 「ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法」という記事です(かなり意訳ですが・・・)。発声の専門家Carol Fleming博士が経験から得た知見を元にしているそうですよ。 » Sound intelligent, powerful, polished, articulate, and confident ちょっとしたことに気をつけるだけでぐっと話の印象が変わってきますよね。何を目的にするかによって次の5つの話し方をマスターしてみるのもいいですね。 では下記に簡単にご紹介。 聡明な印象を与える話し方 適切な言葉を選ぶために少しゆっくりめに喋ること。そうすると思慮深いという印象を与えます。 力強い印象を与える話し方 短く、簡潔でわかりやすい文を心がけましょう。真剣にそう思っているのだ、という気概を

    ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で
    dlive1
    dlive1 2007/03/08
    欧米では、少しゆっくりと話すと聡明に、短く簡潔で判り易くすると力強い、「Yes,No」の後に一言付け加えると上品に、単語の最後の音を力強くするとはっきりした人に、背筋を伸ばして話すと自信が溢れた様に印象が。
  • プレゼン資料作成のコツ【基本中の基本】:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    ある程度パワポを使いこなせる人には釈迦に説法になりますが、「これからがんばって覚えなきゃ」って人向けにはそこそこ仕えるテクニックというか目安を解説してみます。 ちなみに動機ですが、弊社も少し若めのコンサルタントを採用するようになりまして。 まだ学部卒、院卒の新入社員を受け入れるためには会社としての追加準備も必要なのですが、ひとまず社会人経験5年未満でも採用するルールに変更いたしました。 これにより、より若手で将来有望な方々へ門戸を開けるようになりました・・・ ここで、非常に現場では悩ましく思い始めているのが、基的お作法のスタートレベルは当然下がるので、そのコーチングをより丁寧にしなければならなくなったのです。 これについては、まず現場ががんばってくれればいいし、小生も指導者の一人として、ちゃんと責任果たせるように頑張るつもりです。 その過程で、プレゼン資料を書く上でのお作法を纏めました。

    プレゼン資料作成のコツ【基本中の基本】:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
    dlive1
    dlive1 2007/02/23
    PPTでの肝に銘じること。「凝り過ぎ=自己陶酔=シラケるだけ」「「Narrative」な書きっぷりと「体言止め」をあまり混ぜない」「できるだけ矢印の代わりに三角
  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    ①表紙②まえがき(趣旨・概要)③背景④目的⑤提案コンセプト⑥方策⑦要件⑧想定効果(実施メリット)⑨スケジュール⑩予算⑪課題⑫終わりの挨拶。5,8は重要。その次9,10。その次1,2。え、4は?3もちょっと
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